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誰が世界をコントロールしているのか!?

こんにちは、TOYOです。
私たちのこの社会は、一体誰がコントロールしているのでしょうか?
国を動かしているのは、大統領や首相、政府ではありません。
その背後にはとんでもない闇が存在していますが、私たちは大衆には未だに何も知らされていません。メディアさえも報道しません。

世界を支配、コントロールしている存在について、2011年にフォスター・ギャンブルにより製作されたアメリカのドキュメンタリー映画『スライヴ(THRIVE)』を中心にご説明いたします。


ロックフェラーによるエネルギー支配

エネルギー会社は、世界がエネルギーに依存していれば莫大な利益を得ることができます。
巨大企業は、代替エネルギーを阻止し、世界の石油資源を支配し、石油価格を高く維持することに巨額の資金を注ぎこんでいます。
その巨大企業の背後には一体誰がいるのでしょうか?

ジョン・D・ロックフェラー

ロックフェラー石油王国は、1870年、ジョン・D・ロックフェラーがスタンダード・オイル社を創業し、アメリカ初の億万長者となりました。
同社はその後、エクソン・モービルなどに姿を変えています。

いつか、すべての石油が恐竜の化石から作られているわけではないことがわかるでしょう。
私たちの体内の血液と同じように、地球の内部から自然に生成されます。 決して枯渇することのない再生可能な資源です。

明らかに化石燃料であるということは、それが枯渇することを意味し、したがって価格が高く保たれることを意味するため、エリートたちはそれらを「化石」燃料として宣伝するために希少性戦略を使用します。

実際、地球上には水とほぼ同じ量の石油が地下に存在します。

テレビ、ラジオ、ニュースなどで「化石燃料」という言葉を聞くたびに、あなたは嘘をつかれています。
1892 年、ジュネーブ条約で、石油業界で最も聡明な J.D. ロックフェラーは、石油の世界的な価格を設定するために、科学者に石油を「化石燃料」と呼ばせ、不足の考えを誘発しました。
真実は、石油は実際には地球上で水に次いで 2 番目に多く存在する液体であり、地球内で枯渇するよりも速く再生するということです。

ロックフェラー家は食料も支配し、世界中の農業を石油を使う大規模農業へと転換させた中心的存在です。
それは広大な土地に1種類の作物を植えて、石油系肥料や農薬を大量に使うものでした。

「緑の革命」

「緑の革命」はロックフェラー財団の自然科学部門が、農業関連の大企業と手を組んで考案したものです。
しかし、近年になり、そのツケが回って来ました。
巨額の税金が巨大な企業に補助金として使われ、家族経営の小規模農家はほぼ姿を消し、生物多様性が破壊され、有毒な化学物質が健康を蝕み、土地、水、食べ物を汚染し、人々の健康を脅かしています。

2018年時点で、世界では9人に1人、約8億人の人々が飢餓に苦しんでいます。
日本では食品ロスが問題になっているのに、世界では4人に1人が深刻な栄養不足状態なのです。なぜ、このような事態になっているのでしょうか。

ヘンリー・キッシンジャー

「食糧供給を支配する者は人々を制す。
エネルギーを支配する者は全大陸を制す。
貨幣を支配する者は世界を制す。」
ー ヘンリー・キッシンジャー(1973年)

巨大な銀行経営一族の影響力は、石油と食料以外にどこに現れるのか。
お金の流れを追っていくと、生活のほぼ全般に同じ支配のパターンがあることが見えてきます。
彼らは直接的に銀行や企業を通じて、または間接的に大規模な財団を通じて常に支配権を握っているのです。

ロックフェラー教育

ロックフェラー一族はカーネギー財団、後にはフォード財団からの援助を受けて、全米教育協会を設立しました。
彼らの目的は、従順で大人しい労働者となるよう教育し、管理しやすい従業員や熱心な消費者を作り出すことでした。

学校は権威への反応を習慣づける所です。だから12年かかるのです。
権威者の命令には反射的に反応しなければならないのです。

医療支配

教育と同様、健康も大企業が支配する分野です。
例えば、ロックフェラー一族は米国医師会の資金の大部分を提供し、それによって医師会の研究と意思決定に影響を及ぼしています。

医学生は4年間の間に、通常2時間半の栄養学の授業を受けますが、使用される教材は、全米酪農協会、全米家畜食肉委員会、砂糖協会など健康を損なう食品を売る団体から提供されています。

医師、製薬会社、医学会全体がお金を手っ取り早く稼ぐために、病気を治すための薬が実際には問題を長引かせています。
副作用としては、下痢、吐き気、眠気、口の乾き、便秘、白血球の減少、昏睡、または死。
…利益のためにどこまでやるのでしょうか。

フリーエネルギー技術と同じように、治療法を弾圧するのでしょうか?
その答えは残念ながら、イエスです。

ロイヤル・レイモンド・ライフ博士

ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の例をあげましょう。1920年代に、当時としては最先端の顕微鏡を発明しました。

癌やウイルスを破壊できるという「協調的共鳴」という手法も開発しました。この治療法の臨床試験は、1934年、16人の末期がん患者を対象に、南カリフォルニア大学と提携して行われ、3ヵ月以内に患者全員のがんが治りました。

その直後、ライフ博士の技術を試験している研究室が家事で焼け落ち、根拠のない訴訟が起こされました。米国医師会雑誌の編集長、モリス・フィッシュバインの努力によって、ライフ博士は抹殺され、博士の素晴らしい研究は殆ど忘れ去られてしまいました。

リーン・ケース

ライフ博士だけではありません。リーン・ケースはインディアンに伝わる薬の有効性を発見しました。

ハリー・ホクシーとマックス・ガーソンは、自然療法を開発しました。しかし、医師会はまったくのインチキだと言わんばかりです。

病院について

ジョン・D・ロックフェラー

病院が、患者の病気を治してくれる場所だと、多くの人が信じていることは知っています。
しかし、実際は病院の目的はそうではありません。

日本に病院や学校教育を広めていったのは誰でしょうか?
"ジョン・D・ロックフェラー" です。
みなさん、名前はもう聞き覚えがあるかと思います。
有名なユダヤ金融資本家であり、米国政府や日本政府を裏から動かしている闇の組織、ディープステート (イルミナティ) です。

ロックフェラー医療を行っている病院 (一部の個人病院を除く) の目的は病気を治すことではありません。
多くの人々を患者にし、通院させることで、高額な医療費と石油由来の薬で儲けている企業です。
石油由来の薬は、もちろん病気を治すためのものではありません。

がんは、CTやX線などによる大量被爆もその原因のひとつです。
抗がん剤がさらに病人を死へと導きます。

命の危険に関わるような余程のことがない限り、近づいてはいけない場所です。

スペイン風邪

ここには何もありません。
偽のスペイン風邪パンデミック from 1918
これらはロックフェラー家による最初の実験的なバイオワクチンでした。
バイオワクチンを摂取しなかった人々は生き残りました。

第一次世界大戦でスペインが中立国だったため、彼らはそれを「スペイン風邪」と呼びました。
スペイン風邪はアメリカで発生。100年以上経ち、私たち国民は今世紀最大の医療詐欺を目撃しています。

誰もが知る必要があります。

「誰が世界保健機関を設立したか知っていますか?👹ロックフェラー!!!」

「ロックフェラー家が何をしていたか知っていますか?優生学!」 ☠️

「💉ワクチンがたった一人の命を救う話?
それらは確かに☣️生物兵器であり、幼い子供に与えられると、子供が若ければ若いほど、🧬免疫システムに対する破壊力が大きくなります...」


世界のピラミッド階層

これらのことから、ある結論に達してしまいました。
私たちは避けられないところに来ました。
そして、非常に気がかりな結論に達しました。

エリートグループの人々が、彼らが運営する企業で、エネルギーだけでなく、食料供給、教育、医療、私たちの生活のあらゆる面で、彼らは金融界を支配しています。
より多くの価値を提供するのではなく、実際にお金の出所をコントロールします。

お金の階層を追ってみると、ピラミッドの階層を登っていくのがわかります。

私たちは最下層で、日常生活を送っています。
私たちの上には政府があります。力の独占を与えられた人々。
そして、私たちが同意するか否かにかかわらず、私たちに課税し、支配しています
しかし、これらの制御をするのは誰ですか?

次の階層は企業です。多くの人々は、今や企業は世界を支配する国家ではなく、それを「企業支配」と呼びます。
市場をコントロールし、世界の資源を獲得します。
この企業主義は安い資金を手に入れなければなりません。
そして、大手銀行からの特別金利で大企業は融資を受けます。

つまり大手銀行を支配する者は、最終的に企業を支配することになります。

お金の流れを追っていくと、お金に関する今までの考えが殆ど間違っていることがわかります。

この世界を支配しているのは、ディープステート・カバールです。
そのトップは悪魔ルシファーです。
その下に12貴族、その下が「悪魔の13血族 (支族)」となります。
13血族は、以下のとおりです。

■アスター家
■バンディ家
■コリンズ家
■デュポン家
■フリーマン家
■ケネディ家
■李家
■オナシス家
■ロックフェラー家
■ロスチャイルド家
■ラッセル家
■ファン・ダイン家
■第十三番目の「聖なる」ダビデの血流

ルシファーは自らの血を受け継いだ13血族たちを地球上に配置し、この世界を裏でコントロールしてきました。

この世界を動かしているのは政府ではなく、ディープステートです。
政府の上に大企業があり、そのまた上に、「中央銀行」があります。
この中央銀行が世界の金融・経済を支配しています。

銀行ローンの仕組み

銀行ローン

例えば、銀行に行って、500万円のローンを申し込むと、実際に何が起こるのでしょうか?
殆どの人は、ぼんやりとしたイメージを持って日々を過ごしています。

実際には、500万円のローンを申し込むと、銀行は500万円と口座に書き込むだけなのです。
コインやお札を作ったり、貴金属を移動させたりするのではなくて、コンピューター画面で口座に500万円と入力するだけなのです。

その瞬間から、過去にも現在にも将来にもまったく存在しないお金に利子を払い始めることになります。

銀行は金庫室に保有しているお金の9倍を貸し出しています。
これが可能なのは、部分準備制度があるからです。
この制度では、人々がせっせと働いてお金を稼がなければならないのに、
銀行家は無からお金を作り出すことが出来ます。
これを「信用創造」といいます。

大衆が銀行に借金を返済するために働く。現代版の「農奴制」と言えるでしょう。

部分準備制度では、庶民は必然的に、支配階級である金融エリートの借金奴隷となります。
これは金融エリートが庶民より賢いからではなく、大多数の人々を犠牲にし、自分に利益が入るように制度を不正に操作しているからです。

普通の人がお金を印刷すると偽造と言われ、銀行がお金を作ると通貨供給量の増加と言われるのはなぜでしょうか?
銀行はどうやってこの権力を得たのでしょうか?

「住宅ローンビジネス」の仕組み

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

スライヴ(THRIVE Japanese)





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