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2児のパパがマジで買ってよかった育児便利グッズ20選!新米ママパパ必見!

育児は戦争である。

みなさんこんにちは。大人なので、よく噛んで食べる週間身に付けたいですRINOです。
さて早速ですが、本日は育児がテーマです。

こんなんでも一応パパですから、わたし。

今回は2歳と4歳の娘を持つ私が妻と共に買ってよかったと思った便利グッズを紹介しましょう。

ちなみにかなり個人的主観なので、**が入ってないとかマジくそ旦那やんね〜っていうコメントは受け付けておりませんので♡

育児便利グッズその1:ベビーマグ(スパウト)

赤ちゃんがおっぱいと一緒に必ず摂りたいのが水分。

私にとって夜に食卓で開ける缶ビールは最高の一言で、赤ちゃんだって当たり前のように水分は大事です。

しかしながら、液体を飲み込むという行為にまだ慣れていない赤ちゃんにとって水分補給は非常に大変。

しかしここでベビーマグの登場。別名スパウトとも呼ばれているみたいで、赤ちゃんに飲み物を与える時に非常に素晴らしいパフォーマンスを発揮する。

まず、こぼれない。これが一番大事。

まぁ、いきなり親目線で申し訳ないんだけど、赤ちゃんはこれがあればゴクゴクとお茶やお水を飲みまくる事ができる。
両手でしっかり持てるように設計されたハンドルは非常に愛らしく、逆さにしても飲めるし、こぼれない。

もしスパウトがこの世に無かったら、100円ショップにあるペットボトルがそのままマグになるキャップを使ってただろう。


育児便利グッズその2:”ベビービョルン”抱っこ紐

首が座った赤ちゃんを安全に抱っこできて、しかも両手が開く神アイテムが抱っこ紐。抱っこ紐+リュックの組み合わせは完璧とも言える組み合わせでこれならいつどこでも敵に襲われても大丈夫!

”ベビービョルンクラシック”は生後3ヶ月から2歳ちょっとまで使えるすぐれもの。

他の抱っこ紐と比べて何が違うかというと、無駄が一切ない超シンプルな作りで脱着が本当に楽。

そして赤ちゃんの抱っこされている時の姿勢にも注目したい。

赤ちゃんは3歳までの日々の姿勢などにより、身体の色々な”モノ”が構築されていく。まぁ、骨格とかだね。

いや、かなり大雑把な言い方だが、例えて言うなら歯並びだ。
ベビービョルン の抱っこ紐は首が座ってから使える抱っこ紐なので、日々の抱っこされている姿勢が非常に重要になってくる。

他のメーカーの抱っこ紐に比べ抱っこされている時の足の開き方を全く違うのだ。
これはかなり重要で、普段の姿勢っていうのは、子供の歯が生え出した頃から影響が出てくる。歯並びやかみ合わせなどなど、これ大事。

抱っこ紐一つで、歯並びや姿勢、身長や体格に悪い影響が出ないようにするにはいい抱っこ紐を選ぶ必要があると言うことだね。

正直専門的な話はできないけれど、私はある医者のセミナーで非常に推奨されたアイテムだったためにこの抱っこ紐には本当にお世話になった。

赤ちゃんとの適度な密着感もいい感じで、赤ちゃんが安心してお昼寝できる環境を作ることもできる。
また、前向きやママ・パパの方どちらにもできるので抱っこ紐に悩んでいたら”ベビービョルン のクラシック”を強くお勧めしたい。

ちなみにおんぶはできない。むしろ子育てに関心が無いパパが、ママにおんぶされないように注意しよう。


育児便利グッズその3:スポーツタオル

いやいやただのタオルやん言うてません?
子育ての時、ティッシュや濡れタオルなどありえない程使うんですよ。

ではスポーツタオルは何に使うのか?
これはパパが首に巻いておいて赤ちゃんのよだれとかちょっとした汚れを拭いてあげるやつなのだ。

うえぇ〜きたねぇ〜とか思わないでください。
パパもママもそんな事を言っていられる状況ではなくなるのです。

こまめに口元を拭いてあげる事なんてそんな毎回できないし、タオルが首からぶら下がっているだけで便利な事はたくさんある。

特に夏の暑い日に公園で遊ぶ時は神アイテムになる。
汗を拭いてあげて、転んで手を洗ったらこいつで拭けばいい。

育児パパの中では、休日のネクタイみたいなもんだ。どうせならおしゃれなものがいいよね。



育児便利グッズその4:おむつポーチ

外出する時にオムツ系のアイテムを入れられる便利なポーチ。

でっ。”オムツ系”ってのが気になるでしょう。
オムツ系って言うのは具体的にだと、おむつ、お尻拭き、オムツようゴミ袋、おむつシートなどがそれにあたる。

パパさんもママさんもオムツ交換ができない場所でもおむつ交換をしないとならない時が必ず訪れる。

例えば公園のベンチなんかでオムツ交換なんてしたくないが、究極に最悪の場合そういうパターンである(たぶん)

そうなった時、おむつシートがあれば基本平坦な場所があればどこでもできる。

ゴミの処理はちゃんと袋に入れておけば臭いはしない。

このようにおむつ系統のアイテムを収納できるポーチは非常に便利。
お出かけ前にポーチの中の在庫を確認してからなら、出先で痛い目に合わなくて済む。

もしこれらのアイテム達がバックの中でそれぞれのポケットにあったら大変な目に合いそうだ。



育児便利グッズその5:”ブラウン”ハンドブレンダー

離乳食を作る時に人間の何倍ものスピードで働いてくれる超有能のクッカーがブラウンのハンドブレンダー。

切る、まぜる、つぶす、すり下ろすなどの作業が一瞬で終わる。
どれくらい”一瞬”かっていうとたまねぎ一個の微塵切りが5秒で終わる。

いや、あれだよ?皮剥いてそれなりの大きさにカットしてプロセッサーの中に入れる時間は入れてないからね!?

とにかくあらゆる作業が瞬時に終わるため、パパママさんの中では離乳食の制作でありえないくらい便利な仕事をこなしてくれる。

玉葱・ジャガイモ・カボチャなどを極小の塩を入れたお湯で火を通し、軽く味をつける。

火が通ったら、具材をざるで漉し専用のプラカップでミキサーする。

こうする事で、いわゆる野菜のペーストが完成し、離乳食が完成する。

水分や荒さをこまめに調節する事で、お子さんの大きさに合わせて調節もできる。

出来上がったペーストはアイストレーに流し込み冷凍すれば、明日からはレンジで解答するだけで最高のディナーを楽しめるってわけ。

離乳食は面倒なんかではない、一気にまとめて作って効率よくストックすればレトルトの離乳食を食べさせる機会も減るって事。

普段こうして食事を与えていた私にとって、レトルトの離乳食というのは、子供のうんちがあり得ないほど臭くなるイメージがある。

だからあまりあげないようにはしているけれど、経済的にも助かる店にも注目してほしい。


育児便利グッズその6:ポケット付き防水エプロン

メルカリで買ったブランド物のベビーウェアが、ナポリタンのケチャップで汚れるのが怖かったらバッグにポケット付きのスタイを忍ばせておこう。

私は百円ショップに売っている使い捨てタイプも好きなんだけれど、食後にその場で捨てられて荷物にならないので好きだが、嫁の一押しはこれ。

コストも最高。洗って使える。ポケットが付いていて食べこぼしが極めて少ない。

あとは子供達が綺麗にご飯を食べれくれればいいんだけど...。


まぁ、子供なんてそんなもん知ったこっちゃないけれどね〜。


育児便利グッズその7:バスチェア

ワンオペ育児を体験した時に心の底から思う事は一つ。

風呂くらいゆっくり入りたい。
マジでこれに尽きます。でもまぁ、子供をリビングに置いて一人で鼻歌を歌いながら風呂なんて入れるわけがない。

というわけで、パパが仕事から帰ってくる前に風呂に一緒に入るママには、バスチェアがいい仕事をしれくれる。

まだお座りができない赤ちゃんというのはお風呂に入れるのは一苦労。

しかもワンオペだったら赤ちゃんの体を洗ってあげるだけで精一杯なのだ。

ちょっと手が滑って湯船に落としそうになったら、赤ちゃんはギャン泣き。もう風呂どころの騒ぎではない。

バスチェアはちょっとママが髪や体を洗いたい時に一時休止ができる神アイテムだ。

たかが椅子と思うな。お風呂の中は赤ちゃんにとって様々な魅力があるのと同時に危険だからだ。

だからこそ、バスチェアに座らせておけばどこにも逃げないし、目の前にいるアンパンマンのおかげで安心して背中を流せる。

お風呂の安らぎを4,000円ちょっとで購入できるので、バスチェアの購入は超おすすめ。


育児便利グッズその8:そいねーる

ベビーベッドには柵が必要なのか?答えはなくてもOK(曖昧)

”そいねーる”は柵の取り外しができるベビーベッドだ。

名前の通りママと「添い寝」する事ができるベビーベッド。

ママが寝ているベッドに横付けするだけでOK。

この安心感は赤ちゃんにとって最高ではないだろうか。

というわけで、ソイネールはベビーベッドの概念を変えた商品なんだけど、やっぱり寝るスペースが広くなるパパママにとって最高のアイテムですね。

専用の布団やシーツ、マットなども売っているのでチェックしてみてね。


ちなみにうちは2歳後半?くらいまで使った記憶があります。

当時うちの娘が、柵の付いたそいねーるから脱出したのを見てしまってからは、もう潮時だなと感じた瞬間でしたね(笑)


育児便利グッズその9:鼻水吸引機

子供はここぞという時に風邪をひく。

どうしても都合が合わなくて病院に連れて行けない時だってある。

それよりも子供の鼻水問題で親も子も、かなり辛い思いをした。

あまりにも鼻水がひどいから耳鼻科で豪快に吸引だけしに行った事もある。

で、結局出てくる言葉。

「家でちゃんと鼻水吸引ができれば...」

で、これ。スマイルキュートの鼻水吸引器。

様々なタイプが流通している中でもこの機種はかなりハイスペックで機能的な方だと思う。

かなり奥までチューブを入れる事ができるので、鼻の奥の奥にある鼻水まで吸引することができるので最高。

ガラガラだった鼻声が、吸引器のおかげでスーザンボイルのような綺麗な声になる。

買ってよかったと思うと同時に、親が鼻水吸引の時に暴れる子供を拘束する”寝技”まで取得できる優れものだ。



育児便利グッズその10:おむつ専用ゴミ箱

臭い物には蓋をしろとよく言ったものです。

たぶんそこらへんのバケツとかに蓋をしても”奴ら”のオムツの臭いには到底太刀打ちできないんすよ。

いや〜もう臭い臭い。特に離乳食になったあたりからおむつの臭いは革命的になってくる(?)

で、我が家が4年以上愛用しているのが、これ。

臭いがもれないようにしっかりと蓋をしてくれるオムツ専用のゴミ箱。

これなら何の違和感もなくキッチンの隅っこにおいても何の問題もない。

やっぱり何をするにも専用のアイテムがあるだけで生活は快適になる。

これは覚えておいたほうがいいね。

ところで、燃えるゴミの日にこのオムツを捨てないとならないのだが、長い時間呼吸を止めて一刻も早く袋を結ぶスキルが必要なのでそこは要訓練で。


育児便利グッズその11:”Bumbo(バンボ)”ベビーソファ

つかまり立ちができるようになるまでに重宝する赤ちゃん様の王座。

おすわりができない赤ちゃんでもおすわり体験ができ、その新しい景色に感動するので長い時間座っていても文句一つ言わなくなる。(はず)

私の家では、まだお座りができない時にぐずったらとりあえずベビーチェアに座らせることをしてみていましたね。

夕食の支度で忙しいママが抱っこの代わりにと購入したものでしたが、こえが驚くほど効果的で長く愛用しました。

立って歩き、体力もそこそこついてきた頃にとうとうベビーチェアから脱走した次女を見て、もうこれは必要ないな。

と思った瞬間から一度も使ってません。お世話になりました。


育児便利グッズその12:ベビーゲート

ゾンビが襲ってきても、赤ちゃんが進入してこようとしてもベビーゲートは効果的。

特にキッチンに入ってきて欲しくない家庭はとても多く、リビングとキッチンの間に簡易的に作れるベビーゲートはかなり重宝します。

子供が立って歩くようになっても有効で、中心の柵状の扉はある場所にあるボタンを押さないと開かない仕様になっているので、強行突入してくる心配もない。

他にもいろいろなタイプが販売されているけれど、一番安値で、設置も簡単。

デザインもシンプルで、何より安心して使える商品ですね。


育児便利グッズその13:”ジェラートピケ”おくるみ

まぁ〜おくるみまで”ジェラートピケ”だなんて意識が高いですねぇ奥様!

おくるみでわりといい値段するなと思う私ですが、このおくるみは他のブランケットなどと比べて質があまりにも違いすぎる。

あまりにももふもふしている気持ちい素材は、赤ちゃんが非常に安心してお昼寝ができる小さな布団にもなる。

洗濯しても毛玉になりにくく、高級布団を思わせる手触りは触った人にしかわからない感動を味わうことができます。

秋から春に向けて重宝するアイテムで、ベビーカー、車はもちろん。

家の中でのお昼寝用の布団としても便利。


育児便利グッズその14:”アイリスオーヤマ”布団専用クリーナー

私はフルーツと埃が大の苦手で、後者に関しては空気清浄機を各部屋に設置したいと思っているほど苦手なんですよ。

こうなってくると、部屋の床にたまった埃もそうですが、カーテンやカーペット、そして布団などの埃やダニなどをまとめて吸い込んでくれる最高の掃除機を紹介。

それが”アイリスオーヤマ ”の布団専用クリーナー。

圧倒的な叩き技術と、吸引力であなたが想像している以上のゴミや埃、そしてダニを吸い込む事ができます!

なんやねんゴミ全然吸わへんやん。と文句を言わないでください。
この商品、ゴミを吸う掃除機じゃないのでね。
布団やカーペットを、高速で叩き浮いた埃やダニを吸い込むすごい奴なんでね。

ゴミが溜まるカップを開けて瞬間、たぶんビビるぜ!?

それとすごいのが埃やダニの多さを色で表示してくれるのがマジですごい。
緑→いないよ
黄→ちょっといるよ
赤→やべーよ

っていう感じで表示される。あなたの家をオールグリーンにしてしまおう。
きっと子供に優しいはず。


育児便利グッズその15:”PORTER”マザーズリュック

PORTERのマザーズバッグのパフォーマンスは素晴らしいですよ。

他のメーカーさんのも勿論良いとは思いますがPORTERといえばやはり質の良さです。

片手で簡単に開けられるチャックや、機能性に優れた収納量やポケットの多さ。

痒いところに手が届くパパママに嬉しいリュックはシンプルなデザインながら男女問わず人気。

リュック単体でしっかりと自立し、素材が一々丈夫。

子供を片手でだっこしながらでも非常に取り出しやすい構造は一度使うと他のは買えなくなるくらい素晴らしい商品。

子育てにはリュックは必須アイテムだよね。


育児便利グッズその16:ウタマロ石鹸

圧倒的なパワーで汚れを落としてくれる”ウタマロ石鹸”

その威力は半端ではない。いや、実際に私はウタマロ石鹸以外のもので検証をした事がないのが現実だが...。

ウタマロ石鹸は子供達が外で遊んできて泥だらけのパーカーや、今日の給食で見事に汚れたナポリタンのソースなどを限りなくゼロにしてくれる石鹸。

他の石鹸と何が違うか気になるところだよね。

特徴はシンプルで二つの材料だけで作られており、その材料が上質だと言う事。

一つは天然の脂を使った”純石鹸”もう一つは”蛍光増白剤”。

衣料品をより白く見せるための材料で、体にも優しい。これらの材料というのは水に溶けやすく布を痛めにくい素材で、力強く擦っても服は痛みにくい。

ウタマロ石鹸は常に家にストックしておけば、豪快に泥遊びだってさせてあげられる。

筋トレにもなるので一石二鳥。がんばれ、ママ(笑)


育児便利グッズその17:Apple Watch

もはやグッズではないものが登場。

Apple Watchは夫婦間のやり取りや情報を共有するのに非常にすぐれたアイテムだ。

私はもう5年くらい使っているけれど、妻は私の時計を使っている姿を見て相当かっこよかったのか(?)今では夫婦で愛用している。

子育てというテーマで切り取ってレビューすると便利な機能はいくつかある。

・夫婦間トランシーバー
・雨が降る時の通知
・LINEを一々携帯でチェックしないくても見れる
・簡単にメッセージの返信ができる
・あらゆる通知をApple Watchで見れる

書ききれないくらい本当はあるが、こちらを見てくれれば時計がいかに便利かがわかるはず。


育児便利グッズその18:おしりふきカバー


お尻拭きって基本的にケースに入れておかないと後々やばいことになりかねないのでケースの仕様を強くおすすめします。

っていうのは、お尻服って水でしめっているものなので、一回封を開けると開けたところはなかなか上手に密閉できないんですよ。

なので、ケースを使ってお尻拭きの乾燥を極めて無くすのに必須のアイテムだ。

指一本で蓋を開けることができ、使い終わったら簡単に密封することができる。

ちなみにケースを付けるとお尻拭き自体が大きくなってしまうので携帯には不向き。

携帯用のお尻拭きは別に売っているけれど、オムツケースに入れる時にやはり邪魔になりがちなので携帯するときはそのままがいいかも?


育児便利グッズその19:”combi(コンビ)”ベビーカー

ベビーカーもピンキリなんだけど、私が購入したものはこちらの商品。

2輪×4輪の構造は非常に滑らかでちょっとした段差や砂利道なら簡単に押すことができる。

軽さ、快適さなどあらゆる点でバランスが良く、収納力の非常に高い。

スーパーのカゴをハンドルに掛けたり、バイザー部分も細かく調整できるので赤ちゃんにとって最高の空間になるでしょう。

駅で階段を上り下りするときはハンドルと前面にあるベルト掴んで持ち上げる。

基本的にママさんには重いものを持たせたくないのが現実だけれど、いざというときは安心して持ち上げられる構造になっているので安心してほしい。


育児便利グッズその20:ストライダー

これもグッズとは言えないが、ストライダーは子供がワイワイ外で遊ぶときにいい運動になる最高のバイクだ。

ペダルが無く、フレーム、タイヤ、ハンドルだけで構成されるシンプルな作りは自転車に乗る練習をするときに一歩前どころか三歩くらい前に出た状態からスタートできる。

基本足で蹴って前に進み、ハンドルで方向を定めるやり方は子供にとっても簡単で、自転車の乗り方を教える時はこれにブレーキがついて、ペダルを漕けば前に進むという概念を与えるときに子供が混乱しにくい。


ちないみに公道での仕様は厳禁。公園や庭で遊ぼうね。


育児便利グッズ:おまけアプリ「ママパパマップ」

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最後はグッズではなく、アプリケーション。

パパもママも外出先で、授乳室やおむつが交換できる場所がないか不安になる人は多いでしょう。

とりあえずありったけのトイレらしいトイレを歩き回っても、おむつ交換台がない〜〜〜!!!!

なんていうことはまじでよくある。
追い討ちをすれば、男性用のトイレにはオムツ交換台が無いなんていう特典が付いたトイレなんて普通にある。

お手上げである。

これを防ぐためにも、今自分がピクニックで来ている公園の近くには、おむつ交換ができる場所があるのかをすぐに調べることができるMAPアプリがこれ。

「ママパパマップ」は地図を共有してできた半SNSのような存在。
ここのトイレは狭いけれど、個室の数が多くて並ばなくてもいい可能性は高い、みたいな口コミがあるので安心して利用できるね。


さいごに

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子育てと一言に言っても簡単にこなせるものではない。
私だって妻と何度も口論になり、こんな高いもの買うんかい!って喧嘩にもなったことがある。

お金の余裕は心の余裕とはいうけれど、お金があってもどうしようもできないのが子育てと言えるでしょう。

夫婦関係も赤ちゃんも快適にすごすためにはそれなりの準備が必要ではあります。

我慢するよりもグッズを使いこなし、楽しい子育てライフを送って欲しいですね。

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