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ChatGPTとMidjorneyで異世界筋トレファンタジーというカオスなラノベ小説を書いていて

こんにちわ。
AIじゃない方の本物のトシマサです!

彼はMidjorneyで作ったAIトシマサです

最近、カクヨム(https://kakuyomu.jp/my/works/16817330662695986305
というライトな感じの小説を書いてます。
今、4作品を公表していて、うち、1冊は英語で書きました。
ChatGPTが文章考えてくれて少し手直しして、DEEPLという翻訳
アプリで翻訳して、はいどうぞ!!って、アップしただけです。
※有料会員であれば、Midjorneyでは商用利用は可能とのことです。
でも、コロコロ変わるから自己判断で注意な!


ChatGPTに考えてもらった文章



DeepLに翻訳してもらった英文

そして、カクヨムで出しちゃった英語版の作品

Heartless the rworldly Trainer of Steel
日本語版は、こちら→《鋼の異界トレーナー》

そして、Midjorneyが作ってくれる本の表紙や、挿絵が、こちら↓


本作のヒロイン候補のアトちゃん


アトちゃんの別のキャラデザ


別のアングルや顔の表情、ポージングを加えて作ってもらったアトちゃん


こんな感じでプロンプトという呪文をMidjorneyに入力して自分の好みのキャラに近付けていく↓


敵の魔物のキャラデザ

英語だけど、文字だけである程度なんでも描ける時代が来た。
すげぇ時代だな。

1日あれば、

本の原作作成(ChatGPT)
本の表紙作成、挿絵作成(Midjornery)

で作ってくれるから漫画も絵本もエロ本も
ほとんど1人で作れる。

デメリットは、内容が軽いこととなので、
自分で編集してネットで公表して読者からの
フィードバックをもらって再編集とかした方がいいところ。


Facebookでラノベ好きコミュニティに公開したら絶賛された。

そもそもAIが書いた、描いたってことは言わないとわからないくらいだから、上のキャラクターも絶賛されてる。

今後は、ストーリーを続けていくのと、アニメにして動かしたり、漫画や絵本でも展開していきたい。というかAIがやってくれるから、学校で習って得るスキルいらないからできちゃうのってすごいなって思う。

専門性も大事だけど、行動力や好奇心が選ばれる時代かなって思います。
つまり、面白ければ人間が書こうが、AIが書こうがどっちでもいいと思う。

んじゃ、これからリアル世界で筋トレしてきます!


コメント&いいね!よろしくお願いします!!




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