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#SNSの教科書 関連マガジン

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「普通」の人のためのSNSの教科書の感想や、SNSを使っていたからこそ経験できた良かったことを #SNSの教科書 で書いていた高田の記事や、徳力が担当している「ビジネスに役立つn…
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#日記

「普通」の人のためのSNSの教科書 関連リンク集 #SNSの教科書

このたびは、『「普通」の人のためのSNSの教科書』を読んでいただき、ありがとうございました。 書籍の巻末でお約束している関連リンク集をこちらにまとめておきます。 ぜひ、皆さんのSNS活用の参考にして下さい。 また、皆さんのSNSを使ってみて経験できた良い出来事や、書籍を読んだ感想、最初の1投稿など、是非「#SNS教科書」をつけてツイッターやnoteに投稿して頂けると幸いです。 書籍のあとがきでお約束したように、どの投稿にも必ず目を通すことはお約束します。 ■社内で使えるS

noteの敏腕プロデューサーであり、SNSのビジネス活用の第一人者である徳力さんに島田のnote及びSNS活用に対する評価とアドバイスを求めてみました

今日は、島田のマイクの収録で、noteのプロデューサーでありSNSのビジネス活用の第一人者である徳力基彦さん(以下、徳力さん)と番組内で対談させていただきました。2/22 #122 島田のマイクで配信しますのでお楽しみに。いゃ〜勉強になりました。SNSの活用については、ほぼ独学、使いながら行き着いた手法だったので目から鱗でした。師匠と言わせていただこうかと思います笑 島田のnote、SNS全般の活用方法を聞いていただきました。プロからみても全般的にいけているというご評価をい

「普通」の人のためのSNSの教科書

先日図書館で借りてきた本。 さらさらっと読めて、しかも内容もスッと頭の中に入ってきたので感想と自分のためのメモとして残しておきます。 『自分の名前で仕事がひろがる 「普通」の人のためのSNSの教科書』 徳力基彦(著) この本に何度も出てきた、 SNSの投稿は『自分のためのメモ』と思って というはなし。 自分のためのメモここ最近、わたし自身が意識していることです。誰かのため、役に立つことを、と思うと途端に手が止まってしまいうので、その気持ちをいったん脇に置いておこう、と。

noteはじめてみる

塾日記①この度、合志市クリエーター塾を受講させていただくことにしました!そこで、初めての講義がこちらです。 ☟☟☟☟ 『LESSON EXTRA① SNSの使い方 9/3(金) SNSにはこう向き合うといいよ。ってお話。  "「普通」の人のためのSNSの教科書"』 オンライン版 講師:徳力 基彦(noteプロデューサー/ブロガー) 講師:清水 亮司(ディレクター/クリエイティブ・ディレクター) 講師:柳井 研(プロデューサー) 徳力さんのお話はとても親しみやすくて、

はじめましてのご挨拶

はじめまして。Pukeko(プケ子)と申します。 プケコとは、ニュージーランドの先住民族マオリの言葉で、干潟や牧草地に生息し、飛ぶのがちょっと苦手、スリムな鶏くらいの大きさで赤青黒白の不思議な色合いの鳥の名前です。 南半球の小さな国ニュージーランドに正式に移住して4年(ワーホリ期間も入れると5年ちょっと)、現在は永住権を取得し、ニュージーランド人の夫(キウィさん。キウイフルーツに似たニュージーランドの国鳥)と2人暮らしです。 こちらでは現在進行形の私たちの妊活ライフにつ

【備忘録】自分の名前で仕事がひろがる「普通」の人のためのnoteの使い方

noteプロデューサー、徳力基彦さんのセミナーにオンライン参加しました。 徳力さんが「アウトプットファースト」を提唱されていたので「ほんとだな」と共感。メモをアップします。 要点をまとめたものなので、全部見たい!という方は主催の青山華子さんのサイトから申し込みなどされてください😊 録画を見られます。 私的に、ポイントは3つかなと。 1. メモから始める 2. アウトプットファースト 3. フォロワー数などは気にしない「自分のために」 1. メモから始める自分のために取っ

[本紹介]「普通」の人のためのSNSの教科書:発信しないと何も始まらない

おはようございます。@ShinjiTakenaka です。 今日も一冊をお届けしたいと思います! 私自身、会社員でありながら実名でTwitterをしているので、なるほど〜と思いながら読み進めました。 今日の一冊今日の一冊は、「普通」の人のためのSNSの教科書という本です。 著者である徳力基彦さんのnoteのリンクも以下に貼っておきます。 なんと!試し用み用のPDFを公開されています!もしよければぜひ! 要約はこちらから SNS発信は誰でもできる最近では、このnoteも

「普通」の人のためのSNSの教科書を読んで#SNSの教科書

今回も本を。 なぜなら、ためになり、読みやすく1日で読んでしまったから。 noteをはじめてからこのような本に惹かれる。 「普通」の人のためのSNSの教科書。 一言でいうと「ためになった。」 自分は仕事上でInstagramを数年前からやっていたが、最近になってBlog、note、Twitterを最近始めました。 いい年のおっさんがいまさらだが、そんなSNS初心者、社会人として仕事をこれから始める人、キャリアアップを目指している方、お勧めします。 簡単にこの本の

SNSで紹介されて即読みした「自分の名前で仕事ひろがる 「普通」の人のためのSNSの教科書

朝、散歩の途中によったマクドで覗いてみたLinkedinで紹介されていて、その場でポチって読み始めた、「自分の名前で仕事ひろがる 「普通」の人のためのSNSの教科書」(著者:徳力基彦(朝日新聞出版))、読了。 自分のペースで、普通のことを普通に発信し続ける。それでいいんだ、と力をもらいました。 そして10個の具体的な「ズラすコツ」。明日からすぐに役立てられます。 「正論よりも不完全を残す」は仕事の企画会議を通して実感していたことなので、とても納得しましたし、「無理のない

「SNSはコピーロボット」自分の代わりにネットで誰かとおしゃべりしてくれる@noteウェビナー

先日、noteプロデューサー徳力基彦さんの書籍『「普通」の人のためのSNSの教科書』の出版を記念したウェビナーに参加してきました。 noteもTwitterも始めたばかりの私にとっては、勝手に背負っていたSNS投稿に対する肩の荷がすっと降りたような感覚でした。 イベントの流れとしては、 ▼SNSを「メディア」を捉えていないかい? ▼メディアとして捉えちゃうから、「ハードルが高くなる」。 ▼「メディア」ではなく、「コミュニケーションの場」と思おう。 ▼ハードルを下げるため

noteライブイベント「普通の人のSNSやnoteのづつけ方」に参加しました

noteプロデューサー/ブロガーの徳力基彦さんのライブイベント「普通の人のSNSやnoteのづつけ方」に参加しました。 8月7日に出版された徳力さんの著書『「普通」の人のためのSNSの教科書』の出版記念イベントとして行われた今回のライブイベント。 本のタイトルにある「普通」の人というアンテナに引っかかった普通の人である私にとって、普通の人のSNSやnoteのつづけ方は、まさに興味をそそられるテーマでした。 気になる「普通の人のSNSやnoteのつづけ方」 それは、「自分