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アートプロジェクトの現場から

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都内各地で地域NPOとともにアートプロジェクトを展開する「東京アートポイント計画」。各プロジェクトに伴走するアーツカウンシル東京の専門スタッフ「プログラムオフィサー」がそのとき起…
運営しているクリエイター

2020年9月の記事一覧

ひたすら画面とにらめっこする|8/18〜8/24

緊急事態宣言のなかで始めた日々の記録。火曜日から始まる1週間。仕事と生活のあわい。言える…

ロスト・ジェネレーションによる「声」の採集《準備編》──2019年度のワークショップ…

「移動する中心GAYA」は、2019年11月にプロジェクトの活動メンバーの公募を開始し、他者の語り…

移動に飢えているからか、夏バテか|8/11〜8/17

緊急事態宣言のなかで始めた日々の記録。火曜日から始まる1週間。仕事と生活のあわい。言える…

影絵の物語が灯す、場所と時間と人との関わり『YATOの縁日2020』|500年のcommonを考…

日常の営みに穏やかに寄り添い、まち・人・活動をつなぐアートプロジェクト。「東京アートポイ…

この「怖さ」は何なのだろうか|8/4〜8/10

緊急事態宣言のなかで始めた日々の記録。火曜日から始まる1週間。仕事と生活のあわい。言える…

『kyodo 20_30』オンライン説明会無事終了しました!

先日行った『東京で(国)境をこえる』プログラム第一弾、『kyodo 20_30』オンライン説明会に川…

ろう者と聴者の文化の違いを知る。「7月中」はどんなイメージ?|レクチャー「手話と出会う」第2回

Tokyo Art Research Lab(TARL)「思考と技術と対話の学校」では、アートプロジェクトを「つくる」という視点を重視し、これからの時代に求められるプロジェクトとは何かを思考し、かたちにすることができる人材の育成を目指しています。2020年度は、実践的な学びの場「東京プロジェクトスタディ」、アートプロジェクトの可能性を広げる「レクチャー」、プロジェクトを行う上で新たなヒントを探る「ディスカッション」の3つのプログラムを展開。レクチャー「手話と出会う〜アートプロ

コロナのおくすりがはやくできますように|7/28〜8/3

緊急事態宣言のなかで始めた日々の記録。火曜日から始まる1週間。仕事と生活のあわい。言える…

手話は目で覚える。間違えても忘れても大丈夫。何度も繰り返し、繰り返しやってみる。…

Tokyo Art Research Lab(TARL)「思考と技術と対話の学校」では、アートプロジェクトを「つく…

【9/6が次回締切!】東日本大震災にまつわる「忘れられない」「忘れたくない」「覚えていたい」出来事を綴った手記を募集しています。字数は1,200字以内。どなたでもご応募いただけます(最終締切は来年1月22日)。サイトでは手記も公開中! http://asttr.jp/feature/shuki/

明日は予定通りならばオリンピックの開会式だった|7/21〜7/27

緊急事態宣言のなかで始めた日々の記録。火曜日から始まる1週間。仕事と生活のあわい。言える…