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人生の目標数選！！

子どもの頃は、将来の夢が無いというのが多少のコンプレックスでした。 周りの友達が卒業文集で将来の目標について筆を走らせる中、 やりたいことがない僕は、これまでの思い出を振り返る内容しか書けませんでした。 というのも、自分に自信がなかったのだと思います。 スポーツ選手になるにしても、苦手だったので無理だろうと諦め、 勉強も嫌いで、いい学校に進学して こんな仕事がしたいと思うほど将来を見据えていなかったのです。 大人が見ると、こういう学生を無気力な若者というのでしょう。 無気力

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    • 早起きでレギュラー獲得

      現在学生さんは夏休みですね。 通勤中に部活のユニフォームを着た集団をよく見かけます。 夏の練習ってとにかく暑いけど、今はさらに暑くなってるので 現役の人たちは大変だろうなと思います。 彼らを見ていると自分が部活動に明け暮れていた時期のことを思い出すようになりました。 　僕は今は運動好きなんですけど、 運動神経に自信がないので小学校の頃は運動に苦手意識がありました。 外で遊ぶより室内。ボールよりもDSみたいな子でした。 そんな運動嫌いが中学生になり、部活動を始めます。 ただ珍

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      • WWE生観戦。圧倒的存在感中邑真輔

        先日、アメリカのプロレス団体WWEの日本公演を見てきました。 当日は仕事終わりで直接向かったのたので、 少し疲れも残っていたのですが、終わってみるとそんな小さなことは忘れてしまうほどの満足感でした！ WWEは毎週二回の放送があるのですが 毎回追えているわけではないので事前情報はそこまで入れずに行ってしまったのですが、 選手の方々がとにかく会場を盛り上げてくれたので はじめてでも面白いし、勉強をしていけばより楽しい空間 だったなという印象でした。 興業の中で、この選手カッコ

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        • 超RIZIN3を見終えて。

          昨日の仕事は終始ぼーっとしていました。 心に大きな穴が開いたような感覚でした。 日曜日の超RIZIN3 トータルするととても面白い興業だったと思います。 フィニッシュが多かったし、 判定でも、気持ちのぶつかり合いの見える試合ばかりでした。 そんな面白い興業でも、 最後の試合の印象が強かったです。 朝倉未来選手のKO負け。 過去最強と自分でおっしゃっていたので とても楽しみでした。 どんだけ強くなったのだろうか？ これからどんな試合をしていくのかな？ なんて期待に胸を膨らませ

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          朝倉未来の好きな所

          いよいよ明日、平本連選手と朝倉未来選手の試合ですね。 朝倉選手は負けたら引退とのことですが、 ぜひまだ戦う姿を見たいです！ さて、タイトルにも書きましたが 僕は朝倉選手のファンです。 不良少年から格闘技のスターになるなんて、 漫画みたいなストーリーを日本で見せてくれる数少ない 人と思います。 ファイターとしてとても好きですが、 それと同じくらい好きな訳は お金持ちになった理由がはっきりしていて その過程も見れるという点です。 町とかテレビ、SNSなどで 何をしているのかわ

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          人生を変えるような選択ではなかったけど、一生覚えている瞬間

          人生は選択の連続とよく言われます。 「あの時ああすればよかった」なんて数えきれないほどあります。 ただ、あの時ああすればと反省するけど少し経てば頭の中から抜け落ちてしまうんです。 その中でも忘れない心に残る選択の後悔があります。 数年前にバイクで信号待ちしていた時に、 反対車線の歩道で車いすを乗った方がいました。 その方が何か物を地面に落として困っているのが目に映りました。 反対車線は車通りが無く、行こうと思えば自分はいける状況でした。 でも、まあ大丈夫でしょうと思い、僕は

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          高校野球を引退した日

          7月13日。2日前になりますが 僕が高校野球を引退してから５年経った日です。 毎年思い出すわけではないけど、 今年は当日になぜか思い出してしまいました。 僕は控え選手で当日はベンチにいて、 結局グラウンドでプレーすることなく 試合が終わりました。 試合中は自分のチームのことなのに どこか他人事のような気持ちで見ていました。 でも終われば涙が止まりませんでした。 さっきまで他人事だったのに。 人から見ればどう見えたかわかりませんが、 僕としては真剣に取り組んだから、 そういっ

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          車同士の接触事故を見ました。

          今日の帰り道の話です。 交差点に差し掛かる時に、原付に乗っていた僕の前にいた 少し大きなトラックが右折しようとしていました。 ですが、その右折しようとする方向から軽自動車が左折を試みようとしていたのです。 信号がない交差点だったので、どっちが行くのか牽制するような短くも微妙な時間が流れました。 均衡を破ったのはトラック。 左折を試みたトラックは軽自動車の横を抜けようとしたところ、 言葉で説明できないけど、一発でぶつかったと分かる音が響きました。 幸いにもケガはどちらもなく車の

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          ベースが弾けるようになりたい。

          　マニアとまでは言わないけど、音楽は好きです。 今は古い曲から最近の曲、洋楽、ｈｉｐｈｏｐなんかも聞いたりします。 そんな僕の音楽との出会いは、確か小学校高学年。 アニメの主題歌で好きだというのはそれまでもあったのですが、 名前も知らない挿入歌が僕の音楽遍歴の始まりです。 当時、SKET　DANCEという学園モノのアニメが夕方に放送されていて、 学校終わりに友達と遊んで、帰って6時からの放送を見るのが木曜の楽しみでした。 その中で学園祭のシーンがあり、作中でバンドの練習で一人

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          エリートじゃないですが。

          今日職場で上司からある質問をされた。 「お兄ちゃんは何の仕事をしてるの？」 正直に答えました。 あんまり家族のことを勝手に書くのは良くないかなと思うので、 具体的な職業は伏せますが、 職業を聞いた上司が、「エリートじゃん！」って答えました。 僕の言われた時の精神状態と解釈の仕方が良くなかったと思うのですが、 兄がエリートというなら俺は何なの？ 何で兄に会ったこともない、自分と出会って数か月の人が よその兄弟を比べてるの？ 僕ら兄弟はそれぞれの道で頑張ってるのに。 俺には俺の

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          学歴なんて関係ないとよく言われるものの、教養はあるほうがいい。やっぱり。

          　お疲れ様でございます。 大学卒業前くらいからAIが判断しているのだと思うのですが、 SNSで「出世に学力、学歴は関係ない」なんて言葉が タイムライン上に流れてきます。 社会人3か月目の僕の意見は 確かにそうだなと思います。 勉強の知識よりも考えて行動する力、コミュニケーション などが大事なのかなーなんて考えたりします。 とは言いつつも、 めちゃくちゃ賢くなくてはいいので、 そこそこの教養はあったほうがいいはずです。 そう思わされたのが、 少し古い話題ですが、 某ミュージシ

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          余計な知恵と大人の階段の上り方は漫画から学んだ。

          　社会人になって少しペースは落ちているけど、 漫画を読むことが小さいころから続いている趣味です。 今も昔も変わらずに楽しませてくれる、 僕の精神的な栄養補給に欠かせないものの1つです。 　最初の出会いは確か保育園に通っていた時。 ７歳上のお兄ちゃんの本棚でした。 それまでも絵本を読むことは好きだったし、 アニメも人並みには見ていたと記憶しています。 そんな僕が初めて手にしたのは、 カバーが外れて少しボロボロになった赤い本。 表紙には「NARUTO」の文字。 なぜか、１巻２巻

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          年下に学ばせていただいてます！

          アドバイスって自分から聞きに行く場合は当然耳に入ってくるんですけど、 求めてもないのにされるアドバイスってマジでは右から左ですよね。 自分から聞くことはほとんどないので、アドバイスで何かを身につけることはほとんどありません。 自分のどこが良くないのかもよくわからないので。 だから自分は人がやっていてこれはいい習慣だ。と思うと なるべく真似して自分のものにしようと意識をしています。 そして、その対象で多いのは自分より年下の人たち。 なんなら10歳くらい若いであろう子どもなんか

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          マスボクシング

          先日、マスボクシングの大会に出場しました。 マスボクシングは簡単に言うと当ててはいけない寸止めのボクシングで パンチの手数やスピード、フットワークなどが求められるそうです。 大会に向けて、パンチを当てない距離感と手数を出す練習に取り組んでいました。 とにかくしんどい！ ひたすらに動き回らないといけない練習なので正直練習相手よりも 残り時間が気になる時も多々ありました。 それでも、練習のたびに本気で取り組み、少し体重も落として 本番に臨みました。 結果、2戦2敗。 感想は悔し

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          大学を卒業後に気づいた大学生のうちにしておけばいいと思うこと

          　大学を卒業して3か月ほど経過しました。 戻りたいなー。とかはあんまり思わないですが、 時間が莫大にあったので、もっとあんなことやっといたら。 そんなことはたまに考えたりします。 それで最近はやっとけばよかったな、というよりも これから大学生になる人に、もしアドバイスをするなら こう言うかなということがあります。 ファッションを頑張ろう！です。 大学に入学した頃、周りの奇抜なファッション、明らかに高価であろう装飾品にビビり散らかしたのを覚えています（笑） 僕はファッション

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          大学を卒業後に気づいた大学生のうちにしておけばいいと思うこと

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          ルール

          　中学生ぐらいまではルールを破るような人が大物になるんだと思っていました。 例えば、学生時代の同級生の中で、 遅刻ばっかりするやつ。タバコ吸うやつ。無免でバイク乗るやつ。 そんな人たちが割と居てて、学年で目立つ存在でした。 自分はどれもやってなかったし、やりたいとも思えなかったので、 普通の人間なんだと決めつけてしまっていました。 でも今は ルールの中で最大限に飛び回れる人、ルールの抜け穴を見つけような人が新しいルールや物を作り出していく大物になるのだと思うようになりました

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