上手くいかなかった住み込み仕事の話③ついに亀裂が入る

※決して悪口や文句を書きたい訳では無いのでなるべく事実のみを客観的に書くよう努めています🐻 回顧録として、、

記念すべき第一回目のイベントの講習会🌅
なんとかもろもろの準備を整えてスタンバイ
なんとか無事に終了した。

しかしその会を終えた数日後にいつも通り
日常業務をこなしていると
雇い主から1本の電話が🤙📱

相手からの内容をまとめると💢
・何故こちらの指示した作業をすぐにやって
    くれないのか？
・自分の畑を優先し過ぎじゃないのか？
・気を使えないよね、雇われに向いてない
    思うよ
    →それは世間的にはよくないけど俺は良い           ことだと思ってる。もう独立したら？
・あなたは反対意見が強すぎる、
→今は雇われてるんだから俺の希望を優先し       叶えるべき、
・今の状況がどれだけ恵まれてるか
     分かってる？？

といった内容。

私としては👨‍🌾
・家や畑の日常的な業務が沢山あること、
・畑を始めるに際して時季的に優先したいこ      とがあること、
・自分で借りた畑も今年の収穫は雇い主の
   ものと話していたので自分を優先したつも       りは全くないこと、
・反対意見は雇い主の方のチョイスが私から      見て良くないと思うことが多々あったので
    より良くなればと思ってだったこと。
・今の状況にはとても感謝していること

を伝えた。

この問答の背景にはこれまでの様々な
やりとりのしこりがあったと思うが
中でも先日のイベントで私があまりに
気を使えなかったことが原因だと思っている

なぜそうなってしまったかと考えると
・これまでの雇い主とのやりとりで
    雇い主が全体が把握出来ていない
    (しようと しない)ことで
    こちらにツケが回ってくることが予想出来      てしまって、そうならないように
     省力化していたこと、
・私にとってイベントの内容や
    集まった人々の考えに
    とても違和感や相容れない部分があったか      らだと思っている。

☕︎︎‎𓂃 𓈒𓏸

などなど色々電話で話し、合わないことが
わかったのだが。
結局こちはとしては金銭的に余裕がなく、
次の拠点も見つけられていないので
年内を目処に次の拠点を見つけて
独立できればと思っていることを伝えて

それなら丁度いいかもね、
それでいこう！！と話は終わった。

この時点でお互い相当溜まっているので
今思えばそんなに長続きするはずもなく、、