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太もも裏の硬さが引き起こす腰痛の真相と、痛みから解放されるポイントと図解

こんにちは😊とぴーです。
今回は腰が痛くなったクライアントさまのことです。

セッション当日、「いたたた…腰がめちゃくちゃ痛い」と言ってきたKさん。
休日にお子さん川遊びやスポーツを楽しんだ次の日に腰が痛くなったとのことでした。

痛くなった原因は、姿勢悪化と太もも裏(ハムストリングス)の硬さ。
このKさんは、著しく太もも裏が硬い人です。

太もも裏が硬すぎると、骨盤が後傾しやすく、腰にダメージをあたえやすい。


すぐ柔らかくはならないけど、日々のストレッチは必須です。

腰の張りがあり、軽く動かしたりストレッチすると軽減した。

そして、姿勢改善には、普段からの姿勢意識が重要であり、常にドローインをできることが必要です。

ドローイン

そして、全身の筋力を高めるトレーニングを取り入れて、総合的に整えていくことが大切です。
この図解は、体幹トレーニングです。

体の痛みは、日常のクオリティを下げ、モチベーションの低下も引き起こすので、まずは痛くならないようにしていきたい。


図解のことを参考にして取り組んでいきましょう。実践すること、「楽になったよ」の言葉が、何より嬉しいし、励みになります😊

現在、腰痛がある人は下記の記事を参考にしてみてくださいね!

筋肉のバランスや整えたい人は、下記の記事を参考にからだ作りを取り組んでみませんか?

マガジンに記事をまとめています。

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