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【社内紹介】ワインエキスパートと嗜むブルゴーニュワイン(ワイン部活動報告)

こんにちは、採用の佐藤です。
今回は、toBeマーケティングで話題の社内部活動「ワイン部」の活動に参加してきました!

そもそも社内部活動とは?


toBeマーケティングの健康的なカルチャーの一つが、社内部活動です。
適度な運動やコミュニケーションの機会創出を目的に、会社が部費の費用補助をし、従業員が自主的に様々な部活動を運営しています。

現在はフットサル部、ランニング部、ハイキング部、ワイン部、写真部、ワイン部、ゴルフ部、サウナ部が活動しています。
(部活動について紹介されている記事はこちら↓)

ワインエキスパート講師によるワイン講座


ワイン部の活動は、なんとまず最初に座学から始まります。
しっかりと知識を習得してから、テイスティングに入るのです。

ワイン部の部長は、なんと日本ソムリエ協会認定の「ワインエキスパート」の資格を持っています。
土地の歴史、品種や産地の特徴、製造者のこだわりに至るまで、非常にロジカルに解説されていきます。

何気なく飲んでいるワインも全て、「なぜその味になるのか」を裏付ける根拠がしっかりとあるんですね!

いざ、テイスティング!


座学の後は、部費で購入したワインをテイスティングをしていきます。
今回のテーマは、ブルゴーニュワイン。
みんなで見た目・香り・味を体験し、共有し合います。

後半は、みんなで持ち寄ったおつまみを食べながらワインとのマリアージュを愉しみました!

ワインを通じてコミュニケーションが活性化


ここ最近は、富士通メンバーも参加しています。
普段接する機会のない人ともワインのおかげでコミュニケーションが生まれ、部署や会社を超えた交流のきっかけになっています。

ワイン部では、自分の好きなワインの種類が分かり、家飲みやレストランで「何を選べばいいか」が分かります。
一生の財産となるワインの知識を得ることもできるので、興味のある方はぜひ!
将来的には、ワインエキスパートを受験する人が出てくるかも?

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