note開始から5ヶ月／闘病仲間が関門突破【うつ病復職】92
先日投稿したエッセイは、読んでいただいた
でしょうか。
話自体は初期の生い立ちでさせてもらった
内容ですが、今の僕の文章力と隠していた
ものを全てぶちまけました。
僕は医者ではありませんので、確かなことは
言えませんが、機能不全家族と精神疾患との
関係はあるものと思っています。
この辺に関しては、うつライフさんが
詳しく紹介されていますので、合わせて
ご覧下さい。
僕も含め、機能不全家族になって家族を
追い詰めることのないようにするには
どうすればいいか、考えていきたいものです。
一昨日も昨日も嘘泣き癇癪してたなー、娘さん…。
サイキン カンシャク オオクテ
パパモ ママモ コマッタナー。
皆さんは嘘泣き癇癪にどう対処していますか？
※蒼さん、お大事に…。
noteを始めてから５ヶ月になりました。
休職は１年を超えました。
積極的にフォローをやっていない
＆ニッチな投稿メイン＆文才の拙さということで、
相変わらず零細noterのままです。
そんな中、路地裏でチョロチョロすることを
課長にお認めいただけるくらいには顔を
覚えていただき、嬉しく思います。
ね、コニシさん♪
閑話休題。
うつの闘病仲間である
会社、部署が同じ同期から、産業医復職面談を
無事通過したとの連絡がありました。
彼の場合は退職のタイムリミットが
迫っていた為、これは朗報です。
今年初めに久々に会ったときは
目を見ただけで僕以上に悪いことが見えた彼。
新薬が効果てきめんで一気に回復しました。
精神疾患系の薬は正直言ってギャンブルです。
どれが合うかはわからない。
患者さんから聞いた症状に合わせて可能性の
ある薬を試していく、いわば人体実験です。
だからこそ、主治医との信頼関係は
大事です。
復職まで持ち込めたのは本人の努力はもちろん
主治医との信頼関係の成果だと思います。
一方で、僕の「復職心」のろうそくの火が
少し大きくなりました。
早速彼にアプローチを取り、来週会うことに
なりました。
どんな質問が来るのか、どんな雰囲気なのか
聞いてみようと思います。
同じ境遇で同じ職場、支えあえる存在としても
僕も後に続けるようにしたい。
風邪気味はようやく脱しつつあります。
(睡眠は効果てきめん…すぎて昼寝が多くなって
しまった。ここは減らさなきゃ)
本記事を読んでいただき、感謝申し上げます。
by とことこてー
以前の記事は自己紹介記事から参照下さい。
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