隣が空いているのに、何故か座ってくれない。 電車で自分の隣の席が空いているのに、いつもいつも進んで座ろうとしてくれる人がいない。 別に隣に座って欲しいわけではないけど、はないちもんめで最後の一人に残るみたいな、今日好きやあいの里なんかで第一印象悪い人みたいな、そんな感じで勝手に敗北した気持ちになる。 自分は側から見て、謎の壁を感じさせているのか、隣に座りたくないような負のオーラを放っているのだろうか。 いつも隣座りたい人選手権で予選敗退する。 もしいくつか席が空いて
満員電車がうざすぎる、朝行きたくない会社に向かう時も暑い時も残業して疲れて帰る時も必ず知らない人たちと密閉空間に閉じ込められる。 迷惑をかけないようにリュックを前にかけて、電車の揺れで人に寄りかからないようにちょっと踏ん張って、何人も掴んだ汚い吊り革にしょうがなく頼って。 めちゃめちゃ汗かいてる奴とか、くしゃみとか咳しまくる奴とか、なんか汚ねえ奴とか。なんか目合わせてくる奴とか。 こんなストレスでしかない電車に毎日毎日乗っている自分。文句言ってイライラしながらも惰性で毎日
自分は性根が終わっているし要領が悪い。 ・自分より不幸そうな人を見て安心する ・人の幸せを素直に喜べない→幸せじゃない自分が際だって落ち込む ・狭い道をちんたら歩いている人に必要以上にイライラする ・仕事に対して真剣に取り組めない、自分のミスで人が死ななければいいと思っている程度 ・バッティングセンターに何回もいって数え切れないくらいバットを振っているのに全く打てない。 ・大人数で自分がしゃべると絶対冷めた空気になる感じがして何も話せない。 ・映画を一回見ただけじゃ話がよく
深夜ふと、毎日日記書こう。と何故か思ったのでこのノートに追記していくことにしました。 8/21-22 11連休明けの仕事だった。いつもは朝起きたら絶望感、虚無感を寝ぼけた頭の中で巡らせながら現実逃避のために二度寝をする。 でも好きな人に起こしてもらえた今朝、負の感情はちょっとあったけど1日頑張ろうっと思えた。 その人も朝は辛いはずなのに、さっと起きて自分を叩き起こしてくれた。 おれの11連休明けの絶望感をかき消したぴっぴちゃん、天才です。 いま、深夜3時を迎えようとしてい
いつもの華金は居酒屋でお酒を飲んだり、コンビニで幸せな物をいっぱい買って家で映画をみたり。1週間の溜まった疲れを発散する最高の日。 だけど今日は、何も予定のない華金。 そういえば、新しい現場にきてちょうど1年がたったぐらいだったので少しこの1年を振り返ろうと思い、期間限定のマンゴーダブルを買って、職場近くの川沿いに行ってみた。 その川沿いにはいくつかベンチがあって、いろんな人がそれぞれ違った華金を過ごしていた。 自分の会社は派遣がメインのため、基本的に客先常駐で仕事を
2023年6月23(金) 鎌倉&由比ヶ浜 24(土) 江ノ島 お互い土日休みの社会人だったので、金曜日に有給を取得して三連休をつくった。 職場の人は明日も仕事なのか…と考えながら旅行を迎えてベッドに入る木曜の夜は最高の気分だった。 行きたいところ、スケジュールなど全く決めれないし決めたくない2人だったので旅行当日まで完全ノープラン。 「どこに行くかより誰と行くか」という言葉をよく聞くし…本当にその通りだと思うが完全にそれ頼みじゃ
本格あかすり80分+リンパマッサージ30分+顔パック付き ¥12800 新宿のとあるエステに行った時の話。 ボディ用のタオルは使わず、手で体を洗っているひとは結構いるんじゃないだろうか。 6月、梅雨に入りジメジメした暑い日々が続く 汗で不快感のある体と、あかがつきまくってあるであろう体のまま梅雨を越せないと確信し、仕事終わりにあかすりをやっているエステに行くことにした。 あかすりだけでは満足できないと思ったのか、冒頭で記載した贅沢なコースを予約した。 仕事が終わり
この話は、パチンコにどハマりして多くの時間とお金を無くしたのにも関わらず、辞めることができなかった切ない男の物語である。 ノンフィクションです。 「パチンコいかね?(ニチャァ)」 4年前 専門学生一年生のとき友達にこう誘われた。 それまでギャンブルという世界に何も興味がなかったが、知らない世界を知りたいという好奇心旺盛な性格故、悪魔の誘いにのってしまった。 あの時、断っていたらどんな人生になっていただろう。そう考える時もあるが正直なんやかんやでパチンコをやっていたと思う
note初投稿です。 noteというサービス自体は以前から知っていたが、一生関わることのないものだと思ってました。 というのも、このサービスを使っている人たちはTwitterを利用して、ネトナンで簡単に女の子とやれますとか、40代平凡な平社員が若い子と簡単にやれる方法など、胡散臭い情報をモテない男に売りつけているところしか知らなかったから。 でもいまこうしてnoteを使っている理由は、ラーメンとじゅきやが大好きな女の子に影響されたからだ。 ラーメンとじゅきやが大好きな