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#SNSの教科書 関連マガジン

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「普通」の人のためのSNSの教科書の感想や、SNSを使っていたからこそ経験できた良かったことを #SNSの教科書 で書いていた高田の記事や、徳力が担当している「ビジネスに役立つn…
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#読書感想文

「普通」の人のためのSNSの教科書 関連リンク集 #SNSの教科書

このたびは、『「普通」の人のためのSNSの教科書』を読んでいただき、ありがとうございました。 書籍の巻末でお約束している関連リンク集をこちらにまとめておきます。 ぜひ、皆さんのSNS活用の参考にして下さい。 また、皆さんのSNSを使ってみて経験できた良い出来事や、書籍を読んだ感想、最初の1投稿など、是非「#SNS教科書」をつけてツイッターやnoteに投稿して頂けると幸いです。 書籍のあとがきでお約束したように、どの投稿にも必ず目を通すことはお約束します。 ■社内で使えるS

「普通」の人のためのSNSの教科書【読書感想】

今回はこちらの一冊を読んでみました。 こんばんは。 複数のSNSの活用に 頭を悩ませる佐藤です。 僕は現在、 こちらのnoteに 読書感想文と読書会の記録を 書き連ねています。 自己研鑽と社内での読書普及が目的です。 読書感想文という形で アウトプットする事で 自分の考えをまとめ、 キーセンテンスを自分の言葉で残し、 1冊への理解度を深める。 読書会を開催して 本をテーマに交流を図り 次の本を手にするきっかけを作る。 これらの思いで 活動を始めて間もなく1年になり

読書感想文『「普通」の人のためのSNSの教科書』

出版社:朝日新聞出版 著者 :徳力基彦 この本を読んだ理由(公財)東京都中小企業振興公社が運営するStartup Hab Tokyoのセミナーイベントで、著者が書作の内容を要約した講義を行うことを知り、そのセミナーも受講したうえで、しっかり内容を復習したいと思い読んでみた。 この本の内容はSNSを始めたいと思いつつ、続けられないのではとか、何を発信したらよいか分からないという疑問に答えてくれる内容になっている。 ①続けやすいのは、イベント、ニュース、本といったテーマ 誰か

SNS×リアルで発信力UP! [本レビュー]自分の名前で仕事がひろがる 「普通」の人のためのSNSの教科書

実名でSNSを運営することで人生を切り拓くための『教科書』 SNSを実名で運営すると、ネットもリアルも充実する!? メリット・デメリットはもちろん、炎上対策もばっちりな「普通」の人必読の書 220ページ程度で非常に読みやすいのですが、考えさせられるところ、得られるところが多々ありました。  以前ご紹介した「ちきりん」さんは匿名でブログを運営して大成功された方ですが、本書の徳力さんは、実名でSNSを運営することでビジネスチャンスをゲットされてきた方です。  徳力さんは

【読書レビュー】『自分の名前で仕事がひろがる「普通」の人のためのSNSの教科書』③

こんばんは。 いつもお読みいただき、ありがとうございます。 下記の書籍、最後のレビューです。 Chapter3~4の感想になります。 今回もnoteを続けていくにあたって、 印象に残ったことを厳選して書きたいと思います。 各見出しがそれにあたります。 なお、枠で囲っている箇所は、そのまま引用ではなく、 各段落に対する自分なりの要約(解釈)を書いています。 無理のない範囲で背伸びをする SNS発信で自分を成長させることができる、 それには少しだけ高い目標を設定すること

【読書レビュー】『自分の名前で仕事がひろがる「普通」の人のためのSNSの教科書』②

こんばんは。いつもお読みいただき、ありがとうございます。 少し間が空きましたが、前回↓の続きです。 今回は、Chapter2の感想です。 今回も印象に残ったことを厳選して書きたいと思います。各見出しがそれにあたります。 なお、枠で囲っている箇所は、そのまま引用ではなく、各段落に対する自分なりの要約(解釈)を書いています。 失敗しない「自分のためのメモ」自分の学び、次に活かすためのメモとして発信する 以前の私は「自分のメモをネット上に発信することは、危険だし必要ない

【読書レビュー】『自分の名前で仕事がひろがる「普通」の人のためのSNSの教科書』①

こんばんは。いつもお読みいただき、ありがとうございます。 今年の目標として、読書を掲げてます。 しかしながら、年末から続いていた家の用事も重なり、なかなか読書の進み具合が悪かったので、下記を投稿しました。 単なるボヤキのような記事にも関わらず、お2人の方にコメントをいただきました。どうも、ありがとうございました。 いきなり目標に負けそうになっていたところでしたが、大きな助けになり、とても感謝しています。 さて、本題です。 2021年、記念すべき1冊目となる今回の本

読書感想文『「普通」の人のためのSNSの教科書』徳力基彦著

『「普通」の人のためのSNSの教科書』徳力基彦について2020年8月発売。 サブタイトル「自分の名前で仕事がひろがる」。 会社に属しながらもSNSを活用し、ビジネス・チャンスを広げるネット発信の方法を解説している。 とはいえ、「バズる」「稼ぐ」という肉食な切り口ではなく、シンプルに泥臭く、でもゆるく楽しむ考え方がまとめられている。 個人的にはSNS投稿は、自分のための「メモ」でいいという表現が一番しっくりきた。 著者はご存知noteのプロデューサー、ブロガーの徳力さん。 僕

自分の名前で仕事がひろがる「普通」の人のためのSNSの教科書 /noteプロデューサー 徳力基彦

「note」のプロデューサー、徳力基彦さんが著者である、自分の名前で仕事がひろがる「普通」の人のためのSNSの教科書 。こちらを読んでみて、とても役立つ内容だったので、紹介していきたいと思います! まず、こんな方におすすめです👉 ・SNSを使うべきだとわかっているが、どうしたらいいのかわからない ・SNSに何度かトライしているが、うまくいかない ・自慢になるような投稿は嫌だが、人の役立つ投稿はしたい ・有名になる目的ではなく、仕事につながるようなSNSの使い方をしたい

[本紹介]「普通」の人のためのSNSの教科書:発信しないと何も始まらない

おはようございます。@ShinjiTakenaka です。 今日も一冊をお届けしたいと思います! 私自身、会社員でありながら実名でTwitterをしているので、なるほど〜と思いながら読み進めました。 今日の一冊今日の一冊は、「普通」の人のためのSNSの教科書という本です。 著者である徳力基彦さんのnoteのリンクも以下に貼っておきます。 なんと!試し用み用のPDFを公開されています!もしよければぜひ! 要約はこちらから SNS発信は誰でもできる最近では、このnoteも

バズを狙う必要なし。ビジネスパーソンがSNSを使うべき理由

noteプロデューサーの徳力さんによる一冊。 いまの私は、SNSを活用することが当たり前になっているけど、そうではないビジネスパーソンは必読の一冊だと思いました。 ■ハイライトビジネスパーソンにとっての実名発信のメリット ①「プルのコミュニケーション」ができる ②「蓄積効果」がある ③アウトプットが「思考訓練」になる プッシュのコミュニケーションよりも発信者にとっても、受信者にとっても負担が少ない「プルのコミュニケーション」。 本書の中で書かれている、受信者が情報を欲した

「普通」の人のためのSNSの始め方

noteプロデューサーの徳力基彦さんの「普通」の人のためのSNSの教科書を読んだので、紹介したいと思います。このnoteを読んで気になった方はぜひ手に取ってほしい一冊です。 本日は、noteプロデューサーの徳力基彦さんの「普通」の人のためのSNSの教科書を読んだので、紹介したいと思います。 まず、皆さん、徳力基彦さんはご存知ですか!? noteのイベントを観覧したことがある方なら、見覚えがある人も多いはずです。 徳力基彦note株式会社のnoteプロデューサー。ブロガ

#SNSの教科書 はセオリーの宝庫だった

はやぱぱです。 note100日連続更新を目標に毎日地道に記事を書いていますが、発信の仕方として自分の方針や進め方はどうなのかはわりと気になっていた課題です。 そんな折に徳力基彦さんが「自分の名前で仕事がひろがる『普通』の人のためのSNSの教科書」という本で発信に関するノウハウをまとめたと知り、読んでみました。 これから始める人にやるべきことがまとまっているnoteはともかくTwitterは、まず何をやればいいかがわかりづらいSNSだと思います。その点、きちんと媒体の理

「普通の人」が「『普通』の人のためのSNSの教科書」を読んで感じたこと

こんにちは、新井です。 このタイトルのように、ここまでかっこを連続して使うと、どこからどこまでがかっこで括られているのか分かりづらくなりますね。まったくオススメできません。かっこの始点と終点を探すという意味ではプログラミングあるあるかもしれません。 今回の記事では、わたしの勤めるアジャイルメディア・ネットワークでアンバサダー/ブロガーとして活動されると同時に、note株式会社でnoteプロデューサー/ブロガーとしても活躍中の徳力さんの新著「『普通』の人のためのSNSの教科