ところで先月はだいぶ記事数を絞り込んでおりました。記事数34はnoteを始めてから一番最少(閏日のない28日の二月よりも更新数は少ない)。まあその理由などよしなしごとをここはつらつらと。
ところで先月はだいぶ記事数を絞り込んでおりました。
記事数34はnoteを始めてから一番最少(閏日のない28日
の二月よりも更新数は少ない)。これはまずアニメ感想文
のフックアップが八月から消滅していること。
#アニメ感想文 記事まとめ|noteマンガ|note
選ばれた記事の数がセレクトされなくなり、自然減少の分
だけ本数が減ってる(ほぼほぼnoteマンガ自体がnote方面で
機能してない)。
そして秋アニメの視聴数を絞っていることなどが第一。
まあnoteのキュレーション能力(特に求心力と誘導力)が
完全に漂白されて病み衰えてる状態であるな。だから、無理に
数を打つことなく日々一つは記事を更新していく、の
ペースになっているかと。
とりあえず今宵のネタがなかなか固まらないので、諸元データ
ひとまず出来たこれでも掲げとくか。
(今季テレ東系で「ぷにる」とつく作品が2作品あるのは紛らわしい
(因みにもう一つは『ぷにるんず』で、あっちは
ニ作目、ってのも更に紛らわしさに拍車がかかってる))
ま、こちらは日曜深夜六局同時ネットの微妙さ(で、『鑑定スキル』や
「EIGHTーJAM」ともカブるえらいチェックし辛い時間帯に
放り込まれているけど)。
まあ梅田修一朗が混入されていても篠原侑(しのはら、ではなく
ささはら、なんね)の主役キャラは見ておきたかった、ってのが本音かな。
じゃあこれをラストに持ってきて縦軸にするか。
みやーんさんの文字起こしは史料的価値も高いので、早く
復活してほしいところですが。
まあニイルセンの仕事はピラメキパンダからリハックマ
まで、って縦軸。
そして大吉先生のトークが絶妙だったので、ナナナは
何を喋っても良くなったし、「二軒目どうする?」にも
繋がった、と。
で、佐久間宣行Pが大吉先生のとの仕事の話を語ったのは
2023年8月9日放送のニッポン放送『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』のときで、この時の書き起こし記事はみやーんさんのトコにある。
佐久間宣行 テレビ東京・ナナナがしゃべるようになったきっかけを語る
で、補足すると演出が高橋弘樹だったので、日経テレ東大学
の時も着ぐるみはニイルセン作ってたし、リハックマも
必然的にニイルセンが作っているわけで。
一方TOKIO松岡とナナナの声を担当していた大吉先生のトークが
好評だった流れもあって現在の「二軒目どうする?」にも
連綿していると。
森山直太朗「夏の終わり」を通奏低音とすると、これに匹敵する晩夏の歌は中孝介「夏夕空」。|torov
ところで先月はだいぶ記事数を絞り込んでおりました。記事数34は
noteを始めてから一番最少(閏日のない28日の二月よりも更新数は
少ない)。まあその理由などよしなしごとをここはつらつらと、
で今宵は記事を拵えてみました。
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