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【本ゼミ】note創作大賞に向けてメディア研究してみた

今日も光の速さで終わろうとしていますが、みなさん創作楽しんでいますか。

さて、今日はnote創作大賞に向け、自分なりにメディア研究して気づいたことをシェアしてみます。

私の独断と偏見も入っていますので、ぜひ「ほんまかいな」という疑いの目を持って読んでください。最終的には、私にとってはわたしの、そして皆さんそれぞれのフィルターが正しいです。

また、研究には、えいやっ!と勇気を出して購入した、藤原華さんのnoteもめちゃくちゃ参考にさせていただきました。

こちら、本気とかいてマジで受賞を目指したい方には、必読の一本です! まだの方はさらに値上がりの可能性もあるようなので、まだ手がでそうな今のうちにぜひ⬇️

さて、創作大賞に応募するなら、参加メディアの研究は私も必須だと思っています。

誰に、どんなメッセージを届けるのか。
出版社・メディアは目的地ではなく、そのお手伝いをしてくれるところです。

自分の創造性、クリエイティビティを最大限活かすためにも、どの舞台で輝くのかは、自分自身で決め、選び取った方がいい。選ばれるのを待つのではなく!

というわけで、私も参加メディア各社、さらっと見てはいたのですが、リサーチ、全然足りてない!ってことが、藤原さんの記事を読んでわかりました。

私なりに見てきたもの、感じてきたこともあり、わかったふうになってるとこもだいぶあるような気がします。

また、こうしてメディア研究してみると、自分がこれから本づくりをしていくうえでも、作り方やメッセージの絞り込み方など、学ぶことが大変大きいです。創作大賞うんぬん後回しで、おすすめです。

私の解釈は、あくまで参考程度のものです。業界のことようわからん〜という方は、「ちょっと時短」できるかもなので、私はこんなふうにみていってるよ〜の参考になればと思います!

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