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カルチャーWebメディア『QJWeb』を紹介するってよ。

みなさまこんにちは

営業一部所属の稲田と申します。
はじめてこちらのnoteで記事を書かせていただきます。

今回は私が営業一部で担当している『QJWeb(クイック・ジャパン ウェブ)』について、ご紹介できればと思います。

『QJWeb』を語るにはまず『クイック・ジャパン』から

『クイック・ジャパン』は1994年創刊、太田出版社発行のユースカルチャー誌です。時代の一歩先を行く情報にフォーカスし”沸騰寸前”を取り上げるモットーにしており、『クイック・ジャパン』でご紹介すると、ファンの皆様からは「〇〇が『クイック・ジャパン』に載った!」と喜んでもらえるようなメディアのひとつになりました。

ユースカルチャー誌として歴史を築いてきた『クイック・ジャパン』が創刊以来”核”としてきた、私たちが「本当におもしろい」と確信したことだけを活字にするウェブニュースメディアとして毎日お届けする為に、『QJWeb』が誕生いたしました。

カルチャーWebメディア『QJWeb』

QJWeb(クイック・ジャパン ウェブ)とは?

お笑い・音楽・映画・アイドル・コミックなどエンタメジャンルだけでなく、社会問題、政治、ジェンダー、自身の人生など、それぞれにとっての「カルチャー(生活)」を独自の目線で切り取るのが、『QJWeb』の特徴です。その対象が人物であれば、とことん深堀し、その人の今まで知らなかった内面まで知る事のできる、そんなメディアです。

-営業の稲田はQJWebで何をしているのか?
私はその『QJWeb』のなかで広告営業の担当をしており
企業様とのタイアップ記事・企画の提案をさせていただいております。

といっても、私一人ではなかなかひとつの案件を成立させるのは簡単ではありません。
編集チームやWeb運営チームをはじめ、色々な方に協力してもらいながら
作品やサービス、商材の魅力を最大限に引き出すための企画を考え、提案しています。

営業としての醍醐味は、自分が携わった案件がひとつの記事として形になる事です。
QJWebではキャスティングもひとつの強みとしているので
案件に応じて、クライアントさま・起用するタレントさん・事務所のスタッフさんなど、QJWebを介して様々な方と関わりひとつの記事が生まれます。

私はQJWebの専任営業として3ヶ月程になりますが、メディア特性からターゲットやクライアントの課題や目的を考え、アプローチしていく事に、まだまだ学ぶことも多く、日々奮闘をしております。

営業以外のところをみても、日々ユーザーに満足してもらえる記事や企画を編集部が考え、ユーザーがストレスなく楽しんでもらえるように、ウェブサイトを構築し、多くの方に見てもらえるようにYahoo!ニュースをはじめ、外部配信を行い、ファンを増やしていく為にQJWebサポーターズを発足し・・・正直、ひとつのWebメディアを運営していく事は大変なんだな~と、日々感じております。

ですが、今後もっと多くの方に『QJWeb』を知ってもらい、ファンが増えていくのを感じ、より多くのタイアップ企画をQJWebとして実現させていく事が、何よりの楽しみだと思っています。

これからも頑張って盛り上げて参りますので
『QJWeb』を宜しくお願いいたします。

お付き合いいただき、ありがとうございました。

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