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#沼落ちnote
自分なりのオタク道(極めるばかりが正義じゃない)
(※深夜に勢いで書いた文章です)
私は、自分をオタクだと思ってる。
中学生の頃から、半ば誇るようにオタクを自認してきた。
ただ、いわゆる正統派のオタクでもない、とも思っている。
なぜならアニメや漫画、ゲームといった2次元コンテンツにめちゃくちゃ疎いから。
漫画はまだいい。
メジャーなシリーズもの…たとえば鬼滅の刃やワンピース…をことごとく読まないというだけで、漫画自体は好き。
アニメ
【プチ帰省】雑日記と買ったもの記録
お正月にも実家には帰ったものの、ちょっと地元で用事があったのでプチ帰省。
実家に立ち寄る→用事を済ませる→友人と飲む→実家に泊まる→翌朝帰るというコース。
用事の前に実家の自室を見ていたら大昔の日記やら手紙やらが出てきてウヒャ〜〜となったので急遽片付けをすることに。
不要なものをシュレッダーにかけまくり、古紙を括りまくり、ごみを捨てまくって過去の遺物をきれいさっぱり。
ついでに古本買取サー
私の中のオタクが眠りから目覚めた件について。
忘れもしない、私は小学6年生の頃からオタクだった。
ここまではっきりと覚えているのは、小6の学校招待で観た舞台をきっかけに、劇団四季にどっぷりとハマるオタクと化したからだ。
もともと読書くらいしか趣味のない子どもだったのだけど、オタクの素養自体はあったようでその沼落ちっぷりは凄かった。
小学校を卒業し、立派な厨二病中学生となった私は常にリングノートを持ち歩き、授業中も朝礼中も休み時間にも隙あ
麻婆豆腐は趣味になる?-「趣味」という言葉はハードルが高い。
趣味は何ですか?って聞かれて、
迷いなく自信を持って答えることのできる人は稀じゃないかなと思う。
「趣味」って、実にハードルの高い言葉だと思うのだ。
たとえば、麻婆豆腐は趣味に入るのか?
いきなり麻婆豆腐の例を出されても困るかもしれないけど、実際私は一時期麻婆豆腐に凝っていた。
凝っていたと言っても、お店を何軒も食べ歩いたとか、本格派の麻婆豆腐を作るためにレトルト製品や香辛料を吟味したとか、
沼への衝動。色えんぴつが欲しい!
先日、ガラスペンを始めたいっていう記事を書いたんですけど。
ガラスペンやインクの選定もしたのに(まだ買ってない)、興味の矛先が変わってしまった。
色えんぴつ。
綺麗な色の色えんぴつを、少しずつ集めてコレクションしたい。
一番のきっかけは、Twitter(X!)で見かけたエッセイ漫画。
いいねしたのはずいぶん前のことなのだけど、久々に見て、ものすごく羨ましくなって。
絵を描きたい。塗り絵を