実は不幸じゃなかったうつ病

うつ病になって毎日自室で天井の蛍光灯を見てきっと死ぬ時もこんなふうに蛍光灯をながめながら往くんだ…生きていても何も感じられない、嬉しいとか楽しいとか…そんなふうに2年が過ぎました。生きることに価値はないのかそんな疑問を自分に投げかけてました。価値は自ら創出するものだった、私という作品は私にしか作れない、私しかその価値を理解できない。人生に勝っただの負けただのどうでもいいことだった。唯一無二の作品を

自称ソバーキュリアスです

たまには酒もいいもんです。これからspaに行って、30分ぐらいメディテーションしてから自宅でjumpstartの38を発話します。東京理科大学卒業、地方公務員19年、受験英語しかできない私がどんな過程を辿って英語が話せるようになるか、レポートをお届けします。英検1級のあとIELTS7.0を目指します。今のところ模試ではIELTS6.0ここからはSpeakingとListeningが課題です

瓦解のはじまり　残るものは

研ぎ澄まされて

おはようございます。本当に必要でていねいな時間の使い方をしてますか？
大事な人と本当に必要なコミュニケーションをていねいに紡いでますか？
無駄に口数を増やして、内容の全く無い、非生産な行為制限し、無駄のない行動と言動をしましょう。酒　タバコ　ギャンブル　全て幻想であなたから大切なモノ、時間　ヒトを奪います。
呼吸の大きさ、頻度、そして呼吸の度にクリアになる思考を実感してください。
必ず必要のない所

日本に未来はない。そして今必死になってやっている市街地再開発事業は根底から価値観が否定される。残るのは、誰も管理も支払いもできない巨大な墓石が駅前または駅直結で残る。そして人々はオフィスに通う無駄とそこでの茶番に気づくべきだ