プロコーチになって、、

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、だーーーーーーーいぶ間が空いてしまいました。。語彙力のない僕が何かちゃんと文章を書くとなると皆さんの3倍は時間かかっちゃうんです。。だから途中でやる気をなくしちゃってました。。笑

気分屋の僕には継続が大事！だとわかっていながら、、苦手を克服する大変さを痛感、、

でもまた書きます！書き続けます！

誰に対しての宣言でもなく、弱い自分に対して！

前回、プロコーチになるまであーだこーだと書きましたが、今回は「プロコーチになって、、」というタイトルで書いていきたいと思います。

まず、プロコーチってなんなんだ？
高い専門性、正しい理念、学び続ける情熱を持ってそれを生業にしているコーチのことだと思っています。

僕がプロコーチになったのは、そういった意味では2015年です。今で5年目のシーズン。
まだまだケツの青い未熟者です。
とは言え歳はもうすぐ40歳になるので、ええおっさんがまだケツの青いと言っている余裕もありません。。

2児の父として、プロコーチとしての合わせ技で学びをやめず成長していけたらと思います。

さて、僕がプロコーチになって、、

今は小・中学生を対象にしたラグビーアカデミー2クラス(約100名)と社会人チームをコーチングしています。

年齢でいうと10歳から30歳くらいまでコーチングしています。笑

切り替えが大変ですけど、色んな人とコミュニケーションし、それぞれの目標に向かっていけるのが楽しい。

プロとかアマとか特に関係ないですけど、コーチをやっていて一番楽しいことは共通して、できないことができるようになった時に見れる生徒や選手の笑顔。または目標を達成できた時の顔とかも。

スポーツの力は本当に素晴らしいし、なんだろ、、スポーツの力というより、人の力が大きいかなと。

関わる人によってスポーツの価値や魅力って変わるので、自分がコーチとして学び続ければ、多分、僕のラグビーの価値はもっと高まり、それに関わる人の価値も高められる。そうなるためにはまずは自分だ。と。

またプロコーチとして、
コーチングというものだけに捉われず、人として正しいと思えることは何でもやってみようと思ってます。常に内と外に目を向けて、人生観や価値観はずっと広げていきたい。

ラグビーでいうとフルバックの様に。

こんな僕ですが、皆さん応援して下さると嬉しいです。笑

それではまた！

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