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ゼッタイ読ンデ。衝撃!大津園児交差点死傷事故の真実_現場の外の真犯人DAY136.noteで言い続けても、恐らく新立文子被告はこのメッセージに気がつかなかったんだろう。noteは無力だった。吉原稔法律事務所の石川 賢治弁護士があーらよ一丁あがりをしてくれてこっちは1からやり始めることになるんだよ。大きな交通事故が今日も起きている。

 DAY17の刑事4人のところに話は戻る。この刑事の内、1名が言ったこと、ウチが、最軽量ホイールの装着問題をどこかの交通事故の裁判に持ち込めれば、取り上げられて、事が動き出すことは有り得るね、というセリフ。

 そこで1月ほどして、2020年1月半ば、大津の園児交差点死傷事故裁判が全国報道されて、この裁判がややこしい状態に突入したと報道しているのにウチが気付いた。この裁判にウチが20年活動してきた内容を持ち込めれば、新立文子被告の罪を劇的に軽く出来る。最軽量ホイールの話をしなければ、新立文子被告の冤罪裁判になるし、本来、新立文子被告のケアレス・ミスが1%悪く、最軽量ホイールの普及を止めてきた公務員達が99%悪いのだ。このまま99.99%新立文子が悪いという判定の終わらせ方にすると同様の事故が必ず起きる。

ホイール2個-2

最軽量ホイールの装着をすれば、自動車の運動性能が劇的に変わる。制動距離が短くなるため、今回の大津園児交差点死傷事故は起きていない。ドライバーの判断ミスも減る。乗り心地は200万円アップ。メンテナンス頻度も激減。燃費向上25%前後。トヨタ方式ハイブリッド・システム、ウチのソーラーブースト・システムどちらにしても掛け算上に燃費向上を起こしてくれる。この知識が一般市民に伝わらなければ、5年後、地球温暖化で我々の生活は終わり。

 次に、ウチは新立文子被告の住所、町名までしか判らなかったがそこへ手紙と資料を送った。丁寧に郵便屋が中を開いてウチの住所を見つけ、ウチに手紙を突っ返してきた。裁判となると郵便屋は丁寧・慎重になるようだ。

 そこで、一か八か、滋賀県弁護士会に登録している弁護士事務所に全て電話する。しかし、弁護をしている弁護士は明かそうとしないのでわからなかった。全くこの事件と関係ない弁護士と世間話になったりもした。この交通事故現場の外に悪い奴がいたのかと脳が焦げるような話となった訳だ。

 こうなったら原告側弁護士は名前と弁護士事務所は解っていたので、そこに資料を、冤罪にならないように、ちゃんと裁判やれとも書いて送った。もうこれは祈るしかない手紙だった。

 残念ながら、この資料と手紙は恐らく火に油を注ぐ形となったらしく、最後の法廷(2020年2月)で、原告側弁護士は強硬に新立文子被告に迫り、考える余裕を与えない作戦でガンガン攻めたようだ。(ウチから見れば、原告側弁護士のあらよ一丁ってやり方で雑すぎて迷惑となる。あーらよ、出前一丁か、インスタントラーメンかよ。)当日4年半の実刑が言い渡された。

 こっから先は、命日になるたびにテレビに出るであろうレイモンド淡海保育園の振る舞い次第になっていく。ウチも手紙と資料を送り続け、最軽量ホイールの装着をさせるように仕向けていくしかない。やらなければ交通事故削減は大きく減らない。地球温暖化防止も大きく動かない。

 違った可能性があったんだよね、最軽量ホイールの装着を公務員達が一生懸命止めてたんだよね。こいつらが99%悪いんだよね。こいつらの業務上過失致死傷です。証拠の書類が裁判所にあるし、証拠のビデオ、証言の記録も取ってある。証拠の書類が裁判所にあるとは、こっちが警告しても、公務員である裁判官(最高裁判所裁判官も含む)、裁判所職員、特許庁職員が最軽量ホイールの装着問題を無視した記録が書類になっていること。

あーらよ、出前一丁をやった弁護士はこの人

吉原稔法律事務所の石川 賢治弁護士

ハルマゲドン(滅亡の平原)が5年後に迫っています。自然界崩壊のドミノ倒し現象が5年後に起きます。


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