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なかなか今日は纏まらないから、ここまでウダウダと来てしまったけれど。それでもなんとか体裁を守りつつ一記事は仕上げるのが、あえて言えば毎日Noterのプロ仕事。〜セイコマのPALMビールで祝杯してから寝て起きた。

セイコーマートでビール買おうとしたけど「うかれ
とんちき」な「北広島ヘ去ル」方の全く興に乗れない
虚しき缶になってたからクラシック買うのは止めて、
マルエフ缶をストックして「勝てば良かろうなのだあ」
とセイコマのPALMビールで祝杯して寝て起きたと。

 で、幾つか些事は済ませまして。
 始まる番組のトバ口は少しだけ見えてきましたが、
その一方で終了する番組の方もそろそろ片して
行きませんと。

ひとまず「銀砂糖師」こと『シュガーアップル・フェアリー
テイル』はなんとかやおい加減(本来の字義通り
「やまなし、おちなし、いみなし」の意味)の抜けない
8話までは消化。
最終話まで確保はしたが、まだまだ難儀に残りそう。

(ヘタすると、一作目は劇場に観に行ったが、ニ作目は
都合で行けなくて、でもBS12(酷くミスマッチなCM
まみれでしたが)で双方やってくれた劇場版マクロスF
よりも(一作目イツワリノウタヒメはしっかりトリミングして観終わった)遅くなるかも)

シネマフロンティアのスクリーンで観たけど、ホントに
十数年ぶり。まあここに至ってもガルパンとは違って
ファミリーマートは生き延びたから。

CMランカだけはそのあと手に入れてヘビロテして
いたなあ。

たっぷり入った菅野よう子謹製のCMソングとしては、「だるまゼミナール」が好き。

https://m.youtube.com/watch?v=iQC1xUgZy2s&t=522s

 『との革命』もなかなか残り二話が消化しきれていない
ので、最終話まで完走したのは「二杉田」と『弱虫ペダル
LB』の二本。

 『弱虫ペダルLB』は薄謝協会の薄謝たる所以で放送
スケジュールに難が多く二話連続放送と度重なる放送休止
のオンパレードでしたが(前期はそれでぼざろとカチ
合ってた)、作画やモノローグに抜かりはなく(やはり
今期脚本設計で広田が抜けているのは大変ありがたい)、
良質のエンターテインメントをちょうどいいタイミングで
受けられたことに感謝かなと。

「二杉田」はメイン感想は間にネタバレ案件を挟むので
既に詳細感想を放棄はしていますが。

ひとしきり考えて、願いましてはの検算タイム。
明日は明日のネタを書く前に。|torov|note

まあそれでも締めとして言えることは、杉田智和の現在の
ぼっち的境遇において、かつイメージ内にあるウォーズマン
的ポジションが夢見られるような理想世界の描かれ方の
一つ、と捉えるとそれはそれで非常に味わい深い作品であり
なおこの結末か、って印象でした。

 井上和彦が絡んでいるので基本的に録画したものを残す
価値は虚無に等しいですが、視聴後感は悪くなかった
ですよ、くらいのことは言っておきたいかなと。


少しは映像証拠のグダグダも鮮明になっている頃かな。
そこそこ現状はクリアになって来たかな。

2試合連続でやらかして「ちんちくりんはやっぱり全く
見えてない」の例に漏れないJFAの怠慢とはこれですか。

まあともあれ蓄積はあるからかスカパーのハイライト
映像はきれいで整理されており、見易いですね。

得点シーンも簡潔に纏めているのでこれまた見易い。
(ただコンサドーレに入閣出来ずに断られてヤケクソ
気分で解説してる佐藤寿人の偏向はどうしようもない
「ちんちくりんのビビリ」というこの世で一番球蹴りの
ジャッジに向いてない審判と同じくらい毛嫌いされてる
印象もありましたが)

 球蹴りの審判の心構えと視座として教訓が書かれている
のは、まだキムコの文才がまだ迸っていた頃の最期の
名作と呼ばれる『秋天の陽炎』にあるので、審判資格を
持つ人であれば必読。

まあ実況chとスポナビでライブ時はみちみち経過を追って
はいましたが。

この不毛な劇場の経緯としてはこんなんか。

情状酌量の余地もないまでのビビリで定見もないジャッジは
人々の貴重な時間を悪戯に空費するだけだから、そんな
タイパもコストも悪い人間をJFAの怠慢に免じて許す必要性なんざ
どの世の中にも存在しない。

サッサと自ら退場しろ、の低レベルなんだろうなと。

 ま、決定力不足を有無を言わせない手数でクリア
した上で、二種登録の選手が決勝点、というお望み
のオーダーはこなせた、ならば「勝てば良かろうなのだあ」でいいのかと。

セイコマのPALMビールで祝杯してから寝て起きた、でした。

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