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【トリニアス社員のセブンルール🔔#1】広報部 見澤さん

「いつもしている7つのこと」=「セブンルール」

トリニアスのnoteやInstagram(採用アカウント)で学生さんから嬉しい反響をいただいてる社員のバッグの中身紹介に続いて、今回から【社員のセブンルール紹介】をやっていこうと思います~!👀

社員1人1人の、習慣・大事にしていること・こだわりから、人生と仕事における価値観を知っていただき、「トリニアスの社員ってこんな人がいるんだ!なんか面白そう!なんか良い人そう!」などといったイメージを膨らませてもらえると嬉しいな〜と思っています💭


記念すべき#1は、広報部のお兄さん的な存在のこの方!!!!!


見澤真一のセブンルール


なるべく早くレスポンスをすることって、やっぱり大事だな~と感じる場面が多々あります。一緒に仕事をする相手を待たせてしまい、不安を与えてしまうことが解消されると思っています。
即レスをすることで仕事も円滑に進むようになりますし、タスクがどんどん溜まってしまうこともなく、自分自身も楽です。

もし、その瞬間に応えられない内容の時は、相手に一言「後ほど対応します!」と、メッセージを見ていることを伝えるようにしています。

即レスは問題解決のカギになりますし、僕が定時に帰れている理由でもあります(笑)


どんな人にも敬意を払い、リスペクトを忘れないようにしています。役職など関係なく、同じビジネスパーソンとして目線を揃えるためにも、話す時や連絡を取る時は敬語を使うようにしています。
敬語で頼まれて嫌な気持ちになる人はあまりいませんし、関係値づくりのためにも大事だと思っています。


企業が提供するサービスというのはお客様がいてこそ成り立つと考えているので、私欲を入れてはいけないと思っています。
Amazonの「会議にお客様もMTGに入っていることを意識している」という考え方に感銘を受けてから、サービスを良くしていくためにどうすべきか?という顧客ファーストの精神を大切にしています。


例えば会社では、自分のデスク周りや通路でゴミが落ちているのを発見した時には必ず拾うようにしています。もしゴミを拾わずにスルーした後に嫌なことがあった場合、「あれが原因かも…」と思いたくないので(笑)


筋トレを始めてからできたマイルール。
「この一発(ダンベル)を上げなければ、これ以上成長しないのではないか?」と考えながら、昨日の自分を更新していくために努力しています。
仕事の時も同じで、最後まで決着がつかないとモヤモヤしてしまわないように、けじめや節目をつけるようにしています。

(余談)前職の仲間が運動不足だったそうなので、
プライベートジムを貸し切ってレクチャーした時の写真。


成功しているものを見て真似をすることで、一定以上の成果が出ると思っています。
以前、ベースをやっていた時に、生き写しかのように好きなベーシストの真似をしていたことがありました。真似をすると上達のスピードがとても早いということに気付き、それからは良いものをどんどん真似していくスタイルができました!

(余談)車で大阪まで行った時の写真。
お金がなかったので車中泊してネカフェでシャワー浴びて、たこ焼き食べて帰りました。

広報のお仕事では、プレスリリースの執筆や企画書の作成がよくあるのですが、書き方なども自分に合っているものを探してまずは真似をしていくことで、自分だけの正解を見出すことができています。


現在、他社さんにご協力いただきながら動画制作の仕事をしているのですが、今までやったことがなかった絵コンテの赤入れ作業を任せていただいています。未経験のことも、ひとまずやってみることで仕事の幅も広がっていきますし、スキルアップにもつながると思います。
また、一度やると決めたことは、たとえ苦手分野だったとしても最後までチャレンジするようにしています!失敗してもなんとかなるでしょう精神で。


おわりに

「とりあえずやってみる」という行動力と飛び込む勇気がある見澤さん。だからこそ、いろんなところから引っ張りだこで、広報以外のお仕事でも活躍されているのかもしれません…!

見澤さんは社員総会や月1で行っている全体朝礼の司会も立派に務めてくださってます!


これから定期的にトリニアス社員のセブンルールをご紹介しようと考えています🌱ぜひこのシリーズもお楽しみに〜〜〜!

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