見出し画像

「魚を殺すことなく、水銀やマイクロプラスチックの汚染リスクのないクリーンな代替魚」は今後きますね。

凄いですね。

培養サーモンの米WildTypeが培養シーフード業界史上最大の約114億円を調達したという記事です。

一度食してみたいものです。

確かに食べたい部位だけを培養して食すと「魚を殺すことなく、水銀やマイクロプラスチックの汚染リスクのないクリーンな代替魚」ということになります。

バイオリアクターで成長させて培養サーモンを生産する、ということができるのであれば、牛肉や豚肉などにも応用でき、特定の部位だけを培養し食すことができるいうことでしょうか。

これは間違いなく今後成長する産業です。

また、培養元の価値がめちゃくちゃ上がりそうですね。

勉強になります。

――――――――――――――――――――
▼越谷雑談がやてっく 運営しています。

▼ローカルビジネスの研究所 ~がやてっく開発室~ ¥980

――――――――――――――――――――

クラファン、音楽活動を通して集まった支援金は全て富に恵まれない世界にお金がまわるよう取り組んでおります♪