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小学5年生に教わったこと

生きてるときくらい、いいじゃないか!!

当時小学5年生だった”すみれ”ちゃん。
お母さんのお腹にいる赤ちゃんや
天使・神様とお話できたり、
前世を知ることができたりする能力を持ち、
それらのインタビュー等と本にして出版しています。

『生きてるときくらい、いいじゃないか!!
ふざけたっていいじゃないか!!
アホでもいいじゃないか!!
アホで何が悪い!!
ふざけてなにが悪い!!
たのしく生きてなに悪い!!
きゅうくつな箱から、でてきなよ。
もう、自由に生きなよ。
心にしたがって生きなよ。
いっぱい遊びなよ。
こどもにもどりなよ。
もうこれからは、自分の好きなとおり生きなよ。』


小学5年生から教わることが大きい。
心を向き合うことを教えてもらった本でした。

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