メンターから届けられた、ありがたい「みかん」
ボクら2人には、共通のメンターがいます。
この障害者福祉業界で、ボクらの世代であれば、知らない人はいないくらい有名な方。
その方とは、15年以上前からご縁があり、今でもその活動ぶりに頭が下がるばかりです。
そのメンターから、毎年年末になると、「みかん」が届くのです。
ボクらなんかに・・・と、何ともありがたく、恐縮してしまいます。
そして、このみかんが、本当においしい!
愛媛県の「無茶々園」さんの「温州みかん」で、小ぶりですが甘さと酸っぱさが程よく、口の中で幸せを味わえます。
長男のおじゃるも、「みかんー!みかんー!」と、何度も欲しがる味。これはうまかー。
メンターに、すぐに電話をかけると、いつものようにお元気な声。
本当に、そのパワフルさに、年下のボクらの方が、タジタジになってしまいます。
でも、お元気でよかった。ホッとするのです。
この業界も、世代交代を進めなければならないのに、まだまだ第一線におられる姿には、頭が下がります。
そんなわけで、電話を終え、再びみかんをいただくとしましょうか。
って、
かーちゃん、何してる!!!?
この人も、この業界では、相当パワフルかもしれません。。。(笑)
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