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それなりに順当で堅実なリーグ・アン到達の序盤。経営基盤が弱いのでやはりそこは知恵と工夫で打開を試みる。久々にこのゲームのチュートリアル(基本仕様)も語りつつ。【サカつくEU】ポワティエに拠を定める篇(4)。

 なんかそれなりにビュー数は稼げているようなので、
(看板はそれまで撮り溜めて来た主に関西のソースコレクションですが)
こちらの四回目でも投下してみますか。

前回までのリーグ・ドゥ篇三回分はここまでかな。

よりバランスタイプの選手かき集めてポリシー13の選手と監督で久々にやるのも悪くないかと。まあきっかけはリアルボルドーがサポーターと共に自滅して破産した記念から構想は膨らんで。〜【サカつくEU】ポワティエに拠を定める篇(1)。|torov|note

たまにはポリシーほぼ真ん中の選手達を集めるのも悪くない。
と古戦場の由来も持つポワティエに拠点を置いた
リーグ・ドゥからのプレイは【サカつくEU】ポワティエに拠を定める篇(2)。|torov|note

ポワティエに拠点を置いたリーグ・ドゥからのプレイは無敗のまま
昇格、優勝へ。レンタル組も一人回収。
【サカつくEU】ポワティエに拠を定める篇(3)。|torov|note


今回もアフリクマップはいいけど(キャンプ三割引のスポンサー)
3年縛りはキツいな。サプライヤーも全く変更出来なくて厳しいプレイ
となるのは必至。

案の定サブの一社(なんとか漕ぎ着けたスタジアムの一階席
アドバタイスを拡張して得られるサブスポンサー枠)だけ
しか選べないとか。まあそこはアイントホーフェン追加の
スポンサーをチョイスするしかないけどさ。
(あとはアフリクマップなのでカイロはキャンプ地追加)

 キャンプはアイントホーフェンで連携を深め、後は国内の
ニースキャンプでフィジカルを強化する。

 まあそんなんでも今回は連携にそれなりの配慮をしていることもあって、連携の伸びと付きがわりかし早いのは助かる、と再認識。

アイントホーフェンキャンプではダブルボランチを活かした
変則4−4−2に着手(新監督ニコ・ルガヴィナには
ある程度沿いつつ)。なんとか妥協点は見いだせた。
(大黒が直接FKをブチ込めたこともあり、これもオプションに
なるかなと。リーグ・ドゥでは直接FKが全く決まらなかったもので。
ただプレイスキックはハカン・ヤキンが若干リード。
大黒ペドレッティレスアンベックイスキエルドあたりが
後は蹴られるかな、と)

 一年目の監督がポリシー18だったことに比べれば、ポリシー13の
監督が持つポリシー範囲はかなり楽。
ポリシー12のGKコンデや少し個人方面にポリシーを寄せてた大黒も
ポリシーフィット。若干フィットが遅れたペドレッティも補正完了して、
少しはポリコン(ポリシーコンボ)の可能性も試せるかなと。

 で、調整してユース上がりの平林大成は2.6億で売却。
ルーベン・オリベラのスーパーサブも確認できたので、同じ
ポリシー21の選手はどうやっても繋がらないし二人はいらない。
インザサネは2.4億で売却。
 この二人が売れてシーズンチケットも完売したから晴れて
スタンドのレベルを一つ上げる(二年目価格で4.84億)。

 一年目の年末にパラが若干足りてないステヴェン・ペレが
最終選考ハットトリック効果もあって一度目の能力爆発。
なんとかこれで新戦力のロゼフナル、ペドレッティ、サレス
にもある程度引けを取らずに使い道が出来たと。

 アイントホーフェンキャンプの終わる頃には能力的に必須
な形でアシュカン・ベックの能力上昇、にまでは至ってた。

ニースキャンプはリーグ・ドゥのイストレとPSM(プレシーズンマッチ)で肩慣らしをして、ニース戦に挑むあたり。

 なんとかそちらにも勝利しPSM(プレシーズンマッチ)
は四勝した上にデータも蓄積された。
 今季は主に変則4−4−2(DV)と4−3−3(1アンカー)
を使い分けながら進みそうだ。
(1アンカーならベックだけでコトが済むが、ダブルボランチシステムを
敷いたほうが有利な場面もあり、担える人数も
揃ってきたのでこちらを試すと)


 久々に(リーグ・アンは多少8月アタマと年末年始にブレイク期間が
あるかなと)考慮の末にエンギスとコロラド放出して
マイナーズを一人獲得。
 ボスマン移籍にもいたがそちらでスルーしてたけど、今回は普通に
トレードプラス金銭移籍で。マッシモ・バヤルディ。サンマリノ国籍の
初期マイナーズ。
(ポーのサカつくEU航海日誌の初期に取ろうとして断念した時以来かな、名前を出すのは)

【サカつくEU】ポーのサカつくEU航海日誌、出航です。フランスの球蹴り事情を近況調査しつつ狙いは定まってきた。基本カウンターのサビセットから組織ポゼに舵を切る。|torov

 大黒将志とオリベラ以外はEU外枠もさしていない状態
だからこそそこそこサイド専門のマイナーズを獲った、ともいえる(あとポリシーは13だし)。PAI値の低さ(71.1)の割には使い勝手のある初期マイナーズかと(4バック適正はオールCとかトラップSとか)。
 ポリシー13でポリコン考えた時に仲間外れになりやすいのと、
さして能力もないのに西欧縛りだと使えないしEU外枠
だから扱いが難しくもあるけど、今回は獲得するのにスケジュールにも
余裕があったし、条件をクリア出来たので。

ランス、サンテティエンヌ、トゥールーズに同じく昇格組の
セダンとさして8月に強い相手と組まれなかったので、三連勝までは
順調に。ただ移籍リスト付近の選手が大きく変動してるかな、と
(なので費用対効果が薄かったルペンは移籍バグで加入して来たリスト1
(契約一年の選手を移籍リストに入れること。半ばブロックされた形になり、ボスマン移籍の期間でない時にはプロテクト選手に出来る)の選手と
入れ代わりに解雇した次第。移籍リストに残留したのでかなり後で
再雇用はしたけど)。

 それでも8月はなんとか二人選手(ユース上がりの二人)
が売却できて(余剰の選手アミアンから二人抱えちゃいましたけど
そこはトレードないしは調整で使おうか)なんとか、
スタンドレベル2へのレベルアップと二階席アドバタイスの
設置は果たしたと。

で、なんとか五連勝までは来たが、怪我人も多くアクシャウイが一旦
フィットしたところで監督交代を決断。ニコよりはポリシー範囲広めで
ポリシー13を持ってはいない監督にスイッチ。さてどんな占(うらて)が
出ますやら。

それなりに順当で堅実なリーグ・アン到達の序盤。経営基盤が弱いのでやはりそこは知恵と工夫で打開を試みる。久々にこのゲームのチュートリアル(基本仕様)も語りつつ。【サカつくEU】ポワティエに拠を定める篇(4)、でした。




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