読書感想文『「普通」の人のためのSNSの教科書』徳力基彦著
『「普通」の人のためのSNSの教科書』徳力基彦について2020年8月発売。
サブタイトル「自分の名前で仕事がひろがる」。
会社に属しながらもSNSを活用し、ビジネス・チャンスを広げるネット発信の方法を解説している。
とはいえ、「バズる」「稼ぐ」という肉食な切り口ではなく、シンプルに泥臭く、でもゆるく楽しむ考え方がまとめられている。
個人的にはSNS投稿は、自分のための「メモ」でいいという表現が一番しっくりきた。
著者はご存知noteのプロデューサー、ブロガーの徳力さん。
僕