今後、大手以外のアパレルがどのように生き残っていくのか、それともシュリンクしていくのか気になるところです。
なるほどですね。
拓殖大学内にspinnsさんがSDGs視点の無人古着屋をオープンしたという記事です。
地球環境のことを考えて古着販売のビジネスモデルを構築し、店舗も赤字にならないように運営できる仕組みは素敵ですね。
別件、ユニクロは自社の古着を自社で回収してクーポン発行、自社の新商品として再販売する流れがあるため、リサイクルを強化してもお金が自社で回る仕組みとなっています。
もし、仮にspinnsさんの取り組みがうまくいき、古着のマーケットが圧倒的に広がった場合、spinnsさんは既存の売上を失ってしまうと思います。
つまり、spinnsさんは古着業態の収益を今から確保することで会社の存続を考えているのかとも思いました。
無人店舗のため社長1人しか生き残れませんが。。。
今後、大手以外のアパレルがどのように生き残っていくのか、それともシュリンクしていくのか気になるところです。
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