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「では、どのチームも、みんなで車には気を付けて、付いてくださるお母さんたちの言う事や、お…
「・・・はい、それでは当日はよろしくお願いいたします。失礼します。」 受話器を置くと、思…
子ども達のまちたんけんは、3クラス一緒に進めていく体験学習で、 先生達の準備や段取りで、…
2の3の教室は、学年園から一番遠い距離にある。 同学年のO先生と、N先生には、毎朝収穫して…
2年生というと、日本の小学校では、社会科・理科の科目がなく、 その二つが合わさって、体験…
6の1の思い出を、思い出すままに書いてきて、 そのまま思いの向くままに震災・防災について…
子ども達に、防災、減災の話をするときに、 あーしたらよい、こーしたほうが良いという色々な知識を共有すること。 大きな災害に対してどんな心持ちで向き合うかを交流すること。 そうした方法で、子ども達と一緒に、命を守る術や、 日頃の意識付けを深めていくことはすごく大切で。 子ども達が、より共感でき、自戒できるようにするために、 毎年話している話がある。それは僕自身の子ども時代、 小学校の低学年の時の話だ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 小学2年
電話が鳴った、出てみると、昨年受け持ったU君だった。 「先生こんにちわ、今日ですね、3月…
子ども達と自信の避難の話をするときに、毎回必ず伝える言葉がある。 それは、「じしんの、じ…
6の1の話で約2か月進んできたととろん学級思い出日誌。 卒業の思い出まで一区切りして、次…
もそもそと流れにさえ乗ればなんとかなるわいとか思っていたのは、 最後まで、おふざけ癖のあ…
こうして子ども達との思い出を思い返せば思い返すほど、 自分はとんでもなく酷い担任だと、思…
全体練習は、これで7回目になり、子ども達も証書のもらい方、 式次第に合わせた動作など、ば…
個性が大事、縛り付けるのはよくない。 画一性・同調性を強いるのに意味はあるのか。 個人の性質が大切にされる流れになる中で、議論にとしてよく目にする 『公教育の場での、個性をつぶすような活動のあり方の如何』 については、自分はどちらかというと、「よいものではない」 という考え方である。 しかし一方で、現場で子ども達と向き合う中で、 まず示す学級でのめあては『守る・楽しむ・伸びる』であり、 子ども達には、一人きりの世界で楽しく生きていくというならば、 気兼ねなく