とらん

日向坂の箱推しです。丹生さんが最推し、みんな応援しています。感想などを残していく予定です。 ※2023年4月末から始めた初心者です

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    日向坂に関する感想など

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日向坂に興味を持ち、そして"好き"から"推す"ようになるまで

初めての投稿。 日向坂に"興味を持つ"ようなったのは、ご時世になってから。言葉を選ばずに言えば、"暇だったから"でしかない。そんな自分が、いつから日向坂を好きになり、そして日向坂を"推す"ようになったのか、どういうきっかけだったのかを振り返ってみたい。 興味を持つまでご時世になる前は、平日は朝から晩まで仕事し、ほぼ隔週で日本中に出張していた。腰の痛みで、湿布の鎮痛作用なしでは歩けなくなったこともある。周囲よりもただ成果だけに執着していたが、大きなやりがいを持っていた。

    • 1023:応えられなかったけど応えたい

      日向坂の最推しメンバーの卒業を前にした、 ただの今の後悔の気持ちの短い記録です。 あまりポジティブではないですが、何も否定はしていません。 感じることは人それぞれであって良いと思います。 「自分にとっての"推す"とは何だろう」、 8月の最推しの卒業発表以降、そう自問自答し続けている。 「最推しメンバーが卒業したら、他のメンバーも推し続けるのだろうか」、 「そもそもどこからが"推す"で、どこからはそうではないのか」、 「自分にとっての答え、線引きはどこにあるのか」と。 自

      • 0930:掛け算でオンリーワンを目指して

        日向坂の最推しメンバーの卒業を前にした、 今の気持ちの記録です。 何も否定はしていません、人それぞれの考えがあって良いと思います。 日向坂の12thシングルのミーグリがつい先日開始された。 ミーグリ期間中は特に、 周りの仲の良い方々がどんなミーグリをしているのか興味があるし、 自分は"自分にとって"理想に近いミーグリをできているのだろうかと、 自問自答を繰り返している。 興味があるのは、まさに十人十色、どんな臨み方なのかが 人によって大きく異なるためだ。 そもそも、話

        • 0218を観終えて

          2月18日、オードリーさんの東京ドームライブを観終えて。 一週間経ちましたが、まだまだ感動から抜けないですね。 写真多めで内容は薄いですが、今の気持ちを雑多な記録として。 (内容には思いっきり触れるので、円盤待ちの方はご遠慮ください) 最高にかっこいいおじさん2人みなさん、ドームライブはどんな印象でしたか。 春日さんのゲレンデのコーナー、フワちゃんさんとのプロレスや、星野源さんが"おともだち"としての出演、そして最後の漫才。 「何が一番印象に残りましたか」という質問は野暮

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          10本

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          1231:2023年もお世話になりました

          今年もお世話になりました。 これを書いている時間は、もうあと1時間くらいで2024年になるというところ。駆け足ですが少しだけ1年を振り返る、雑多な記録です。 日向坂関連の参戦記録今年も色々なところに行きました。ツアーは仕事で行けなかった横浜公演以外行くことができ、舞台もたくさん行くことができました。 多くの思い出がありますが、今年は初めてDreamHackやTIFなどの、日向坂が出演する外部のライブイベントにまで参戦することができたことが個人的には印象的です。 最推しの丹生

          1231:2023年もお世話になりました

          1114:なぜこんなにも悔しいのか

          昨日11/13の紅白の出演歌手発表における、日向坂46の落選を受けて1日が経ってからの、一ファンとしての今の気持ちの雑多な記録です。 運営や他グループへの批判とかは無いです。 最初に感じた気持ち11/13(月)の13時から始まった2023年のNHK紅白歌合戦の出場歌手発表の記者会見。 その様子はX(旧Twitter)上でも中継の映像がリアルタイムに閲覧できるようになっており、会社の自席でオンライン会議に出ながら、手元のスマホをチラチラと見て確認してしまっていました。 仕事

          1114:なぜこんなにも悔しいのか

          日向坂ツアー2023の"ツアー飯" 大阪編

          2023年8月から開始された日向坂46のツアー『Happy Train Tour 2023』。 ツアー参戦のついでに、ツアーに由来のあるグルメスポット、"ツアー飯"を堪能してきたのでそれらをメインとしたちょっとした記録です。 いくつか都市を回ったので都市別の数回に分けますが、今回は初回の大阪編です。 ツアー大阪公演8月の大阪公演から始まり5都市をめぐる全国ツアー、先日にはその5都市目の福岡公演を無事に終えました。 12月には横浜のKアリーナでの追加公演が予定されていますが

          日向坂ツアー2023の"ツアー飯" 大阪編

          0905:後悔先に立たず

          日向坂のツアー『Happy Train Tour 2023』、最初の大阪公演に参戦してきました。 ライブ自体はとても良かったのですが、その前後がかなりバタバタしていたのと、今振り返れば色々と後悔や反省することが多いため、これまでの行動や、今の気持ちの雑多な記録として。 また、ツアーのセトリとかのネタバレに触れることはないですが、ポジティブな内容もほとんど前半しかありませんし5,000字を超えてます。 1.休みが取りにくい中でのツアー参戦計画1ー1.夏季休暇を利用した計画

          0905:後悔先に立たず

          日向坂ファンな自分にとって初めてのTIF

          TOKYO IDLE FESTIVAL 2023、通称TIFに初めて参戦してきました。 日向坂目的で参戦しましたがとっても楽しかったので簡単なレポです。 日向坂要素はそこまで強すぎないと思っています(自分では)。 自分のライブやフェスの参戦歴元々イベントスタッフを何年もやっていたので、ライブにはスタッフとして設営・案内・撤去などで200回を超えるくらい参加していました。 ただ、お客さんとしては、コロナ前にBUMP OF CHICKENさんのライブに何回か観に行っていたくらい

          日向坂ファンな自分にとって初めてのTIF

          0731:推し活における義務感とのはざま

          雑多な気持ちの記録です。 投げ出した下書きたちお久しぶりになってしまいました、とらんです。 前回の投稿が7/10なので、3週間ぶりくらいですね。 ほぼ毎週更新していたのに、こんなに期間が開いてしまうとは。 この3週間の間に、日向坂について投稿するぞと思って 色々な舞台への思いとか、 影山さんの卒業とか、 自分にとっての初めての対面イベントだったリアルミーグリとか… 途中まで下書きしてやめた記事がたくさんあるのですが。 下書きしている途中で「まあいいかな」と投げ出しました。

          0731:推し活における義務感とのはざま

          素敵なオレンジの景色、夢のような期間

          『One choice』のミーグリ期間を終えて、雑ですが今の気持ち。 (注意) 3か月くらい経ってやっと消化できたような気持ちも入ってます。 誰に対しても貶したりなどしているつもりは微塵も無いです(念のため)。 また、なるべく抑えてはいますが、それでも推しについての思いが普段の記事よりはだいぶ強めです。 推しメンがセンターということの喜び今日は、日向坂の9thシングル『One choice』の「オンライン ミート&グリート」、通称ミーグリの最終日でした。 自分にとっての最

          素敵なオレンジの景色、夢のような期間

          0701:「辞令です」

          とある日常の、雑多な記録です。 日向坂についてはそこまで大きく関係していません。 あと、中盤くらいの内容が人によっては少し重いのでご注意ください。 「辞令です」6月中旬のとある日、部長から言われる。 「とらんさん、明日30分くらい時間もらえる?」 そして、会社のスケジューラに入れられる、 「打ち合わせ」 という中身の分からない題名の予定。 この時点である程度察しはついていた。 普通、会社のスケジューラに、題名で中身がわからない予定は入れない。 だいたいは 「**開発打ち

          0701:「辞令です」

          日向坂はどこに向かっていくのだろうか、楽しみと期待(大幅カット)

          以下の尊敬する方の記事を拝読した上のものです。 『日向坂ちゃんねる』やMVの視聴数、売上などを基にした定量評価、グループの目標感などへの考察など、かなりのボリュームですがとても素晴らしい記事なので、是非読んでみてください。 本記事は、同記事への感想コメントがとても500文字では書ききれなかったのと、日向坂の目標感の考え方は良い意味で違った点があるので、自分なりに感想と一緒にまとめてみたものです。 最初に公開した際は、定量評価なども入れていたのですが、その章は出来が悪すぎたの

          日向坂はどこに向かっていくのだろうか、楽しみと期待(大幅カット)

          0610:飲み会に行ってみた

          めずらしくおひさまと飲んできたよ、という雑多な記録です。 おひさまとの飲み会って緊張するここ1週間は、個人的にはとてもめずらしい、おひさまとの飲み会が2回も。 おひさまと飲んだのは、昨年のツアーの愛知公演・神戸公演と、 あと8枚目シングルの発売日に少し札幌でご一緒したくらい。 3回しか無くて、これで2回増えてもまだ片手で数えられる範囲。 …誰か忘れてたらごめんなさい(他意は無いよ)。 舞台などでたまたまお会いして、帰りに軽くお食事したり。 ライブの日のお昼ご飯をご一緒す

          0610:飲み会に行ってみた

          日向坂の推し活におけるSNSへの向き合い方の葛藤

          約1年前に始めた日向坂用のTwitterアカウント。 未だにグループやメンバーが発信する各コンテンツへの関わり方が難しいなぁという気持ちや、意識していることのちょっとした記録。 ※注意 「本当はこうするべきだ」のように誰かに強制をする気持ちは微塵もありません。あくまで、自分の悩みを記録したものです。万一、面倒な広がり方をしたら、黙って下書きに戻すか削除します。 共感とコンテンツ価値への影響との葛藤Twitterを始めて 日向坂用のTwitterアカウントを作成したのは2

          日向坂の推し活におけるSNSへの向き合い方の葛藤

          0522:突然書き始めたnoteと悩み

          雑多な自分の気持ちの記録。全然まとまらなかった…。 普段書いているもの noteを突然書き始めたのが4月末なので、およそ1か月。 1か月で6本は、おそらく少ない方では無いのだと思う。 元々、エッセイとかコラムとかの物書きではない。 物書きの方々からすれば 「そんなの読んでりゃすぐわかるよ」 なのかもしれないけど。 かと言って、文章を作るのが稀かと言うとそうでもない。 また、例えば寿司打ちだと高級コースで7,000円前後の安定した黒字。 タイピングが遅い方なわけでもない

          0522:突然書き始めたnoteと悩み