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鳥羽和久の関連記事

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鳥羽和久の関連記事(本人の記事、寄せられた書籍やイベントの感想など)
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#おやときどきこども

親だからできないこと。子どもとだからできること

「自分が親だから、子どもにできないこと」 「自分の親だから、親にできないこと」 だれしも…

自分独特の

私は本の中でたびたび「自分独特の」という言葉を使いますが、これは元々は岡本かの子の短編「…

鳥羽和久
8か月前
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おやときどきこどもな読書会のおさそい

うちには小学5年生と4年生の娘がいます。 長女は『となりのトトロ』のサツキとカンタ。しっ…

今週の営業と、今年やられた

今週も新駒書店は通常営業の予定です。そして年内は23日(土)までと考えています。年明け1月 …

新駒書店
9か月前
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8月31日と「おやときどきこども」              

 夏休み最終日の今日。中1の息子とその友達をプールに連れて行くため、長くなるであろう…待…

ひより雨
1年前
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BTS推しの文化論トークショー。

私は2年前に「おやときどき、こども」と言う一冊の大変手厳しい本に下北沢で出会った。 その…

カ メ ヲ
1年前
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はじめにことばがあった

子どもたちの聖劇を観て 「はじめに言(ことば)があった」  この聖句をご存じの方も多いと思いますが、これは新約聖書にある有名な『ヨハネによる福音書』の一節です。12月17日(土)に行われた弊園のクリスマス礼拝の聖劇でも、年長児のSくんがこれに続く『ヨハネによる福音書』の言葉を立派に朗読していました。  Sくんだけでなく、聖劇を演じた子どもたちは、自分なりに自分の役を、精一杯演じていました。自分たちで役を決めた責任をもち、各自セリフや歌に乗せた「言葉」を観客に届けるためには

失恋ソングを聴かなくなり、彼と仲良くなった話

全然関係ないところから、ひらめきが生まれたり、解決策がひょこっと出てきたりすることって、…

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鳥羽和久さんからのコメント

島崎智子の待ちに待ったベスト盤が届く。 ベスト盤と言えば、テーマに一貫性がなくてとっ散ら…

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「不要不急とか、人間なめてんのかなと」

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編集藁谷
2年前
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おやときどきこどもby鳥羽和久

思春期の子の言動に傷付き、脱力し 子育て、ホント無理という時、開く。 中高生対象の学習塾…

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親の介護と自分のケアの記録 2021年3月 その3

親に由来すると思われる生きづらさを抱え、3月からカウンセリングに通い始めました。これから…

shoko
3年前
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テストで0点とったら怒る?『おやときどきこども』を読んで。

鳥取旅行中、書店「汽水空港」で開催されたワイフのイベントで初めてお会いした鳥羽さんの著書…