自分の進む方向を変えるときは、笑顔でいられる方向にしようと思う
学業や仕事が様々な理由で継続できなくなったとき、私はそれを何らかの強制力だと思っている。
例えば人生の役割やゴールがあって、自分が進む方向が決まっているとする。まっすぐにそこに向かう人もいれば、迂回を繰り返してウネウネとした道をたどる人もいる。でもそれが、逆方向みたいな明後日の方向に頑張って進んでいるとしたらどうだろう。続けられない理由は、経済的なもの、他者の都合、病気やケガかもしれない。そういう時は、そのまま続けないように、方向を変えるように、道を正してもらっていると