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たまには点描(タブロー)な雑記でも。SCRAPの切り出しまでは終わったので、看板記事の掛け替えくらいはしますが。

なんとかSCRAPの切り出し作業までは終了。まあ看板記事は
掛け替えるまでで「みちしるべ」書くまでにはまだまだ。
準備作業がいろいろ要るかと。
(ただ終盤に来て中野翠の話や「森川智之とぜんそく」
なんてテーマか来たのはなかなかいい引きで)

森川智之の話は四回くらいの特集だったが、結局インデックス
もあやふやな有料の紐付きなので、別口から。


で、スーパーによっては1袋分くらい違うのを確認
してきた「ホンコンやきそば」の記事も順調に読まれて
いるみたいだけど、看板記事はこちらに変更。

不意に差し込んできたおでかけフェイズが殊の外応えて、
昼寝したからここは幾つかのコンテンツ観るマンになってた
部分と近況雑記、ってことなんですけど。|torov|note

こちらもスキの付きはいいので、まあ無難に看板記事
とします(まあ写真も自前のブツ撮り写真だし)。


こないだ買った津村記久子の文庫本は表題作まで読破。
 まあ時期的にも夏休み明けに終わる小説だったので読んだ
時期も良かったし、共感する箇所は多数あった。
 詳細の感想はまた後日として。

 で、なんとかもう一つの作品は類似品(シノニム)って
感じのままだらだら流れるまま読了。
 まあ感想と分析はノート写経に落としてから、になりそう。


おお。
ここに来て今月買う予定のコミックスが順延しとったがな。

9月ラインナップにいたはずのメイドラゴンスピンオフ、
「カンナの日常(12)」は来月行きか。
 またこれで書店には行きそびれてしまうなあ。


ちょっとしたくさくさした気持ちを浄化するような、今日も
クスッとして、生きる勇気が沸いてくるネタはこれ。

鉄道会社とは思えない企画を連発する銚子電鉄、色んな意味で
夢のある音楽グループとコラボを果たす「冗談みたいな選抜」 - Togetter

あの”国民的音楽グループ”が銚子電鉄 弧廻手形(1日乗車券)を紹介! - YouTube

うん。若干のフェイク要素はあるけど、ここまで需要と供給が一致してるのも珍しい。
「こまわりてがた」も向後さんの頃は620円だったけど、
現在の御時世ではこの価格(700円)か、と。

南海電鉄が車両譲渡もしたので、少し希望が見えてきた銚子電鉄を
これからも生暖かく見守るつもりで。
(ぬれ煎餅はたまにあったら買うけどね)


嗚呼、あとここの完走報告は出来るんだ。

ってことでここに来て短期集中でやった「大豆田とわ子と三人の元夫」
のドラマ短期集中講座受講中。作品は確保したからさあて残りを
どのくらいのペースで味わうべいかと模索中。|torov

さあてたまにはネタ画像でも看板にしますかね。から始めつつ
なんとかちまちま観て「大豆田とわ子と三人の元夫」は9話まで来た。
まあ多分に夜型から抜け出せなくなりつつあるけどこればかりは
一歩一歩体を慣らして行くしかない。|torov

そしてちょうど同じ監督の「きのう何食べた?」続編が
見えてきたところで「大豆田とわ子と三人の元夫」をようやく完走。

 生きるじたばたするならば浮かれすぎない寓話程度に、
とちょっとひと工夫で美味しいものの一つでもあれば、
な空気が最後まで存在したドラマではありました。


で、「きのう何食べた?」も一期が「孤独のグルメ」
モード、ですか。YouTube期間限定公開が始まっているようで。

枠もテレ東ドラマの定番ゴールデン枠で、こちらも「孤独のグルメ」的待遇でのオンエアになると。

あとテレビシリーズ二期の前に映画版のオンエアもあるのだ
そうで。徐々にアイドリングしていくことは出来そう。


余りネタとしては粒が揃っていても、なかなか記事
としての展開が伸びる話が少なかったので今宵は
多分に点描(タブロー)な雑記になったか、と思います。

点描(タブロー)な雑記、でした。

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