とみー

落花生の里生まれ。浮かれた迷子。 カフェとお芝居が日々の糧。 海外/日本/文化/働き方…

とみー

落花生の里生まれ。浮かれた迷子。 カフェとお芝居が日々の糧。 海外/日本/文化/働き方・生き方etcあれこれ悩んでもがいてときめく、忙しいお年頃。

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はじめまして。

とみーと申します。 千葉で生まれ育ち→東京の大学に進学→日用品の営業→退職してカナダへ1年間ワーホリ→帰国して今度はIT系の営業→今、という、ちょっと変な道を歩んできました。 それ以外は特に特技とか無いいたって普通のアラサー(だと思ってる)が、noteをやってみようと思い立ちました。 昔から文章を書くのが好きです。小学生の時に本を読みまくり、ファンタジーの世界に憧れて自作の小説を書いてたレベル。(根暗とかいうな) 大人になってからブログを書いてみたりしていたものの、何故かブ

    • 続・オーストラリア旅行。

      前回に引き続き、オーストラリア旅行について。 メルボルンで2日間を過ごしたあと、シドニーへ移動。 シドニーといえば外せない、オペラハウスとハーバーブリッジを見て、わーザ・オーストラリアだ!といかにも旅行客な感想を抱いた。 メルボルンと同じノリで街を色々歩いてみようと思ったら、シドニーはメルボルンよりずっとずっと広くて、お昼ご飯を食べそこねたのもあり、歩いているうちにクラクラしてしまったほど。都会だなぁ…。 シドニーも新旧の建物が混在していて色んな表情を見せてくれたり、ショッ

      • オーストラリア旅行。

        この記事に書いた、オーストラリア旅行にやって来ています。↓ メルボルンとシドニーを2.5日ずつの予定で、今はメルボルン2日目を終えようとしている夜。 感じたことを友達にシェアしたいけど、色んな気持ちが忙しないほどぶわーっと湧いてきてて、インスタのストーリーズにあげるにはスペースが足りなすぎる。というわけで、やっぱり想いの丈を存分に語れるこのnoteに書きたくて。 何から書こうかなあ。 ・夏が無理だ! どうも私は、自分で思っていた以上に夏がダメらしい。 普段は2駅くらい歩

        • 最近自分の気持ちに意識を向けられていない。忙しいわけじゃないのにな、方法とか手段とかそういうのばっかりで、気持ちを大切にできてない気がする。 深呼吸して、ゆっくりする時間を作ろう。スマホばっかり見てないで。

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        はじめまして。

        • 続・オーストラリア旅行。

        • オーストラリア旅行。

        • 最近自分の気持ちに意識を向けられていない。忙しいわけじゃないのにな、方法とか手段とかそういうのばっかりで、気持ちを大切にできてない気がする。 深呼吸して、ゆっくりする時間を作ろう。スマホばっかり見てないで。

          お勉強。

          私は勉強が好きだ、と気づいたのはいつだっただろう。 覚えてないけど、小学生の頃には好きだったかもしれない。(ただし算数と理科は除く) 私より少し年上で一足早く中学生になった幼なじみから、小学校とは全然違う、難しそうな授業の話を聞くとわくわくして、早く自分も中学校の勉強がしたいなあと思っていた。(ただし数学と物理化学は除く) それを隠すようになったのはいつからだっただろう。 本を読むのが大好きで、小学校中学年の頃から、対象年齢が自分よりずっと上の本も辞書を引きながら読破し

          前回の記事書いた直後に昇給が決まった。何ていうか、それでいいんだよってメッセージをもらえた気分。嬉しいな。 https://note.com/tommy_writer0323/n/nb39a7c8cd1a5

          前回の記事書いた直後に昇給が決まった。何ていうか、それでいいんだよってメッセージをもらえた気分。嬉しいな。 https://note.com/tommy_writer0323/n/nb39a7c8cd1a5

          エクスペリエンスイズ。

          Time is money. 時は金なり。 誰発信か分からないけれど、広く有名なこの言葉。 時間というのはお金と同等(もしくはお金以上に?)貴重なものだ、という教えだと解釈している。 どちらにせよ、お金って、こうして何かにつけ価値の指標になるくらい大切だよね。 というわけで、今日のテーマはお金。 お金について、皆はどんな印象や、セルフイメージを持ってるのかな? 私自身は「私はお金が無い」というセルフイメージもあるし、一方で「最終的にはなんとかなる」と思っている節も

          エクスペリエンスイズ。

          当たり前。

          5月の終わりに、2024年前半は自分にとってどうだったかな、残り半年どうやって過ごそうかな、と振り返りをした。 よくも悪くも大きな出来事は無く、日々を過ごしている今日このごろだと思っていたけど、1月から手帳を見返してみたら、心を動かしてくれることは結構色々あった。 特に予定が書かれていない休日だって、自転車で行ったことのない場所まで行ってみて、ワクワクドキドキしたこともあったな。 これまたよくも悪くもで、嬉しいことも悲しいことも、時間が経てばそのときの熱量は薄くなる。色ん

          当たり前。

          今だ。

          最近の悩みごと。 それは、思考ばかりが優位になってしまうこと。 ずっと、色んなことを考えている。 仕事のこと、恋愛のこと、将来のこと、お金のこと…。 考えて答えが出るわけでもなく、ただぐるぐるしているだけ。悩んでるというより、自分から悩みをつくりだしてるような。暇なのかな。それなりに日々やることはあって、持て余す時間があるような感じでは無いんだけどな。 ともあれ、そんな感じで思考が24 時間優勢な毎日。自分の直感や、心の声が全然聞こえなくなってしまっている。 よろしくない

          続ける。

          腹を括ると書いた、この前の記事に近い話。 これまで、仕事も恋愛も、短い期間でしか経験をしたことが無い。 仕事は職を転々としていて、中には1年もいなかったこともあるし、恋愛は3か月程度で終わってばかりだった。 考えてみれば、昔から習い事なんかも長続きしない方だった。ハマればずっと続けられるけど、何か違うな、と思ったらすぐ辞めてしまう。深めたり究めたりすることが無かった。 現職も、まだ1年経っていない。ただ、最初の3か月で「転職失敗した、辞めたい」と思っていた割にはその後も続

          輪郭。

          最近会社のお花見パーティーがあった。皆が三々五々に撮った写真がアップされるチャットを見ながら、写り込んでいた自分の横顔にびっくり。 私、フェイスラインがない!! 顔まわりがたぷたぷで、顎のラインが全然ないのだ。首、顎、ほっぺたの境が曖昧。 うーむ、最近お菓子食べすぎてたから太ったかな…。 フェイシャルエステとか行ってみようか、なんて他力本願な自分に辟易しながら、とりあえず朝晩続けている小顔体操を、もっとちゃんとやろうと思った。最近なぁなぁだったからな。 いや、ていうか

          自分の誕生月でもある3月は、私にとって普通以上に人生の節目の月。 10年前は大学卒業 7年前はカナダへ渡航 6年前はカナダから帰国準備まっただ中 1年前は今の家に引っ越し 色んなことを3月に迎えてきたんだなぁと、しみじみ。 春だしなぁ、変わっていくのも楽しいよなぁ

          自分の誕生月でもある3月は、私にとって普通以上に人生の節目の月。 10年前は大学卒業 7年前はカナダへ渡航 6年前はカナダから帰国準備まっただ中 1年前は今の家に引っ越し 色んなことを3月に迎えてきたんだなぁと、しみじみ。 春だしなぁ、変わっていくのも楽しいよなぁ

          前へ。

          今私は、コンサルティングを受けている。 コンサルティングっていうかコーチングっていうか。カウンセリングの要素もあるし、その辺は混ざってる感じ。 大きなテーマとしては、自分のライフワークを見つけようってこと。ライフワークというのは仕事に限らず、どんな風に生きていきたいのかってことで、その問いについて自分の答えを探すためのサポートをしてもらっている。 早いもので、4ヶ月間のこのコンサルティングは来週で最終回。私にとっては決して安くない金額だったから、受ける前はとても悩んで、申し

          春を待つ。

          今年に入ってから、どうにも体調が安定しない。 昔から、季節の変わり目には必ず体調を崩す。それが年々ひどくなってる気がする。歳のせいかなぁ。 特に最近は、体調が悪いからなのか、メンタルもがっつりやられてしまい、家族との電話で天気の話をしているときに急に泣き出したりする。情緒不安定にも程がある。 身体を動かせるときには動かしてリフレッシュしようとしても、そもそも体調が良くないから普段通りには動けず、それでまた落ち込んだりする。もう何をしててもマイナスしか見えない。今年本厄のせい

          春を待つ。

          そういう風(かぜ)。

          昨年中はドッタバタだった仕事が一段落し、今は凪のような状態。今日やることないな〜と思う日も増えてきた。 昨年からしたらほっとするところではあるんだけど、暇になったらなったで、何かしたくなる。 ただ、またちょっと会社の方針が変わりそうで、それに合わせて私の仕事内容も春先から変化の兆し。いかにもベンチャーらしく、出航したばかりの船(会社)は一生懸命星を読みながら、あちこちへ方角を変える。 様々な事情で、退職する人もちらほらでてきている。 ただでさえ不安定な船は、オールを漕ぐ船員一

          そういう風(かぜ)。

          芝生。

          前の記事で書いた同棲が終わり、彼は母国へ帰った。 またしばらくは、チャットとビデオ通話を駆使して、小さな画面越しに2人の時間を重ねていく。 1人の生活に戻って早々、それまであちこち出かけていたことや慣れない2人暮らしの疲れ、彼が帰ってしまった寂しさ、寒さ、そんなものが思い出したようにどっと出て、体調を崩した。 やっと回復したと思ったら久しぶりに生理痛が重くて、結局かれこれ2週間近く、必要最低限以外はほぼ動かず家に引きこもっている。何をするにも、全く気力が湧かないのだ。家事