私流・ぬいぐるみとの付き合い方
私は結構ぬいぐるみを買いがちな大人だったと思う。
「だった」というのは、最近は極力新しい子をお迎えしないようにしているから。
(それでもたまに増えてしまうけれど……)
引っ越しのときにものすごくたくさんのぬいぐるみたちを寄付に出して、でもまだわが家にはお別れできなかったぬいぐるみたちがたくさんいる。
わが家は結構小さい部屋なので、ぬいぐるみたちの居場所はあんまりない。
じゃあどういうふうにお付き合いしているのかというと、「楽屋待機制」を採用している。(私が勝手に命名し