記事一覧
新しく見つけた「好き」の選択
それが好きだ、と気付いたのはいつだったのだろう。
2月末、こちらの都合に一切の配慮なくアイツがやってきた。そうコロナだ。
長年続けていたIT教育のバイトはもちろんのことながらリアルでの開催を中止にせざるを得なくなった。でも、社員さんたちは諦めなかった。
そのおかげですぐにオンライン上で残りの回が開催されることが決まった。手探りで足りない部分もあったが、でもその後の一年の確かな礎になった。
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言葉を信用せず、言葉に飢えて、言葉で生きる
あけましておめでとうございます。
2019年の振り返りを年内に書いてしまったので、こんなnoteをnote書き初めにしていいのか、そんな気持ちもありますが、noteは生の言葉で殴り合う、そんな場所な気がしているので書いていこうと思います。
そして2020年もそんな生の言葉で記事を少しずつ増やしていきたいな、と。
今日のネタは「言葉」。
友達と話していて、そんなおり自分は一番「言葉」を信用して
2019年を振り返る
さて元号が変わるという大イベントもあり、なんだか1月が遠い過去のように思えるのですが、その分しっかりと振り返って今年を思い出そうと思います。
1月1月は年越しドライブからはじまりました。日の出を見て、過ごしたあと、カラオケ行ったり、恒例宝探しをしたり。
冬休みを満喫しつつも、卒論がせまっていたのでそれにわちゃわちゃしてた気がします。
あとは飯塚のプロジェクトもこのころだったみたいです。卒論締め
人生において一番の難問はコミュニケーションだと思う
なんだか根暗なタイトルだけど、いつも頭の中で転がしてるネガティブシンキングじゃなくて本当にそうだなという気がしてきたのでまとめてみようと思う。
個人的な僻みとして、「恋愛はどんなことより難しい」とかいうものではなく、真にそうなんだろうと思う根拠。
今日ツイートで見かけたのだけど、「努力は夢中に勝てない。努力する時点で向いてない。」って言葉。
ほんとにそうだなぁという気がしている。
もしかしたら
言葉に憧れ、真夜中を彷徨う
大学三年の時には見向きもしなかった就活と、
刻一刻と近づく24歳という節目の年齢が、
じわりじわりと自分という存在をあぶり出している、そんな感覚をもてあそぶ夜。
最近思考の海にのまれることが多い。
そのくせして、研究も恋愛もなにも生まれない。
多分、今の自分は終電を逃して彷徨っている夜のような感じなのだと思う。わからないけども。
まぁ、そんなことを言ってみたくなっただけと言えばだけなんだけど
スキルという装甲を増やしながら、コンプレックスを膨らます
就活の時のいわゆる自己分析。
なんかモチベーションマップやら、いろいろ方法論はあるけど、正直よくわからないし感情の起伏なんてそんな年ごとにあるものでもない……そんなことを思った僕は自分の人生を箇条書きで事細かく振り返ってみることにした。
いざはじめると結構大変で、まだ中学に入学したところだし、なんならまだ書き漏れてることがある感覚なんだけど
そんな中で、自分がずっと持ってた感覚、それが今なら