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Sotsusei-geppou(卒制月報)

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卒業制作の進捗を月一で報告するだけのまとめ
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Sotsusei-geppou #06(最終回)

Sotsusei-geppou #06(最終回)

さて、定期的という概念の形骸化した月報という怠惰の権化との付き合いもこの記事で最後になります。前回12月の時は最終発表が終わる間際だったと思いますが、今回はプレゼンを経て展示までの準備とオンライン時代に無策でリアル展示を突き抜けた弊学のなかで個人的にやってみた取り組みについても共有します。

発表の壊滅的な失敗→鬼畜な修正指示結論から言うとプレゼンテーションは全くうまく通りませんでした。原因とか要

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Sotsusei-geppou #05(最終発表前のまとめ)

Sotsusei-geppou #05(最終発表前のまとめ)

さらに期間が開いて3ヶ月に一回となってしまった卒業制作の備忘録として書いてきた卒制月報ですが、いよいよ最終発表1週間前までやってきましたので10-12月にかけてやってきたことをつらつらと書いていきたいと思います。

モデルを完成させるまず発表に必須となるモデルの制作を行いました。(一番大事)といっても原型はほとんどできていたので、サイズと細かな構造をブラッシュアップしフィラメントの色が無骨だったの

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Sotsusei-geppou #04(8・9月合併夏休み号)

Sotsusei-geppou #04(8・9月合併夏休み号)

さて、2ヶ月の夏休みも終えて月報と言いながら2ヶ月に1回になってしまっている卒業制作の進捗記録を書いていこうと思います。

自主制作いきなり本筋からそれますが、7月から9月の二ヶ月間Kyoto-design-labの(Re)generating japanというワークショップに参加していました。一人で参加していたのですが、これがなかなか大変な作業量で夏休みの間の脳のリソースは50%ぐらいがこれに持

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バス停で見知らぬ人と野菜を育てる。(Sotsusei-geppou #03)

バス停で見知らぬ人と野菜を育てる。(Sotsusei-geppou #03)

かなり筆が重たかったのですが、まあどうせ自分の記録用だと思い出しウダウダと書き始めます。実際6月から7月は怒涛の発表期間でほとんど他のことに脱線する余裕がなく走っていたのですが、それよりも毎週のように内容がアップデートされていく中で1ヶ月の単位では何も決まっていないような状態とほぼ等しくなったことが書くことを難しくしていた要因でした。ということで卒制月報6・7月合併号として書きます。

フィールド

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Sotusei geppou-#02

Sotusei geppou-#02

さて、卒制の進捗記録の5月分を書きます。オンラインゼミでの活動が本格的に始まり、様々な人との議論を行いながらテーマの醸成と大きなビジョンを考えるためのリサーチというのがこの一ヶ月行っていたことです。

テーマの深掘りまず、働き方改革の話を深掘りして、市民が主体性を持つことと言うように抽象化しました。その背景には、コロナに伴って加熱している監視・生権力の議論があります。

つまりは市民の相互監視によ

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Sotsusei-geppou #01

Sotsusei-geppou #01

ノートの一つの使い方として、作業進捗の記録というものはどうだろうかと思い立ったのでせっかくならばと、一年かけて作っていく卒制の経過報告を月一回ぐらいの頻度でやっていこうと思う。自分の備忘メモと、後輩の進捗の指標や進め方の参考にでもなれば万々歳です。

1.テーマ設定

兎にも角にもテーマを決めないと物事が進まないので、ここはあらかじめ書き溜めていたアイディアなどから決めてしまう、自分の場合はNot

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