ポワティエに拠点を置いたリーグ・ドゥからのプレイは無敗のまま昇格、優勝へ。レンタル組も一人回収。【サカつくEU】ポワティエに拠を定める篇(3)。
まあひとまず札幌ドームだけの唯一カードで折角の巻き返せるチャンスなのにSTVというサイテーのコンテンツホルダーがオモチャにしてるから「人品最低」の只中を逝く、にしかならないチームは相も変わらずしょっぱく。
恥ずかしいコンテンツホルダーのする業なんてこんなもん。勝つ気があるの?勝たす気あるの?ロスタイムの余裕時分も計算できずに4分長尺のCMを費い果たして、一点づつ無様に点取られる様は余すところなくオンエアして、さして重要度も高くない「news every.」に繋ぐ御為カマしてブツ切りで終わる。そんな撫で切り中継にもまた何も価値がない。
くらいの文句とぼやきはあるのですが、それはそれで別に纏めるとして。
前回までの2回分(リーグ・ドゥ篇)はここまでかな。
よりバランスタイプの選手かき集めてポリシー13の選手と監督で
久々にやるのも悪くないかと。まあきっかけはリアルボルドーが
サポーターと共に自滅して破産した記念から構想は膨らんで。
〜【サカつくEU】ポワティエに拠を定める篇(1)。|torov|note
たまにはポリシーほぼ真ん中の選手達を集めるのも悪くない。
と古戦場の由来も持つポワティエに拠点を置いた
リーグ・ドゥからのプレイは【サカつくEU】ポワティエに
拠を定める篇(2)。|torov|note
今回で大体リーグ・ドゥ篇の一年目は終了。
今回も全勝プレイなので、交渉に付く確率は100%。
ペドレッティもダヴィド・ロゼフナルもフェルナンド・サレスも
一発でキタ。
安定してからGKでもキャプテンシー高めなルイス・ガルシア・コンデがヘタフェから獲れたので、ひとまずキャプテンシーの高い選手獲得は
ミッションコンプリート。
(ダヴィド・ロゼフナルがA、ハカン・ヤキン、ペドレッティ、ルイス・ガルシア・コンデがB判定かな。これでドナドナされてもある程度の目処は立つかな、と(→実際ダヴィド・ロゼフナル、ハカン・ヤキン、ペドレッティと召集されてもなんとかコンデが残った、ってケースも多々あった))
で、オリベラは確保できたので、ソンクはグラッドバッハ
(ボルシアMG)に返却画定。逆に飛び道具になってた方の
ホセ・イスキエルドはオサスナに4億7000万支払って無事に獲得。
(まあでもキャプテンシー高い選手が存在しない中で3ゴールくらい
(カップ戦含めると五ゴールくらい)決めてはくれたので御の字。
イスキエルドはフィットした上に8アシストくらいはしてくれたので満足)
そろそろポリシーフィットを求めつつ(キャティエ復帰は面白くないと
感じたので暫定的にポリシー23のゴークランを移籍リストからは
補強したが)、そろそろ篩落としの時節。
サッサと昇格・優勝は決めたので(むしろ一緒に上がるチームがどこになるかの方が予断を許さないあたり)、ギローム・デシャンとマルク・フェル
マテは移籍先が決まり、ポトフスキーは解雇に至った。
(ほぼ一年経過でポリ7の選手獲得はなし。23のゴークランを獲得したのは特例で基本的には獲らない、ルールでいいかと)
施設的には練習場がまだ1段階なのか些か不安。だが、フランスでやるとかなりメインスポンサーが安め上がりで歩留まってしまい、サブスポンサーでなんとかするのがセオリーで、アドバタイスも一階席までしか整備出来
なさそう。
(今回もアフリクマップはいいけど3年縛り)
パウル・ジャーンズとシガマリー・ディアッラは連携が
少しなりとも付いたので生き残りそうだが、DF陣の整頓は
ここからシビアになりそうな予感。
(ゴークランもトレード対象にして安めの選手を補強する、
になるかも)
まともな監督を確保出来ればドイスボランチ(アンカーを
一人、よりもボランチ二人を置いて中盤の攻守を厚めにする
こと)を試したいが、なかなか困難は極めそう。
それでも中核の二人はイェルーン・ケティング22ゴール、
大黒将志は20ゴール11アシストで合格点の出せるリザルトではありました。
あとは四人ほどトレード対象に廻ったので、獲れた一人が
ラストワン、にはなりそうな。
一応結末としては誰もちゃんと助からなかった、の巻。
シガマリー・ディアッラとアウブリオ放出してカリム・ソルタニ獲得
してみたが、能力が一人低過ぎ。オマケに売れる選手に乏しかったので、
唯一東アジアからユースに引き入れていた平林大成を上げた方が得策、
と判断。平林大成は2.6億で売却出来たので、まあまずはよし。
ただエンギスとコロラドは生き残れるか微妙な状況。
と2年目当初の話まで至りましたが詳しくは次回にて。
そんな全勝ターンでリーグ・ドゥも下位カテゴリのカップ戦も優勝して、
トロフィーを二つ加えた【サカつくEU】ポワティエに拠を定める篇(3)、
でした。
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