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【呪術廻戦 伏線・黒幕まとめ】九十九由基・釘崎野薔薇の復活?天元?夏油、パパ黒、ナナミンと釘崎も復活?ネタバレ考察

呪術廻戦 伏線まとめ、謎一覧、釘崎野薔薇の復活?死者蘇生は家入硝子?天元?夏油、パパ黒、ナナミンと釘崎も復活?天元様(五条悟と夏油の過去編)九十九由基、乙骨憂太の底無しの術力、新しい術式は?この記事は一応有料記事ですが、よかったら課金してください程度です。記事はほぼ無料で読めます。最新話のネタバレ考察呪術廻戦 / ©︎ 芥見下々 / 呪術廻戦オフィシャル:https://www.jujutsukaisen.jp/

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加茂憲倫は生きていた?

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・気づいたようだね
だけで同一人物とは限らなそうですが、そういう話「天元様」のときに聞きました。虎杖も人造人間疑惑があるし…なんだか怪しいですね。

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釘崎野薔薇は退場確定?復活する?

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伏黒甚爾(パパ黒)も復活した実績もある。拝み婆はいないが、魂を操る術式がある可能性は高い。肉体については硝子がなんとか出来る。真人がその気になれば元に戻す事は出来る。手段はいくらでもあるが、退場が確定したメインキャラクターを復活させる事は『乙骨登場』と同じタイミング。『五条』や『宿儺』でも太刀打ち出来ない脅威の登場と同時だろう。ここまで引き算をしてしまうと作品の強さのインフレや、『なんでもあり』に対抗する『カオス』が起きる可能性もある。パパ黒の復活がプチカオスかつ、実験そのものだろう。そもそも、偽夏油や宿儺の虎杖の肉体への適応の時点で呪術廻戦の世界では復活は珍しいことでは無い。メカ丸の限定的な復活も然り。

ナナミンは復活可能?

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初回のフラグで悔いはない、キリッ!と言っている上に回想シーンが二回目だったので、3度目はどうかな?と思いますが、やれば出来るが見たくない。と言うGANTZで言う『命はチープじゃない』と言う桜井の師匠的な扱いになる可能性もある。それでいうと、釘崎野薔薇の『悪くなかった』を取り消すのもどうかと思われる。

誰も死者蘇生を試みないのは何故?

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忙しいから。渋谷事変は悟が封印されたり、特級呪霊がウヨウヨいる。普段なら偽夏油のように人体実験は呪術師はしょっちゅうやってる。呪霊と人間の子供とかも作るくらいの外道ズ。天元様も外道。夏油の目的がジェノサイドではなく、天元ズであれば悟もナルトで言う『アカツキ』的な存在になっていてもおかしくない。最も五条悟の場合は群れない上に次世代の育成が目的なのでそんなヘマはしない。

天元様(五条悟と夏油の過去編)は不死の術式をもつ呪術師、人間か?

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不死の術式を持つ呪術師で、 高専の重要なものを隠す帳を張っている。夏油や五条も特に疑問もなく任務に参加するが、五条は最終的に『こいつら処す?』的な事を言っていた。全人類が対象ではないものの、友人の命や信条の方が他人の命よりも重いと言う人間らしい部分である。

特級呪術師 九十九由基の術式や目的

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一切不明の特急術師。裏で手を回して呪霊と手を組んでいてもおかしくはない。高専の任務には加担せず、自分の研究を優先しているがここまでチラッとしか出てこないのも意味深。全員怪しい。なお、付喪神、つくも神(つくもがみ)とは、日本に伝わる、長い年月を経た道具などに神や精霊(霊魂)などが宿ったものである。 人をたぶらかすとされた。 また、『伊勢物語』の古注釈書である『伊勢物語抄』(冷泉家流伊勢抄)では、『陰陽記』にある説として百年生きた狐狸などが変化したものを「つくもがみ」としている。とGoogle先生が教えてくれました。とんでもねえ。黒幕のような名前。実質、彼女と会っていなければ夏油は道を踏み外さない可能性もあった。

乙骨憂太の底無しの術力、新しい術式は?

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呪術廻戦の前日談の主人公。夏油を単独で打ち破り、五条悟と肩を並べる規格外の戦闘力。ハンターハンターで言うと幻影旅団の団長ことクロロ。尚、縛りは少ない。五条悟はプッチ神父最終形態より強い。

死者の魂を蘇生する術式は表向きは出ていない

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五条悟も呪術高専も正義、人々の秩序を守る組織。お札の形状から仏教的な教えを守り、死者復活と言う人の範疇を超えたことは推奨していないだけで、普通にあると思われる。※硝子の反転術式が最たるもの。

家入硝子(いえいりしょうこ)は死者の肉体を回復できる?

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夏油傑の肉体は半壊していた。伊地知潔高もサクサク刺されていた。一撃で屠らなければ、何度でもコンテニューが出来る。呪霊としては面倒な回復役であり、利用できないなら始末するだろう。ここで重要なのは、『利用出来ないなら』と言う側面だ。『偽夏油』が利用されていたように、家入が既に中身が違う…なんて事もあり得る。渋谷事変で家入が始末されていないのは呪霊側に硝子の情報を意図的に下していない可能性もあり、既に中身が入れ替わる、または最初から敵の可能性もある。

虎杖の存在しないはずの記憶とは?術式なのか?腸相は戦意喪失、東堂は親友(マブダチ)に!

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東堂の時は『そもそもイカた雄』に絡まれる虎杖、と言う絵面のため、ギャグと認識されていた。しかし腸相の時は家族の仇と言う揺るぎない目的が霞む、と言う不思議な現象だった。このことから東堂は本気でマイブラザーであり親友。腸相からすると、家族であり弟と言う構図が出来上がってしまった。これは幻覚能力の域を超えた能力。ジョジョなら岸辺露伴のヘブンズドアー、BLEACHなら藍染惣右介の『鏡花水月』の能力、廉価版なれ聖闘士星矢の鳳凰幻魔拳。と言う具合だ。強いけど虎杖の術式だとしたら主人公っぽくないぞ。

真人が仲間になる可能性は?

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過去のジャンプ作品ではピッコロ大魔王と言うキャラクターがドラゴンボールのレギュラーとして仲間になり、ベジータというキャラクターも仲間になり。ナルトでは大蛇丸と言うキャラクターも終盤に仲間的な存在になった。王道だが呪いを滅ぼすことはおそらく不可能。真人の残虐性を考えると一時的な共闘すら不可能に近い。仲間になるキャラクターには美学や出会い方が違っていたら…と言うもしもの要素があるものだ。本作でもしも真人が仲間になるとしたら、そもそもの高専側の体制が虎杖ズ、五条チルドレンと相反して更に真人を無力化した時だけだろう。例えば鋼の錬金術師の『エンビー』的な使い方なら可能かもしれない。ワールドトリガーで、そんな奴がいた気がする。少なくとも『グリード』さん的な使い方は無いかと。

真人曰く呪術廻戦の世界では魂が先にあり肉体を構成する

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真人さんは人の呪いの特級呪霊だ。ナナミンより強く、宿儺より弱い。強さで言えばメチャクチャ強いけどラスボスクラスには劣る努力家だ。そんな彼の趣味は人体実験で、能力は『北斗神拳』と『幽白の鴉』と『ボマー』並びに東京喰種の『強かった時の高槻泉』みたいな能力。創造力と無尽蔵なリソースを武器にしている。尚、呪いそのものなので、普通の人には見えない怖いやつ。

両面宿儺の目的は?何かの式神を目的にしている?

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宿儺は伏黒になにかをさせる。と言う目的があることが渋谷事変で明らかになった。裏梅と言う、『お待ちしておりました』的なデビルマン演出もあったが、元々受肉していた時に数千年前からの宿儺の望みがあったのかもしれない。

裏梅(宿儺の従者っぽい白髪のパッツン)の正体は?

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裏梅の初登場は「呪術廻戦」7巻53話”完遂”で、真人や偽夏油とも手を組んでいるミステリアスな少女だ。最近宿儺の従者と判明。宿儺は信仰の対象なのかもしれない。

今後、渋谷事変の終了後の敵はだれ?敵は高専?九十九?天元?ラスボスは虎杖?

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