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徳力の「#SNSの教科書」等関連マガジン

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「普通」の人のためのSNSの教科書の感想や、徳力がnoteで担当している法人note勉強会やオンラインイベントに関連する記事をまとめています。 なお、徳力が担当しているイベント…
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#SNSの教科書

「普通」の人のためのSNSの教科書 関連リンク集 #SNSの教科書

このたびは、『「普通」の人のためのSNSの教科書』を読んでいただき、ありがとうございました。 書籍の巻末でお約束している関連リンク集をこちらにまとめておきます。 ぜひ、皆さんのSNS活用の参考にして下さい。 また、皆さんのSNSを使ってみて経験できた良い出来事や、書籍を読んだ感想、最初の1投稿など、是非「#SNS教科書」をつけてツイッターやnoteに投稿して頂けると幸いです。 書籍のあとがきでお約束したように、どの投稿にも必ず目を通すことはお約束します。 ■社内で使えるS

【よし、Xと連携させよう!】 感想:『「普通」の人のためのSNSの教科書』 徳力基彦

はじめに結論から言うと、素晴らしい本でした。 すごく簡単にまとめるならば、 自分の持っている情報、例えばニュースや本などに対する自分のメモを淡々と発信して、インターネット上に自分の分身をつくり、まずはコミュニケーションの輪を受動的に広げよう ということだと思います。 感想この記事は珍しく割り込み投稿です。 昨日読んだばかりですが、実践したいことがあったので先に記事にしようと思いました。 noteを始めてから、少しずつ交流の輪が広がってきました。 おかげさまでとても面白くな

法人note勉強会に行ってきました!突如として、表舞台へ!

コロナ禍にnoteをはじめて、早数年…。昨日はなんとnote本社オフィスにて#法人note勉強会にお邪魔してきました。 残念ながら途中からの参加だったのですが、それでも足を運んでリアルで参加してめちゃくちゃ良かったです。 実はこの勉強会に参加する前からnote徳力さんのSNS発信は色々なところでフォローや聞いたりしていて、いわばずっと密かに認知しているすごい人でした。 また、偶然にも知人と徳力さんの著書「自分の名前で仕事がひろがる 「普通」の人のためのSNSの教科書」の

「普通」の人のためのSNSの教科書【読書感想】

今回はこちらの一冊を読んでみました。 こんばんは。 複数のSNSの活用に 頭を悩ませる佐藤です。 僕は現在、 こちらのnoteに 読書感想文と読書会の記録を 書き連ねています。 自己研鑽と社内での読書普及が目的です。 読書感想文という形で アウトプットする事で 自分の考えをまとめ、 キーセンテンスを自分の言葉で残し、 1冊への理解度を深める。 読書会を開催して 本をテーマに交流を図り 次の本を手にするきっかけを作る。 これらの思いで 活動を始めて間もなく1年になり

note始めてみました

何も予定のない週末に、ふと目に留まった本を読んでみたら、noteを始めてみるキッカケになりました♪ 仕事柄、リスク回避のためにSNSを避けてきたけれど、 コロナになって、リモートの日々で…外からの刺激が少なくなって、正直焦っていたけれど… この本を読んだら、SNSは、「リアルの延長線」という言葉にハッとしました‼️ SNSを活用しないと、狭い世界のままかもしれない💦 使い方に気をつけて、縁を大切に過ごしたら良いことが起こる気がする⤴︎

noteはじめます〜ひだまり保健室〜

はじめに はじめまして、hidamariといいます。 noteをずっと始めてみたいと思っていましたが、SNSは見る専門。発信したことがなかったので、ドキドキと不安でなかなか手が出せず…。ついに初投稿となりました。 自己紹介私のお仕事は保健室の先生です。 子どもたちの心と体の健康をまるっとサポートしています。ずっと憧れていたお仕事ができて、とても幸せです。 しかし、結婚と同時に他県を受験。これまでの生活環境や職場環境が大きく変わったことなどから、うつ病を患いました。 当

「「普通」の人のための SNSの教科書」読みました。

「自分の名前で仕事が広がる 「普通」の人のための SNSの教科書」 徳力基彦 著 Noteを始めて1か月が過ぎた。 過去にFacebookをやめた事があり、SNSは苦手だと思っている。 今も誰かにお伝えするようなことは特にないような気がする。 友人が本を何冊か貸してくれた。 「読みましたよ。」とお知らせするために本の感想を投稿した。 毎週、1回投稿し、今回で5回目だ。 「スキ」を知らない方から頂いて、不思議な気持ちになった。 私の文章に何かを感じてくれた人がいる。

自分のメモとしてのSNS発信が思考を整理し、人とのコミュニケーションの架け橋となる。

「普通」の人のためのSNSの教科書を読んだので早速自分のメモとして記録。(本のURLは記事の最後に掲載しました!) 特に自分が取り組みたいことに絞って本の内容をアウトプットします。 最初は自分の思考の整理・アウトプットとして活用するSNSを使う時初めはどんな投稿をしたらよいかわからなくなってしまい、躊躇いがちになるが、まずはアウトプットする癖をつけること。 アウトプットは誰かに届けるでもなく、自分の考えを整理するために使えば良い。 誰かに見られるということで内容をわかりや

【読書日記】  「普通」の人のためのSNSの教科書 を読む

「普通」の人である私が、仕事とSNSの関係を勉強したく、手に取りました。以前noteのオンライントークでの著者である徳力さんのお話ぶりにも惹かれていましたので。 第1刷:2020年8月30日 発行元:朝日新聞出版 著者:徳力基彦 内容:「自分のメモ」として書くだけ。営業・出世・人脈・PR・転職・出版などのチャンスが圧倒的に増える!組織で働く人がネットで自分をアピールする方法。(Amazonより) 出版までの背景についてはこちらに。 「私は」というと・・・私は、というと

図書館

小学生の頃から、本を買ったり、図書室や図書館に行く事が多かったと、50歳手前になって、最近やっと気付きました。 本屋さんへの就職や、司書さんへの憧れもあったけど、運営する立場よりも、利用する立場のほうが良かったのかなと思っています。 今は買うよりも借りるほうが多く、この数年は月に1〜2回は図書館に足を運んでいます。 私がよく行く、ぎふメディアコスモス内の岐阜市立図書館には、すごくたくさんの本があるので、いつも私は、新刊図書コーナー、そして今日返ってきた本のコーナーを見な

001 noteはじめました。

夜9時38分、MacBookのキーボードをカタカタしている。 慣れない手つき。 きっかけは一冊の本。 徳力基彦さんの『「普通」の人のためのSNSの教科書』(朝日新聞出版) 図書館で何気なく手にしたものの、 本をゆっくり読む選手権優勝候補のわたしにしては珍しく、二日間でスーイスイと読み切ってしまうほど。 決してSNS嫌いなわけではないけど( YouTube大好きっ子、特に東海オンエア)自分から発信する場としては活用してこなかった。 してこなかったというよりは、うまく使う

SNS は怖くなかった

こんにちは。 小説ライターのかすがい りなです。 私はもともとSNSが怖いと思っていました。 「SNS って怖い」「苦手だな」と思ったのは、テレビで流れてくる炎上の話題を繰り返し見たことがきっかけです。 でも、最近は仕事(起業)でSNSを使うようになり、note だけではなくインスタグラムやフェイスブックに毎日ログインするようになりました。 投稿を続けているうちに、「いいね!」やコメントを少しずつもらえるように。ゆるい繋がりが生まれました。 そうした

「普通」の人のためのSNSの教科書

先日図書館で借りてきた本。 さらさらっと読めて、しかも内容もスッと頭の中に入ってきたので感想と自分のためのメモとして残しておきます。 『自分の名前で仕事がひろがる 「普通」の人のためのSNSの教科書』 徳力基彦(著) この本に何度も出てきた、 SNSの投稿は『自分のためのメモ』と思って というはなし。 自分のためのメモここ最近、わたし自身が意識していることです。誰かのため、役に立つことを、と思うと途端に手が止まってしまいうので、その気持ちをいったん脇に置いておこう、と。

【本】実名でSNS?それとも匿名でSNS?‐「普通」の人のためのSNSの教科書

先日このnoteでもご紹介されている、 徳力基彦さんの『「普通」の人のためのSNSの教科書』を読みました。 そして本の中で徳力さんがおっしゃっている事を、 本を読み終えた直後に、自分が自ら体験したハプニングがあったので、 そのお話を記します。(約2400文字です) この本『「普通」の人のためSNSの教科書』は SNS初心者の私にとって、とても読みやすく、 実例も入ってわかりやすいですし、納得感が強かったです。 今まで拝見したWEB、SNSに書かれた本や記事は 割と横文字