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#闘病

ガンマナイフが終わってもうすぐ1ヶ月

ガンマナイフが終わってもうすぐ1ヶ月

年明け早々にガンマナイフを行い、もうすぐ1ヶ月

体調も少しずつ回復しているので
noteもゆっくりまとめられたらと思います



最近理学療法士として働きたい気持ちと
後1年くらいはのんびりしたい気持ちで揺らいでいます

今、自分がどう生きたいのか

去年6月から3度、生死に関わる選択をしました

選択を迫れられると「生きる」ための選択肢を選びました

そして今生きています

ある程度自覚症状

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生死は隣り合わせ

生死は隣り合わせ

生死は隣り合わせ。

「また明日」
と言った患者様が
次の日には亡くなっていたことは
1回や2回じゃない。

だんだんと体調が悪くなる方もいれば
急激に悪化して亡くなる方もいる。

理学療法士は医者や看護師と比べると
【死】と直面する機会は少ないが
それでも何回も悲しい別れをしてきた。

【死】はどんなに経験しても慣れない。

「また明日」は
当たり前じゃない。

病気があろうとなかろうと
「明日

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天職と感じた瞬間②、弟のこと

理学療法士になった理由には
もう一つ。

私の弟の存在です。

私の弟には
知的障害があります。

療育手帳を取得しており
レベルとしては『B2(軽度)』です。
運動などの身体機能面では
大きな問題がないため
障がい者雇用枠で仕事もしています。

同じ会社で14年目。

同じ仕事を長く続けているのは
破天荒な私と違い
真面目な弟だからできることだと
弟を尊敬しています。

弟は姪(私の娘)のことも

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