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私が過去、実際に体験したお話💉

怖がらせるつもりは無いんだけど、話しといた方がいい気がして。

読む人は長いけど最後まで読んで欲しい…


結論を先に言うと

「自分の意志が大切」

というお話です。



私の実体験

4年前に会社の義務でワクちゃん 💉を打ってから普通に仕事してた。

その日は特に体調不良も無かったし元気だった。

が、1時間後に意識を失って床に頭から倒れた。

何分後かに意識は戻り、その日は安静にした。
幸いな事に、顔面にでかいあざが出来ただけで、翌日からはいつも通り普通に活動できるように戻った。

倒れた原因は不明で、会社の医師には

「迷走神経反射,かなぁ?でも打ってから倒れるまで時間が経ち過ぎてるから違う気もする、アレルギの可能性もあるから今後は気を付けて」

と言われた。

私は、血も針も平気な人だったから迷走神経とは考えにくかった。

その後、会社でのワクちゃん💉 の義務は免除された。


時が経ち、今から1年前。

海外に行くにあたって医者に相談に行ったら、

「打っておいた方がいいワクちゃん💉 があるよ。」

と紹介された。

とても迷ったけど、不慣れな海外で その病気になるリスクを考え、

1つだけ打ってみる事にした。


その時は前回と違い、全く何も、目に見える変化は起こらなかった。



倒れた時と、2回めのワクちゃん💉 の時、何が違ったか...まとめると

・そもそも種類が違う

   (しかし製造会社は同じ)

・その日の体調

・打った環境

・自意識の違い(義務と意志)

種類の違いは大きいと思う、けど最近になって思うのは...

それと同じ位、その時の自分の

『意識状態』が大きく影響するのでは無いかと…

そう、考えるようになった。


倒れた時は、会社の『義務』で打った。💉

私の、自らの意志では無かったし、

仕事に意識が向いていたのでワクちゃん💉の事はあまり考えてなかった。


つまり、あんまり顕在意識化して無い状態で、

身体に直接

異物が入ってきたという事。

きっと身体には突然多大な負担がかかり、パニック状態に陥ったんだと思う。


2回目接種した時は、

自分の『意志』で納得してから打った。

どのようなリスクとメリットがあって、製造会社はどこで、どうやってどの部位に打つかなど...色々と自分が安心できるように情報を集めた。

そして何より前回みたいなことが起きて、最悪の場合は死ぬかも知れないくらいの覚悟をしてから打った。

つまり、顕在意識に十分に

「警告」を発して、身体に準備をさせてから異物を入れたという事。


個体差があるので、とてもじゃないけど

「意識して身体に準備させればいい!!」なんてことは無責任に言えない。

ですが、この意志の有無の違いはとっても大きいと思います。



現在、ワクちゃん💉について色々と情報が飛び交っていて不安になっている方も多いいかと思います。


未来はどうなるか分かりませんが...

もし、ワクちゃん💉が完成して配布される事になるなら、

医療従事者や教育、介護、保育関係の仕事の方は

以前の私のように、真っ先に義務の対象者になるかと思います。



その時に自分自身に決定権がない場合は、

心の持ち方、とっても大切!!!!

あなたは意識の力を使える!!!!

と言うことを、少しでも心に留めておいて下さい。


少しでも私の実体験が、貴方の参考になれば幸いです。

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以下、今後について個人的な見解









…因みに、自分で色々と調べた結果、私個人の意見としては

ムリーーー!!!! イヤイヤーーー‼‼‼ 

(地面に寝ながら)

って子供みたいにできるならしたいですね。笑






詳しく調べたい方は


『mRNA(メッセンジャーRNA)』

↑これ一番大切!!!英文翻訳読んでも良いかも  

RNAの種類(mRNA,rRNA,tRNA(この3つはセットです)

DNA分裂のしくみ

細胞分裂のしくみ

免疫機能のしくみ

ウイルスと細菌の違い

ウイルスの進化、変化のスピード

自己免疫疾患


について勉強してみて下さい。

貴方の身体の仕組みについて知っておく事は大切です。



(これは深読みし過ぎかもしれませんが、製造側の立場から考えると、より多くの人に打ってもらいたいでしょうから、初回は無害なものを使用して安心させそうな気もしますね…)



今回はかなりの毛色の違う投稿でしたが、最後まで読んでくれてありがとうございました♡








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