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【氷川竜介の「アニメに歴史あり」】第51回 1980年代アニメ映画群の背負った時代性 https://anime.eiga.com/news/column/hikawa_rekishi/121137/ 「ビジネス化する創作」というタイトルのほうがしっくりくる内容。言わんとしていることは理解できるが、何事も元手が必要という事実には勝てまい。

「オタクのアニメ語り」はなぜ空洞化してしまうのか?──氷川竜介『日本アニメの革新』を読む

基本的にはこれで節制収縮期間終了、2023年7月のみちしるべ、なのですが。そんなこれからをcapsule「一つ二つ三つ」。

10か月前

「アンノ・ヒカワ」昭和TVマンガ主題歌史集トークメモ