羽原 コウタ

25歳 東京在住の大阪生まれ 日々の想いを言葉にしてます! よろしくお願いします!

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たまにはゲイの友達について話してみる

また友達の話をしてみる。 もちろんゲイの友達。 最近僕より10歳上の友達が僕より年下と付き合った、、え? 実話である。 ゲイの世界では割と10個以上離れているカップルも多いし、別に不思議ではないが少しびっくりした。 その友達は年齢の割にはもちろん若く見えるし顔も悪くないが、やっぱり驚いてしまった。 ちなみに友達の恋愛遍歴は僕の1つ上のふわふわ系の男性と付き合ったことがあるくらいみたい。(僕は会ったことはない) ちなみに友達は女性とは何回か付き合ったことはあるらしい

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    • たまには夏について話してみる

      9月に入ったのにまだまだ暑い日が続きますね。 9月といえば台風のシーズンでそこで大雨が何日が続いて気温が下がって秋になるイメージだったのに中旬になっても真夏のような気候で疲労困憊 僕は夏が来るたび、陸上部時代を思い出す。 あの頃は今よりは涼しかったかもしれないけれど あんな炎天下の中、よく飽きもせずひたすら走り続けていたなと感心する。 僕は日に焼けやすい子だったのか他の友達よりも一段と早く、濃く肌が真っ黒になった。 母親からは病気を疑われるくらいには衝撃だったみたい。

      • たまには継続について話してみる。

        「継続は力なり」 僕は学生時代、陸上部だったがその時によく言われた言葉である。 継続することに意味がある、継続さえしていれば負けていない、継続さえすればいつか勝てる日が来る。 社会人になって継続することだけが正解ではないことは学んだ。 耐えられないことからは逃げた方が自分のためだし、無理をすることは大事だけど無理のしすぎはいけないことである。 身体や心は一度間壊れると戻すのは難しい、、 継続さえすれば褒められてきた学生時代と違って向いていないことは極力エネルギーを使

        • たまには再開してみる

          引っ越しやらで忙しくて投稿できていなかったので今日からまた再開。 「忙しいから」という理由を自分で見つけては書くことをめんどくさがっていた。 とりあえず落ち着いたので近況をお話ししようと思う。 前回の投稿までの間に引っ越しをした。 以前までは1人暮らしだったが、今回は2人暮らしである。 初めての家族以外との同居 分かってはいたけどなかなか難しいとこもある。 もちろん楽しい面もある。 彼とは長年付き合っているし大体はわかっているつもりだったけど、日々の細かな意見の不一

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        たまにはゲイの友達について話してみる

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          たまには運動の話をしてみる

          今回は運動の話をしてみる。 (エロい系の話を期待した人すいません、違います) 突然だけど学生時代、僕は陸上部で中距離をしていた。 ただそれは高校生の時までの話。 それ以降は陸上競技とは無縁の世界で過ごしてきた(観戦は結構していたけど)。 きっかけは彼氏からの言葉だった「最近。お腹出てきたね」この一言が僕を変えたのである。 彼は僕が学生の時から知っているので、年齢による体型の変化をきちんとみているし、その時間の流れも受け入れている人である。 ただ、太ったと彼に言われたの

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          たまには仕事の楽しさを話してみる

          この前、上司の人と飲みに行ったときに仕事で楽しい時っていつなのか聞いてみた。 するとこんな答えが返ってきた 「3年周期くらいで自分が無敵だと思える1週間が来る、その1週間があるからとても楽しい。だからその1週間を味わうために残りの2年と51週を頑張る」 これが上司の答えだった。 皆さんはこれ、納得できましたか? 僕はなんとなく言いたいことはわかるかなーって感じだった。 僕は今まで仕事が楽しいと思ったことはなかった。だから毎日楽しくなるような魔法の考えがあるのかと思っ

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          たまには近況を話してみる

          最近身の丈話をしていなかったのでこの場を借りて話していこうと思う。 最近の大きなトピックスといえば1番は引越しが決まったこと。 以前賃貸を落ちた報告をしてから約1ヶ月、いい物件を見つけたので申し込んでみた。 最後まで半信半疑だったが、無事に審査を通ることができてホッとしている。 更新料の関係で3週間ほどで出ていかなければならないので割と急ピッチで引越しまで済ませなければならない。 大変だが、その大変さも楽しいものである。 なぜなら審査に通ったのだから笑笑 ちなみに以

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          たまにはTinderの話をしてみる

          突然だけどTinderを初めてみた。 マッチングアプリは5年ぶりとかなので懐かしかった。 (前してたのはゲイ限定のマッチングアプリだけど) 始めた理由としては彼氏から「そろそろ新しい友達を東京で見つけてみるのはどう」という言葉があったからである。 ただ、彼はゲイの友達を増やすのには少し消極的な考えをする人なので(僕個人的にはどちらでもいいけど向こうの意見を尊重することにしたので)、Tinderでノンケ(であろう)男友達を増やすことにした。 初めてみて感じたことは なか

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          たまにはゲイの休日を話してみる

          今年の目標は様々な経験をすること。 興味あることには積極的に参加すること。 ゲイの友達に誘われて先日「ウィーン少年合唱団」の公演に行ってきた。 世界的に有名な合唱団であり、一度は聞いてみたかったので友達からの誘いは素直に嬉しかった。 本当に少年たちなのだろうかと思うようなプロの歌声に圧倒された約2時間だった。 要所要所に工夫がこなされていており、想像よりエンターテイメントというか、聞いている側を飽きさせないような工夫が多くされていて、 さすが世界的にも有名な合唱団なだけは

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          友達にバレた話

          ゲイの友達にこのnoteがバレた話。 この子である。 この友達と電話している時、突然言われた。 「ブログ見つけたで〜」 (この友達は関西人) ブログ?そんなの書いてたっけって?って一瞬なった。 聞いたらこのnoteの話だった。 自分的にブログの意識はなかったので意識の違いなのかジェネレーションギャップなのか、10歳離れているのでその辺はわからない。 (あの世代の人は何でもかんでもネットサイトのことをブログと呼ぶ傾向がある) この友達はネットですぐ人のことを探った

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          たまにはゲイの苦悩を話してみる

          突然だが、僕はあまりゲイだから苦労するとかゲイは大変だ!ということはあまり言いたくはない。 ゲイだから苦労する面もあるが、ゲイでよかったと感じる部分もある。 これを読んでいる人にゲイはこんなに苦労しているんだなー、大変だな。 というようなことを思って欲しいと思ったこともない。 むしろ、ゲイは大変だけどいい部分もあるんだなって感じて欲しい! ただ、たまにはゲイであることに疲れる日もあるのでその愚痴くらいは綴らせて欲しい。 最近、少しショックな出来事があった。 一言で言うと

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          たまには男性の容姿の変化について話してみる

          以前SNSでこんな投稿を見た。 「最近女性は可愛いと思う人が増えたのに、男性のかっこいいと思う人の比率は変わらない!」 この投稿をしていたのは女性の方だった。 僕はそのように思ったことはないけど、世の中の総評的にはそうなのだろうか? 僕は同性愛者で男性に魅力を感じてしまうのでむしろ逆に思うことはあったが、、 男性の顔のレベルが低下していると言うことは特に感じたことはない。 ただ、SNSが復旧したことにより流行りのメイク方法をすぐに学ぶことができるようになったという点で

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          たまには好きな音楽を話してみる

          皆さんは音楽を聴きますか? 僕は聴くのも歌うのも昔から大好きで、出勤や登校の際はずっと音楽を聴いています。 音楽は気分を上げてくれるだけではなく悲しい時は寄り添ってくれたり、励ましてくれたり。 自分の中では人生の中で何度も救われたとても大事な友のようなものです。 僕が初めて音楽に興味を持ったきっかけは母の聴いている音楽がきっかけでした。 母は自分の世代の音楽を家や車の中、至る所でかけていました。 ちなみに、初めて衝撃を受けた音楽はDREAMS COME TRUEの「Lov

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          たまにはゲイの出会いについて話してみる

          ゲイの出会いは様々だ 1番多いのがアプリやSNSだろう、次にゲイバーなどのゲイが集まる空間での出会い。 1番可能性が低いのが元々の知り合い。 お互いゲイとして公言して会うのではなく、会って後々ゲイであったことに気がつくケース。 ゲイが思う理想の出会いは最後の後々分かるケースだが、これは1番稀な出会いである。 そもそも職場や友達などの環境でゲイがいないといけないし、いてもそのゲイを発見し尚且つどちらもいいなと思えるくらいのビジュアルと性格でなければいけない。 なので必然

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          たまには上京について話してみる

          突然だけど、ゲイは都会に出た方がラクになることが多いと思う。 相手を探すのもそうだし、価値観、考え方、仲間の見つけ方 全てにおいて都会はゲイにとって生きやすいことが多い。 何より田舎は人口が少ないので、それに比例してゲイの人数も少なくなる。 なので、田舎にいると少ないパイの中で好みの相手を見つけなければいけないことになる。 そういうこともあり田舎で自分好みの人と巡り会った場合、絶対に逃すことは許せない。 好みの相手と巡り会えるというのはもはや運命に近いとさえ思う。

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          たまにはゲイ友達について話してみる

          僕にはゲイ友達が何人かいる。 友達なのかよくわからない人もそうでない人も 何人かいたことがあったがその人たちは途中でどこかに消えてしまった。 よく会うのは2人で両方とも僕と同い年である。 2人とも性格が特徴的でなかなか面白い。 1人は割と女性っぽい性格というか、すごい繊細な性格をしている。 よくここでも話している、自分の会社の後輩に半年ほど片想いしている恋愛下手な友達だ。 もう1人はここでは話したことがない子で、その子もすごい繊細な子なんだけど狙った獲物は逃さない恋愛

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