T-PRESS 富田

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T-PRESS 富田

テニスの試合に勝ちたい人を応援する T-PRESSはテニス専門メディアとしてYouTubeでの配信動画本数は3,000本以上、ブログ記事は6,000記事以上 noteでは動画やブログでは伝え切れない、独自の視点での濃い解説記事をお届けしていきます

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最近の記事

なぜテニス界にスポンサーが増えないのか問題

今回は趣向を変えて、こんなテーマで書いてみたいと思います 私自身、たくさんのプロ選手と関わらせて頂き、今回のテーマのような相談もたくさん頂きました 「どうにかスポンサーを探してまして」 「選手活動するにはスポンサー支援が必要なんです」 こういう話をしていると、私は前職を思い出します 12年間広告業界に身を置いてきたので、私には感じることがあります なぜ、今テニス界にスポンサーが付き辛いのか サッカーや野球はたくさんの支援企業に支えられているのに、テニスはなぜ難し

    • チャンスが無いんじゃなくて「認識力」の問題

      先日、涌井コーチの女子ダブルスイベントを開催しました そこで私自身が感じたこと 前衛をテーマに練習しましたが、実はこれがすごく大事なんじゃないかと感じました 「動くチャンスが無い」と感じる読者のみなさんへ チャンスが無い…というよりも、きっとそれは意識の問題 認識力の幅を広げて俯瞰して試合を感じること、ポイントを認識すること テニスだけじゃなく、日々の生活でも大事なことですね 「チャンス」はどこで気づくのか?試合に強い人ほど「先」に気づく 試合に強い人は、チャ

      • 僕らが手にしている富は買えない

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        • 仲間を引き上げるのはアナタの仕事

          最近、私が少し教えているみなさんのお話 月に1〜2回しかご一緒できないんですが、みなさん本当に熱心で上達が早い そういうチームには、ある特徴があります 仲間が仲間を引き上げる これが上手く回り出すと、テニスって本当にチームで強くなるんですよね テニスは個人競技だから、上達には差がある? 周りと自分は別で、関係ない? そんなことはありません 周りの仲間を引き上げていくことこそ、アナタ自身の仕事です 相手のプレーは不思議な鏡構えの早さは感染する 例えば、構える

        なぜテニス界にスポンサーが増えないのか問題

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          僕らが手にしている富は買えない

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          試合で振り切れず打ちきれない方へ

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          本気になるのが怖いみなさんへ

          今日、T-PRESSは涌井コーチのチームと対抗戦を行いました 今回やってみて、感じたこと それは、最後に涌井コーチがみなさんの前で全て話してくれました そもそも、T-PRESSはなぜ存在するのか その価値はあるのか、テニス界でどんな違いを産んでいるのか とても心に響いたので、今日noteでも書いておきたいと思います 趣味から始まったテニス テニススクールにも通って、もっと上手くなりたいと感じた そんなみなさんに、私たちが提供できることは何か きっとnote読

          本気になるのが怖いみなさんへ

          LINEの使い方で分かるテニスが「伸びる人」「伸び悩む人」

          テニスの練習、試合、周りの人との連絡で LINEを使う方、多いと思います 私もそうですが、今は便利な時代になりましたよね ふと感じたのが、このLINEの使い方にも「伸びる人」と「伸び悩む人」の違いがあるということ 同じようなことを、恐らくたくさんの方が仰っているような気がしますが、今回改めて LINEの履歴、ご自身で見返してみて下さい 「ある特徴」に着目して 「発信側」か「受信側」かテニスは一人では出来ない 当たり前ですが、テニスは一人では出来ない そして以

          LINEの使い方で分かるテニスが「伸びる人」「伸び悩む人」

          相手のミスを誘う「超基本」の部分

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          そのサーブで自分を苦しめている

          私はほぼ毎週、各地で草トーナメントの試合を運営しています 初中級から上級まで、色々なカテゴリで主に団体戦を主催しているんですが… どうしても気になるので、書かせてください 特に初中級のカテゴリで、これから試合で本格的に勝っていきたいと考えているみなさん note読者のみなさんの中にも、同じような方がきっと多いと思います みなさんのサーブ、そのご自身のサーブについて 相手を苦しめる前に、自分自身を苦しめてませんか? 入ればラッキーなファーストサーブ?だからサーブが

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        記事

          試合で振り切れず打ちきれない方へ

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          執着心無き者に成長無し

          色々と、このnoteでも書いてきました 最近お会いした方に、よく言われます 「書いてあることは分かるけど、行動するのは難しいよね」と 仰る通りで、これが人の難しいところ でも、そんな中でも継続して行動できる人、成果を上げる人は必ずいる 私は、一般プレイヤーのみなさんと多く接する中で、テニスの試合が強くなる人を間近で見てきました 共通しているのは、ある感覚 それはもう、周りの人が気づかないレベルでその人が勝手に意識していることかも知れません 執着心、みなさんは持

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          LINEの使い方で分かるテニスが「伸びる人」「伸び悩む人」

          テニスの練習、試合、周りの人との連絡で LINEを使う方、多いと思います 私もそうですが、今は便利な時代になりましたよね ふと感じたのが、このLINEの使い方にも「伸びる人」と「伸び悩む人」の違いがあるということ 同じようなことを、恐らくたくさんの方が仰っているような気がしますが、今回改めて LINEの履歴、ご自身で見返してみて下さい 「ある特徴」に着目して 「発信側」か「受信側」かテニスは一人では出来ない 当たり前ですが、テニスは一人では出来ない そして以

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          強いダブルスペアを見て感じること

          私が普段、強いダブルスペアを見てまず感じること その人が、練習で実践していること これは、すごくシンプルなんですがほとんどの「伸び悩んでいる人」に足りない要素であるような気がします 今回書いてみる記事は、ダブルスの前衛における意識と行動について はっきり言いますね、これを読んでピンと来るかどうか それがかなり、今後のアナタ自身の成長スピードに影響してくるでしょう それくらい、危機感を持って欲しいですし、note読者のみなさんには気付いて欲しい ダブルスは前衛のプ

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          相手のミスを誘う「超基本」の部分

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          必要なのは「ショットとショットの間」にある何か

          あの人は、すごく良いショットを持っている なのに、試合で勝てない そんな人、みなさんの周りにもいませんか? サーブはすごく良い、でもなぜかキープできない ストロークがすごく良い、それなのに試合になると弱い テニスって、ショットそれ自体も大事ですが、「ショットとショットの中間」の技術がすごく大事 そしてこの技術は、なかなか教わらないし目の当たりにする機会が少ない ですが試合の現場ではすごく必要になってくる 意識をどう持つかで、自分のテニスは大きく変わるはずです

          必要なのは「ショットとショットの間」にある何か

          そのサーブで自分を苦しめている

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          「コスパ」という言葉が好きになれない

          コストパフォーマンス、という言葉 みなさんは普段使いますか? 私はあえて、これをあまり使わないように心がけています コストに対してのパフォーマンス、確かに誰でも考えますよね テニスの練習、レッスン、試合や大会 コスパを考えて組んでいる人がほとんどでしょうし、実際に価値に見合うかどうか微妙なものも多い ですが、私はあえてこの言葉を遠ざけています 特に、自分が練習する、自分が成長したいと考えるなら コスパなんて考え方が、いつでも逃げ道になるからです 成果はいつで

          「コスパ」という言葉が好きになれない

          プレミアムキャンプ 高西コーチレッスンレポート

          今回は、先月開催させて頂きました T-PRESS プレミアムキャンプの中で高西コーチのレッスンにフォーカスして、レポートさせて頂きます ご参加頂けなかったみなさんにも、どんな練習をどういうスタンスでやったのか?を少しでも感じて頂けると嬉しいです 高西コーチのレッスンは、一言で言えば「超実戦的」 技術的なアドバイスよりも、ダブルスの戦い方の基本や考え方、ペアとのコンビネーションの作り方を重視する きっとnote読者のみなさんの参考にもなると思いますので、まとめてみたいと

          ¥300〜

          プレミアムキャンプ 高西コーチレッスンレポート

          ¥300〜

          テニスが上達しないのはなぜだろう?

          色々書かせて頂いてますが、私自身が感じること 自分自身が、どれくらいテニスが上達しているんだろうと そしてその阻害要因は、どこにあるんだろうと 自問自答しながら、実は先月あるヒントがありました 私たちが制作している「みんラボ」YouTubeチャンネルにて公開された1本の動画 ここに、私が長年「これはこうだろう」と考えていた技術が、実は違うんじゃないかというヒントがありました 上達しないのは練習が足りないから? それよりも、実は自分の中で凝り固まっている固定概念が

          テニスが上達しないのはなぜだろう?

          大人になっても変わらない人の典型例

          最近、感じることがあります 大人になって、自分を成長していける人は何が違うんだろう どんな口癖があるんだろうと そう考えると、逆に成長しない人、昔から変わらない人ってどうでしょう? きっと共通するある口癖があると思うんですよね 私は仕事柄、色々なイベントでの参加者のみなさんを見ていて感じることがあります それは、昔の学校、教室と一緒なんですよね 成長が遅い人は、いつもあるワードを口にしています 先生が見ていないと頑張れない人たち「もっとずっと見てて欲しい」病

          大人になっても変わらない人の典型例