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(61)森 敏宏 (将棋世界 平成23年9月号) 1…
(58)原田清実 (詰パラ 昭和59年11月号) 35飛…
(55)森長宏明 (詰棋めいと 昭和59年6月号) 6…
(52)菊池盛満 (将棋世界 平成5年4月号) 19角…
(49)YYZ (詰パラ 平成11年4月号 半期賞) …
(46)柳原裕司 (詰パラ 昭和61年2月号 半期賞…
(43)原亜津夫 (詰パラ 平成10年9月号) 56飛、同と、44馬、55と、56馬、同玉、46金、同玉、47金迄9手詰。 56飛を捨ててぼんやり44馬と引くのが、何ともやりにくい手。やや動きの小さな作意手順とは対照的に、変化では大駒の足の長さを存分に活かしている。 (44)角 建逸 (近代将棋 平成2年2月号) 23金、同角、24桂、22玉、32金、同角、12桂成、同玉、22金
(40)池田 俊 (詰パラ 平成6年10月号) 37角…
(37)谷口 均 (近代将棋 昭…
(34)山田康一 (詰パラ 平成6年2月号) 47飛、…
(31)佐々木浩之 (詰パラ 昭…
(28)植田尚宏 (近代将棋 昭和57年10月号) 53…
(25)小林敏樹 (詰パラ 昭和63年12月号 短コン…
(22)岡村孝雄 (詰パラ 昭和59年5月号) 86銀、同と、67金、同香成、66銀、同成香、58飛迄7手詰。 所謂成らせものだが、その前後の振り付けが実に巧妙。本作からは、作者の短編における天性の才を感じる。 (23)森田正司 (将棋世界 平成7年9月号) 35香、25玉、17桂、15玉、42角、24桂、33香成、45龍、16歩、同桂、 23成香、42龍、24銀迄13手詰。