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基本的にはこれで節制収縮期間終了、2023年7月のみちしるべ、なのですが。そんなこれからをcapsule「一つ二つ三つ」。

よおし、なんとか野暮な方のデータ出し作業が漏れなく
完了。基本的にはこれで節制収縮期間終了です。

 ただ直前に看板画像替えたのにスキがまだ追加されてないんで。

どっこいサビオは生きている。|torov|note

私にしては久しぶりのシンプルなタイトルでしたが。
銀英伝参りもマリーカ出てきちゃったし、あとは最終確認を
惰性で。終わったら梶尾真治解説はともかく回天篇の解説、
小野不由美の項目は取り上げるつもり。
 なのでそこが済むまで看板記事はそちらを掲げておきます。

なんかさっきからくぐもったような、花火の打ち上げ音だけ
虚しく鳴っている。
 から、こんな時は抜け感もコンピュータの作動音にも似た
BPMが鳴るこんな曲を今月のみちしるべソングに。
capsuleで「一つ二つ三つ」。


相変わらず801ちゃんの小島アジコは的確だな。

まあ確かにnoteに地域・行政はあるけど意外に接点がnoter
とは乏しかったり、癖が強く時に排他的なパーソナリティで
ありがちで、避けがちなのも一面なんだけど、果たしてそこ
に新たな切り口や関係性は生まれるのかな、と考えるとまた
これにも疑問符は付きそうで。

 まあ久方ぶりに地域系除いてなりに更新してはるし、
嫌いじゃないな、らきすたの故郷ってことで幸手市(さってし)だけは
フォローしてみましたが。

このまちが好き幸手市


まあ8月はそれなりにおっかない。
歯医者の定期検診設定があるのもおっかなければ、8月から
有効の保険証が上に貼れタイプで到着したのもおっかない。

この夏のアニメは週一くらいでアニメ感想文まとめにしよう
とは言ったが再放送の方が軸に近く、ただ3巡目くらいの
週末くらいに少し新作上げて、こういうのも、って感じで
取り纏める形になるかな。
 にゃんまげセレクたんが飛びつきがちな作品タグ決め
打ちとかランキング形式にはしない、が基本姿勢なので。
(そっちによがると、結局量をキメてるハライチ岩井とか
の視点に逆らえなくなる危険性は強いから、ね)

ひとまず新作は『るろうに剣心(2023)』がリメイク原作準拠アニメ扱い、続編は続いてる『青のオーケストラ』と1年ぶりの『はたらく魔王さま』
二期2クール目だけ。

 ローテーションとしては水曜に『白聖女と黒牧師』、土曜に『うちの会社の小さい先輩の話』と
ほっこりカップルを生暖かく見守るお仕事ファンタジーが程よく散れているのがある種の癒やしなのかな。まあ詳しくは週末に纏めます。


でロトさんの連載を遡ってみたら池田憲章が亡くなってた。

「アニメ大好き! ヤマトからガンダムへ 池田憲章/編」
(1982.11,徳間書店,778.7/イ)はなんとか古本屋探して一応
手元にはある。

亡くなったのは2022年の10月17日で、49日法要を済ませて
から公表となったようだ。まあ最近は水木しげるの親族の
嘆きなども知られるようになったし、ますますその傾向は
続いてくとは考えられるが。
(人の死に目を無理にスッパ抜くと、親族が安心する間も
ないままにお別れを済まさなくてはならなくなり、それで
メンタルをやられる事例も後をたたない)

享年67か。「アニメックの小牧雅伸さん」も同じと書かれて
いる通り、小牧雅伸さんも亡くならはったんか。

まあようやく順番を迎えていて、詰まってた上の証言も次第
に薄れては来ているわけか。
 改めてお二方の御冥福をお祈り致します。


 少し観るのに制限かけてたかーずさんのトコを
観たら琴線に触れる、取り上げたいニュースは
自然と入ってきた。
 この月のみちしるべラストの話題もそこのとっかかりから。

★シンガポール競馬はどのように崩壊に向かったか

まずは国土が狭くてクランジ競馬場しかなかった賭け事に
厳しい空気を漂わせていたシンガポールのクライシス。
 後事利用も不明用途な部分が多い上に、結局は運命面での
失敗と告知要素を欠いて閉じる方向にベクトルを向かわされた
感じとしては船橋オートとか、宇都宮競馬場のケースを気軽
に想起もさせるあたりで。


ブライアンズロマンなんて久々に聴いたな。

現在は栃木SCのホームタウンであるカンセキスタジアムとちぎの
ある場所で。

もう一つのホームであるグリスタにもライトラインが到来
間近ではあるし。

2023年8月26日が開業日にはなるのか。
 利用用途は明確に。何にしたって前向きな結果が付いて
落としどころがあればそれに越したことはないのだけど。