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2023年 買ってよかったもの
INNOCN 27inch 4K type-c ディスプレイ4K type-c給電可能なディスプレイがずーとほしかった。
2年ぐらいずっと欲しかったが、なかなか簡単に手が伸びる価格ではなかったので我慢していたけど、BlackFridayで安くなっていることをきっかけに購入した。
結果は大満足。
やっぱり、type-c一本で給電 + 映像出るができるのはとてつもなく便利。
そして、4Kなので作業
M365でAuthenticatorの移行をせずに機種変更したユーザに再設定を促す方法
なにが起きたの?M365でAuthenticatorの移行をせずに機種変更してしまった場合、絶望しますよね。
管理者に連絡しようにも管理者自身が機種変更してしまったら、最悪です。
そう。僕のことです。(検証環境だけどね)
はじめにとにかくログイン可能な管理者でログインしましょう。
今回の場合は幸いにも今回は別の管理者ユーザでSMS認証を設定していたため、管理者ユーザでログイン可能でした。
(
Notionで書籍管理するための登録用アプリをAppSheetで作りたい #4
今回の目標?AppSheetからGASを呼び出しても戻りは使えないの?
この次はどうしたらいいの?
追記他のやり方を検索してみたが、やっぱりISBNをGASに渡して、GASの結果はデータソースに渡している感じですね。
今回は書籍情報だけではなく、書籍の所有者や 購入orレンタル の付帯情報も一緒に管理したいので、直接データソースに渡すのはしたくないなー。最終目標はあくまでNotionでの書籍管理
Notionで書籍管理するための登録用アプリをAppSheetで作りたい #2
当面の目的GoogleDriveのSpreadSheetに書籍データを蓄えるようにする
SpreadSheetの用意SpreadSheetに以下のデータを用意する
1行目にヘッダー
2行目にテスト用データを直接登録
AppSheetの作成PowerAppsは触ったことがあるが、AppSheetは初めてなのでデータから自動生成してもらう
QR読み込みする
ISBN列をバーコードスキャンす
Notionで書籍管理するための登録用アプリをAppSheetで作りたい #1
いままで余りAPIを触ったことがなかったので、NotionAPIの勉強がてら 購入した書籍を家族ごとに管理するためのアプリを作っていこうと思う。
試行錯誤しながら作成するため、何回で完了するかは不明。
最終イメージAppsheetでデータ登録 => Notion に登録
※最終的には登録のみをAppSheetで実施する。変更 / 削除は Notion側で行う想定
必要カラムID : uniqu
Web会議の種類ごとにGASでGoogleCalendarに色付け
twitterで見かけたGoogleCalendarに色付けを実践してみた
準備編まずは GAS を用意します
実践編単純にマネするだけだと面白みがないので、Web会議の種類ごとに色を変えてみた。
※ TTP(徹底的にパクる) + アレンジする
function ChangeColor() { const myCalendar = CalendarApp.getCalendarById('
JavaScriptの関数の書き方
自分用メモ。自分用メモなので言葉は適当、
業務でJavaScriptを触る機会が無いから、関数の書き方をメモしておく
1. 基本function 関数名(引数) { // 処理}
2. 変数定義const 関数名 = function(引数) { // 処理}
3. アロー関数これがいつもやりたくてやり方を忘れる
※引数はなくてもいい
(引数1, 引数2) => { //
nativefierでGmailをアプリ化しようとしたらハマった話
前提以下の記事を見て、Gmailのアプリ化を試した。Gmailにログインできない問題でハマったので、記録しておく
ハマりポイント何も考えず手順どおり以下のコマンドを実行したところ、Gmailログイン時にエラーになった。(nativefierの使い方はQiitaの記事を見てください)
nativefier --name=Gmail https://mail.google.com/ --icon=