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在宅での採点業務は、おしりは傷めないけど目が乾く【発見】
ソフトサンティアを久々に購入。
仕事の合間に差したときの清々しさに感動……。
自分なりのオタク道(極めるばかりが正義じゃない)
(※深夜に勢いで書いた文章です)
私は、自分をオタクだと思ってる。
中学生の頃から、半ば誇るようにオタクを自認してきた。
ただ、いわゆる正統派のオタクでもない、とも思っている。
なぜならアニメや漫画、ゲームといった2次元コンテンツにめちゃくちゃ疎いから。
漫画はまだいい。
メジャーなシリーズもの…たとえば鬼滅の刃やワンピース…をことごとく読まないというだけで、漫画自体は好き。
アニメ
私の一人呑み(@自宅)スタイル
たまにはどうでもいい話。
自宅で一人呑み、というのをたまにやる。
一人暮らし時代はわりとしょっちゅうしていたけど、今はパートナーが下戸なこともあり、お酒が家にある状態そのものが稀。
でも、だからこそ、たまーにやると"良い"。
あまりたくさん呑むほうでもないし、全然大したことはしないのだけど、最近編み出した「ベストオブ一人宅呑み」の方法を書いておく。
誰の得にもならないけど、楽しかったので
Tipsでも何でもないけど、パートナーが調子悪い&こっちもそこまで余裕ない時は、とにかく謎の人格になりきって「吾輩もヨシヨシって言えるコンディションじゃないでござるよ!?」とか言いながら笑わせにかかりつつ、あんまり寄りかからないでねって牽制するのが現時点でのベストアンサー。
はじめて個人の活動で黒字を出すことができた話
私は長らく、本業の仕事以外に個人の活動を行っている。
たとえば、サークルで同人誌を作って販売するとか、ハンドメイドアクセサリーをネットで売りながらたまにイベントで出店するとか、そのようなものだと思っていただければ。
これが、かれこれ10年近く活動しているのに、一度も黒字を出したことがなかったのだ。
もちろん細々とした収入はあったけれど、いざイベントをやるぞ!となったときに、かかった出費に売上
#自問自答ファッション と出会ってよかったことのひとつに、「文章を書くことを今までより更に好きになれた」ことがある。
このnoteでの文章はあまり変化ないのだけど、個人の活動での文章の書き方がかなり変わって、それは明らかにあきやあさみさんの影響。
執筆がより一層楽しくなった💐
メイクという概念は好き💄
でも作業としてのメイクは好きじゃない。
塗っている感も苦手。
だから普段はすっぴん見えに近いナチュラルメイクにしてるけど、たまにきちんとあれこれ塗ると、やっぱり顔変わるな〜と思う。
その日の気分や用事に合わせて顔を選べたらいいのかな。
物欲が急上昇したので、リストアップで供養する日
物欲が急に上がるとき、欲しいのはモノじゃなくて「感情」や「可能性」なのだと思う。
だって急上昇した物欲は、実際に買い物するだけではなかなか満たされない。
だから、急に「あれも欲しい、これも欲しい」という気持ちになったときは、あえて買わずに欲しいものをリストアップして眺め回して、人に喋ったり絵を描いたりしているうちに満足する……というのをやるようにしてる。
今日はそういう日です。
●欲しいも
お金儲けの発想を手放したい
例えば、私が「絵を描くことがとても好きな人」だとする。
小さい頃から絵が好きで、時間のゆるすかぎりいつまででも絵を描いていられるような人。
もしそうだとすると、将来は画家やイラストレーターになりたいとか、美術の勉強をしたいと思うようになるかもしれない。
そして、自分の絵や絵のついたグッズ(ポストカードなど)を販売することもあるかもしれない。
売ったら、もちろん、私は買って欲しいと思うだろう。
noteの毎日更新が365日続いた話。
自分のnoteの記事を、結構よく読み返す。
毎日更新を始めて、思いつかない日はつぶやきレベルの雑記でもOKと決めてから一年。
ついに、365日連続更新を達成した。
自分の記事、300以上記事あるけど、読んでいたらぜーんぶ面白い。
手前味噌!!!
いや、でも面白いのは当たり前で、私が興味あることしか書いてないから、私にとって面白いのは「そりゃそう」という感じ。
あと、自分は「おもしろっ」
「気が向かないならやらない」暮らしで、心にゆとりができた。
最近、ハマっている考え方があって。
それは、
「気が向かないならやらない」
「無理をしないで、待っていたらうまくいくようになってる」
ということ。
去年からほんのり考え始めていたけど、最近になってようやく自分の中にこの考え方が浸透してきた気がする。
もともと凝り性で、変にまじめで、中途半端に完璧主義。
だから何かやると決めたら、自分が理想と思う形に、今すぐ完璧に辿り着かないとモヤモヤし
新しいノートに何を書こうか考える時間
ノートが好きだ。
小学生の頃、たくさんノートを売っている雑貨屋さんの出てくるお話をふとんの中で考えて、ものすごくどきどきしながら眠りについていた。
中学生の頃、文房具ショップに行くたびにノートを買って、使うのが追いつかないくらいのノートコレクションを持っていた。
高校生の頃、今まで見た中で一番大きくて分厚いノートを購入して、そこにぎっしり創作のネタを書き込んだネタ帳(当時はミソ帳と呼んでいた
旅行のもちものリストをあらかじめ作っておく作戦
旅行や、泊まりで出かけるときには前日にもちものリストを作って荷造りしていく。
毎回「何があったっけ……」と考えながら作り直すのが手間な気がしたので、暇なときにあらかじめ考えておいて、書き写すだけでOKな状態にしよう!と思いついた。
実家に帰る日のもちものリスト
平均月に一回くらいのペースで隣県の実家に帰り、何回かに一度は泊まっている。
親が泊まってほしそうだから泊まるだけで、本当は泊まらな
今を生き抜いていくためにステッカーを注文した話。
今を生き抜いていくために、何かが必要だと思った。
実家で燻っていた頃の推しカラーのパーカー、会社員の頃のアクセサリー、一人暮らししていた頃の大きすぎるTV。
それらはいつでも、他の誰にも理解されなくても、そのときの私が「今」にしがみついて向こう岸まで泳ぎきるために必要不可欠なものだった。
今。
泳ぎきる体力がなければ水面に浮かんでいればいいし、向こう岸のほうから波に乗ってこっちに近づいてき