古事記の暗号を解読・証明します♫
さて、今日から毎日記事を書いていくことに決めました。
私は主に古事記の暗号について書いていきます。
もう四半世紀以上……いや、無意識にやっていたことも含めると……生まれる前からかな……ずっと古事記の暗号と関わっています。明らかに前世から何かやっていたことは間違いないです。それも何千、何万年も前から……。
それで、本を出します。
……というか、すでに24年前に出したのです。古事記の暗号を本当に解いてしまうミステリー小説を。
まあそれは今の私から見ると非常にお恥ずかしい稚拙なものでしたので封印したのです。著者自らの権限で絶版にしていただきました。
でも恥ずかしいプロトタイプ的な作品だったから、というのは表向きの理由で本当はまだ世の中に公表してはいけないと判断したからです。
その話をすると長くなるのですが、この際だから生まれたときからの話を順を追って書いていくというのもやらなければいけないと思っています。これから毎日書くわけだからいくらでも紙幅はあるわけで、じっくり書いていきましょう。
自分の中でも頭の中にある色々なことを整理していかねばなりません。
しかし優先順位というものもあるので、まずいきなり古事記の暗号から斬り込んでいきましょう。
ここに書いていく内容はほぼ全て書籍としても出版することが決定しています。いずれにせよまず全部一旦書き出してしまわないといけないと思います。
最初に出すのは古事記の暗号というものの解読方法を具体的に詳らかにしたノンフィクションで、『古事記ディサイファード』と題しています。シリーズで何巻か出していきます。第一巻目が特に重要で、ほぼ原稿は完成しており、できる限り早く出版したいと思っています。
実は一年前に試験的にYouTubeチャンネルをオープンして何本かの動画をアップしました。『週刊サイフェリオン』と題したリアルタイムで起きていることを話していくシリーズと、出生時からの出来事を時系列で語っていく『超時空ファイル』というシリーズの二本立てだったのですが、始めた途端にものすごい新たな謎解き、発見の連続でした。期せずしてあまりに圧倒的なスケールの内容になってしまったのですっかり気圧されて中断してしまいました。
それから続いていろいろな出来事があったのですがまったく動画製作などする暇もないまま一年が過ぎてしまいました。
自分に発破をかける意味で『週刊サイフェリオン』と名付けたは良い物の、多分途中で挫折するのではないかと危惧していましたが果たしてその通りになりました。
そんな経験も踏まえて、その後ペンネームも変わることになりましたので、アカウント名がペンネームそのままだったこともあり、YouTubeチャンネルは一旦閉鎖して仕切り直し、再開するつもりです。
今回はまず note に記事を書いてそれに沿った内容で動画を作っていくようのしたいと思います。一年前の教訓で自分の動画製作ペースも理解できたので無理のないように再開します。
自分の出生地がまさか古事記の暗号と密接に関わっていたとは驚きでした。あまりに凄いことになっていたのでちょっと動画製作どころではなくなってしまったのでした。
私の場合毎回そうなのですが、何か原稿を書き始めると途端に驚愕の情報が降ってくるのです。夢にお告げが現れて突然睡眠中に暗号が解読できちゃったり。小説といわずノンフィクションといわず動画といわず、何か創作を始めると途端に驚愕の新発見が始まります。
だから当初書こうと思っていたことと全然違う展開になったり、量そのものが膨大に膨れ上がったりして、それに圧倒されて挫折するパターンが多いように思います。全然創作が発見の速度に追いつかないのです。
まあともかく、いずれにせよあと最低でも20冊ぐらいは書籍を出版していかないといけないぐらい自分の中に書くべきこと、世の中に知らせなくてはいけないことが山積しています。
古事記の暗号というものは日本国内だけに止まる話ではないため、英語版も書いていかねばならないのです。英語版は自分で最初から英語で執筆していきます。
そういうわけで、まず前述の『古事記ディサイファード』です。まずはこれを一旦世に出さないと何も始まらないので急いでここに連載し、書籍も極力早く出版しなければなりません。
前置きはこれぐらいにして、明日からは『古事記ディサイファード』の連載を開始したいと思います。