#つる・るるるさん
羽ばたくのは実は読者
2023、9月。
大阪文フリにて「お祭りがすぎるぜ!」
と、散々はしゃいでいたのが、遠い昔に感じる今日この頃。
なんとすでに次のお祭りがもうすぐ始まるそうですよ。
…って、他人事にしている場合じゃない。
自分の新刊を作り終わったことにより、脱力し切っておる今日この頃。
つるちゃんの新刊が完成に向かっておりますよ!!!
めちゃくちゃ素敵な表紙…!
表紙だけでも、本を読むのがワクワクしてくる。
さ
「人気noter」集うの巻/文学フリマ大阪 熱狂参戦記④
9月10日に開催された「文学フリマ大阪11」。その賑わいをリポートしています。
さてこれまでの回は個人的な興味について熱く語りましたが、そもそも大阪行きを決めたのは、noteでの活動が最大の要因であったことは間違いありません。
そもそも冷静に考えると、私も「出店者側」の人間でもあったのです。
というのは私、文フリ大阪内でブースを構えていた「小雑誌ウミネコ」の寄稿者だったからです(忘れてた)。
いろんな人に会いたい、ただそう思っている
昨日久しぶりに三宮のサロンへ行き、カットをお願いした。
だいたい席に着くなり、いつもの、とだけ言うのが通例だ。
そういえば最近はカラーすることもめっきり減った。
以前はメッシュに染め、転職したての会社では若手社員に「ならずものかと思ってました」と言わしめた。
てっきり西部劇専門用語だと思っていたが、調べてみたら「社会の一員としての義務や役割を果たさない厄介者のこと」だって、ははは。
そんな「な
大阪にあの子がやってくるから出店しちゃう
つる・るるるさんの記事をご覧になっただろうか。
とんでもないプロジェクトが動き出した。
あ、私的にとんでもないという意味なんだけども。
ことの発端は、広島にも遊びに来てくれたことがあるつるちゃんを大阪へお誘いするために、口実として大阪文フリを使った。
あの時は自分が新刊を作ることなど微塵も考えておらず
「大阪遊びにおいでよ、一緒に文フリ行こうぜ!あ、つるちゃん出店するなら手伝うし♪」
という、