【読書リスト】ホロコーストについて書かれた本
ホロコーストについて書かれた本のリストです。
*翻訳書の年数は原書の初版です。
『私はホロコーストを見た』1944年
『アウシュヴィッツ潜入記』1945年
『夜と霧』1946年
『これが人間か』1947年
『アンネの日記』1947年
『アウシュヴィッツ収容所』1956年
『アウシュヴィッツの地獄に生きて』1963年
『エルサレムのアイヒマン――悪の陳腐さについての報告』1963年
『マーシャの日記―ホロコーストを生きのびた少女』1966年
『完全版 マウスーーアウシュヴィッツを生き延びた父親の物語』1980年
『エヴァの時代―アウシュヴィッツを生きた少女』1988年
『アイヒマン調書――ホロコーストを可能にした男』1991年
『普通の人びと: ホロコーストと第101警察予備大隊』1992年
『ホロコースト全史』1993年
『アウシュヴィッツの歯科医』1994年
『ホロコースト全証言―ナチ虐殺戦の全体像』2000年
『障害者の安楽死計画とホロコースト ナチスの忘れ去られた犯罪』2004年
『救出への道―シンドラーのリスト・真実の歴史』2005年
『キリスト教とホロコースト―教会はいかに加担し、いかに闘ったか』2006年
『幸せな子 アウシュビッツを一人で生き抜いた少年』2007年
『私はガス室の「特殊任務」をしていた』2007年
『ホロコースト―ナチスによるユダヤ人大量殺戮の全貌』2008年
『アウシュヴィッツの図書係』2012年
『ヒトラーの娘たち――ホロコーストに加担したドイツ女性』2013年
『シンドラーに救われた少年』2013年
『ヒトラーとナチ・ドイツ』2015年
『アウシュヴィッツの巻物 証言資料』2015年
『イレナの子供たち 2500人のユダヤ人の子供たちを救った勇気ある女性の物語』2016年
『4歳の僕はこうしてアウシュヴィッツから生還した』2017年
『アウシュヴィッツの小さな姉妹』2018年
『ホロコーストとアメリカ――ユダヤ人組織の支援活動と政府の難民政策』2018年
『ホロコースト最年少生存者たち 100人の物語からたどるその後の生活』2020年
『杉原千畝の実像 ――数千人のユダヤ人を救った決断と覚悟』2020年
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